TBWA HAKUHODOの市之瀬浩子と関谷拓巳が「JAAA 2021年 CREATOR OF THE YEAR賞」メダリストに選出
JAAA「CREATOR OF THE YEAR賞」は、同協会会員社の中で、1年間で最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年設立以来、今年度で33回目を迎えます。
TBWA HAKUHODOからの受賞は、2011年の佐藤カズー以来、11年連続の快挙です。
【メダリスト紹介】
市之瀬浩子 / Disruption Lab・CM Planner
2007年、株式会社博報堂入社。コピーライター、CMプランナーとして活動後、2017年同社退社し、渡露。帰国後の2018年、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻脚本領域へ進学。2020年同校修了、TBWA HAKUHODOへ。脚本で培ったストーリーテリングの力を、広告の分野にも活かしている。
関谷“アネーロ“拓巳 / Disruption Lab・アクティベーションプランナー
平成元年、栃木県生まれ。東北大学大学院で建築学を専攻。2014年博報堂入社。2017年よりTBWA HAKUHODO所属。Twitter 1st, Campaign 2nd。ソーシャルを起点に全てを企画し、話題化と売上増にコミットする。2019年カンヌライオンズ/ヤングカンヌ世界一、2017年スパイクスアジア/ヤングスパイクス アジア1位、NY ADC、ONE SHOW、LIA、交通広告グランプリなど受賞多数。2020年ブレーンが選ぶU35クリエイター54人に選出。国連 世界食糧計画 Japan Impact Council メンバー。「会ってみると思ってたより面倒くさくないね」とよく言われる。
受賞者一覧はこちら(https://www.jaaa.ne.jp/2021_coy_award/)
TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
https://www.tbwahakuhodo.co.jp
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