エディブルフラワー研究所「三越日本橋本店」のクリスマスマーケット2023でPOP UP。世界一のレストランnomaでも採用された食用バラを使ったクリスマス限定の特別な『バラのジャム』も
10/25(水)-11/7(火)日本橋三越本店 本館5階 イベントスペースにて
エディブルフラワー研究所:https://eflab.jp/
食べられる花屋EDIBLE GARDEN:https://ediblegarden.flowers/
バラのジャムの通販サイト:https://eflab.theshop.jp/
香りをたべる「花のジャム」
バラのジャムと花と果実のジャムが7種のバリエーションで登場
エディブルフラワーを主役にした、美しいだけではない“おいしい花体験”の創作に挑戦するエディブルフラワー研究所のPOP UP。今回は人気の「花のジャム」シリーズにクリスマス限定品が登場します。世界一のレストランnomaでも採用された最高峰の香りの食用バラをMIXした「バラのジャム spécialité(スペシャリテ)2,700円 税込」です。香りを基準に選んだ最高品質の国産食用バラでつくられた特別なジャムを、ぜひこの機会におたのしみください。
開発シェフに聞いた“おいしい”食べ方も公開中
星付きレストランも愛用する食用バラの花弁を、そのまま食べるジャムにしたエディブルフラワー研究所の「花のバラジャム」。弾ける花びらの素材感、ジャムからは上質なバラのアロマを感じる、まるでデザートのようなジャムです。冷やしてからそのまま食べてもおいしいジャムですが、考案者のシェフによる「おいしいアレンジ方法」を公開中です。
花のジャムのおいしい食べ方:https://eflab.theshop.jp/blog
一番人気『バラのジャム』シリーズ
【クリスマス限定】バラのジャム spécialité(税込 2,700円)
田村浩二シェフによるバラのジャム。世界でも類を見ない素晴らしい香りをもつ「自然栽培ローズ」に、世界一のレストランnomaをはじめとする限られたトップクリエイターにのみ供している希少な食用バラをMIX。複層的かつ最高峰の香りを実現しました。超少量しか採れない品種のため、数量限定のスペシャリテ版です。上質なバニラアイスクリームや、フレッシュチーズ(フロマージュブラン)、ベルガモットなどの柑橘系のサブレにジャムをたっぷりとかけてお召し上がりください。
バラのジャム(税込1,620円)
田村浩二シェフによるバラのジャム。星付きレストランも愛用する食用バラ「ドラマチックレイン」の花弁を、そのまま食べるジャムにしました。弾ける花びらの素材感、ジャムからは上質なバラのアロマを感じる、まるでデザートのようなジャムです。上質なバニラアイスクリームや、柑橘系のサブレにかけたり、バゲットにバターを乗せてからたっぷりとジャムをかけると美味しくお召し上がりいただけます。
バラのジャム rouge(税込 2,160円)
田村浩二シェフによるバラのジャム。3つ星レストランも愛用する食用バラ「さ姫」の花弁を、そのまま食べるジャムにしました。美しい深紅の色、肉厚な花弁、最高峰の香り高さ。香りを食べるバラのジャムの真髄をこの1瓶に込めました。おすすめは、上質なバニラアイスクリームやレモンなどの柑橘系のサブレにジャムをたっぷりと。リコッタチーズ+蜂蜜にジャムをかけても美味しく召し上がりいただけます。
『花と果実のジャム』シリーズ
マリーゴールドと杏とオレンジのジャム(税込 1,944円)
As 青木繁シェフとのコラボレーション。甘酸っぱいアプリコットに、相性の良いオレンジを合わせて、花の中でも複雑な香りを持つマリーゴールドのお花を加えてつくった香り豊かなジャムです。上質なチョコレートのアイスクリームや、ギリシャヨーグルトやフロマージュブランのような濃厚な乳製品、パンにバターとジャムを塗ってトーストするとアプリコットパイのような味わいでお楽しみいただけます。
バラとフランボワーズとショコラのジャム(税込 1,944円)
Patisserie Chocolaterie Recit 寺崎貴視シェフとのコラボレーション。薔薇による華やかな香りとフランボワーズの爽やかな酸味をまとめ、更に昇華させるショコラオレの奥深さ。薔薇×フランボワーズ×ショコラオレの乗算が各々の食材を引き立て合い、新たな味わいを生み出します。レアチーズケーキやチョコレート味のクッキーにかけたり、焼いたバゲットにバターを乗せてからジャムをたっぷりかけてお召し上がりください。
バラと苺と和紅茶のジャム(税込 2,700円)
VERT 田中俊大シェフとのコラボレーション。都内屈指「予約のとれないデセールコース」で供されるバラのジャムをご家庭でも。薔薇のような香りがする最高級の和紅茶で、薔薇の香りをさらに押し上げ、和紅茶の心地よい苦味に日本在来の伝統柑橘へべすを合わせ、よりフローラルに。美食家ほど熱狂する“苦味で美味しく食べる”ジャムを再現しました。上質なバニラアイスクリームや、ギリシャヨーグルトに蜂蜜と一緒にかけたり、梅酒+ソーダにジャムを加えてお召し上がりください。
ビオラとライチとパッションフルーツのジャム(税込 1,944円)
昆布屋孫兵衛 昆布智成シェフとのコラボレーション。スミレの甘い香りと、爽やかで柔らかい甘味のあるライチ。そこに芳香な香りと強い南国感の酸味で味わいの輪郭をはっきりさせました。ココナッツアイスクリーム、ヤギのミルクのヨーグルト、マンゴー、ブッラータチーズなどにたっぷりかけて、お召し上がりください。
イベントの概要
■イベント名
三越日本橋本店 クリスマスマーケット2023
■出店スケジュール
10/25(水)-11/7(火)
■ブース名
エディブルフラワー研究所
■プロフィール
食べられる花屋EDIBLE GARDEN(エディブルガーデン)
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。
- 公式サイト:https://ediblegarden.flowers/
- Twitter:https://twitter.com/ryo_eflab
- Instagram:https://www.instagram.com/ryo_eflab/
<エディブルフラワー研究所の運営会社について>
エディブルフラワー研究所はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団dot science株式会社が運営しています。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。
■ 成分分析ブランディング:https://rebranding.science/
■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所):https://eflab.jp/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN :https://ediblegarden.flowers/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACE :https://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ:https://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHI:https://theomochi.com/
会社名:dot science株式会社
資本金:2,900,000円
住所:〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29
電話番号:03-4540-4271
代表取締役:小澤 亮
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像