推し活に人気のマルチアングル配信SwipeVideo!ミュージカル「忍たま乱太郎」で2回目となる配信も大好評!
〜KT Zepp Yokohamaに常設された「自動ライブ配信システム × マルチアングル配信SwipeVideo」パッケージでの配信事例〜
尚、本ライブ配信は7月31日〜 配信プラットフォーム「SV-Commerce」にて好評配信中です。AMATELUSが持つ自由視点映像及びマルチアングル映像の国際特許技術SwipeVideo(スワイプビデオ)を活用し、マルチアングル生配信の実施、また、マイベストアングル機能にて視聴者がハイライトシーンのサムネイルを容易にチャット欄に投稿できる新サービスをご利用頂いております。
<“忍ミュ”史上初「六年生単独ライブ」を独占ライブ配信!!>
これまでのミュージカルナンバーの中からキャストが選んだ名曲の数々を、今までにない新しい魅せ方でお届けする一日限りのスペシャルライブ&イベントです!
さらに今回は、なんと!このライブのためにキャストが作詞した新曲(作曲:玉麻尚一氏)も披露!
忍ミュファンの皆様も、まだ忍ミュ未体験な皆様も、みんな“忍たまファミリー”
一緒に楽しめること間違いなし!見逃し厳禁でお願いします!!
そして今回のライブ配信は、複数カメラの映像を自分の好きな視点に切り替えながら観られる配信システム“SwipeVideo”での配信となります。
ご自身のお好きなアングルを見つけて、チャットで感想や「マイベストアングル」を投稿しながら是非お楽しみください!(見逃し視聴期間付き)
▼8月24日(木)23:59までにて配信中!
https://sv-commerce.com/sl/nintama
▼ライブで発表した新曲「family」にのせた、ダイジェスト映像を公開!
https://twitter.com/nin_myu_info/status/1688475067347271681?s=20
【出演者】
湯本 健一(立花仙蔵役)、
海老澤 健次(第6・7・8弾 潮江文次郎役)、渡辺 和貴(潮江文次郎役)、
白柏 寿大(第7弾 中在家長次役)、新井 雄也(中在家長次役)、
木村 優良(第10・11弾 七松小平太役)、坂垣 怜次(七松小平太役)、
鈴木 祐大(食満留三郎役)、
安達 勇人(第4・5・6弾 善法寺伊作役)、反橋 宗一郎(善法寺伊作役)
【アンサンブル】多田 滉、山口 渓、竹井 弘樹、大嶌 幸太
【演出】反橋 宗一郎
【振付】LUI (横尾 瑠尉)
【殺陣指導】小笠原 竜哉(ジャパンアクションエンタープライズ)
【主催】NHKエンタープライズ
【協力】ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
▼「六年生単独ライブ」特設ページはこちら
https://www.musical-nintama.jp/live2023/
▼「忍ミュ」公式ページはこちら
https://www.musical-nintama.jp/
▼「配信サイト」はこちら
https://sv-commerce.com/sl/nintama
<マイベストアングルとは>
マイベストアングルとは、視聴者がSwipeVideoの生配信やアーカイブ配信の映像を視聴中にワンクリック(タップ)投稿するだけで、ハイライトシーンのサムネイル(任意指定した際のアングルと時刻がタグ付けされたサムネイル)をチャットスペースやWEB上に簡単に投稿できる機能です。
また、チャットスペースに投稿された「マイベストアングル」のサムネイルをクリックすると、タグ付けされている時刻とアングルのシーンにジャンプし該当のシーンから動画(SwipeVideo)を視聴する事ができます。(生配信中、アーカイブ配信中ともに可能)
このような、ハイライトシーンをタグ付けし切り出したサムネイルを視聴者が投稿するというアクションは、従来の動画配信方法では時間を要する仕組みでしたが、SwipeVideoの独自配信特許技術により、一般の視聴者でも1秒未満(ワンクリック)でハイライトシーンをタグ付け投稿出来るようになりました。
また、視聴者は投稿されたハイライトシーンを「見返し視聴」する事で、マルチアングル配信ならではの楽しみ方ができます。
自分では気が付かなったアングルや瞬間を、自分以外の視聴者が投稿してくれるので、時間をかけずにハイライトシーンを「見返し視聴」する事ができます。
このように、マイベストアングル機能は、視聴者同士で「奇跡の一瞬」を共有し、アングルの数ぶんご視聴を楽しんでいただけます。
<SwipeVideo(スワイプビデオ)とは>
AMATELUS社が開発・提供する、複数台のカメラ(台数無制限対応)で撮影された映像を、視聴者がスワイプする事でWeb上で(アプリ内も可)自由に視点をスイッチングしながら視聴できる配信システムであり、国際特許として取得済みの技術です。
SwipeVideo(スワイプビデオ)は、これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像及びマルチアングル映像をクラウド配信出来る世界初の独自開発技術です。
また、WEBの技術(HTML5)だけで動作するので、視聴者側は面倒なアプリインストールが不要なうえ、視聴者がストレスなく任意のタイミングで再生中(スロー中、ズーム中、停止中も可能)の映像を切り替える事を可能にし、画面をスワイプするだけで映像の視点を自由に切り替えて視聴することができます。
詳細はこちら https://swipevideo.jp
特許:国際特許として日本特許4件取得、米国特許3件取得、中国特許2件取得、韓国特許2件、イギリス1件、イスラエル1件、その他各国移行申請済み。
【AMATELUS社の概要】
社 名 :AMATELUS株式会社
本社所在地:東京都渋谷区
設 立 :2017年1月
資 本 金:5億3262万2112円 (資本準備金含む)
代 表 者:下城伸也
事業内容 :『Swipe Video』の開発・制作・販売を中心に、自由視点映像及びマルチアングル映像等の撮影同期アプリ『SVCam/SVCamDual』の開発、提供、自由視点映像の配信及び編集ソフト・アプリケーションの開発や撮影、VR/MR関連システムの開発を行なっている。
<これまでの主な採択/受賞歴>
・Microsoft innovation award2017 受賞
・avex-xRハッカソン(VR/AR/MR) 優勝
・総務省「異能vation」ジェネレーションアワード 特別賞受賞
・横瀬町地方創生プロジェクト「よこらぼ」採択
・埼玉県庁 官民連携事業 採択
・Plug and Play Japan Batch2 採択
・富⼠通 ピッチコンテスト fabbit賞 リコー賞 受賞
・Plug and Play Batch2 Expo Mobility 優勝
・富⼠通アクセラレータ第7期 採択
・電通「GRASSHOPPER」第2期 採択
・docomo 5G DX AWARDS 2020 「最優秀賞」受賞
・日経トレンディ「2020年 START UP AWARADS 大賞」受賞
・2021年 スポーツ庁「イノベーションリーグ」にて「ビュワー・エクスペリエンス・パートナー」授与
・2022年 ヨーロッパ最大のテックカンファレンス”Viva Technology”の「 Innovative Event Challenge」にて優勝
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