住友商事がLegalscapeを導入、AI活用で初めての法分野のリサーチ時間を2分の1以下に短縮

総合商社の多角的な事業展開を支える法務DXを推進、意思決定の迅速化を実現

株式会社Legalscape

株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹、以下リーガルスケープ)は、住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:上野 真吾、以下「住友商事」)におけるリーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape」の導入事例を公開しました。

住友商事は、リサーチ業務の効率化と属人化の解消を目的に「Legalscape(リーガルスケープ)」を導入。導入から約半年で、初めて扱う法分野のリサーチに要する時間を従来の2分の1以下に短縮するなど、事業の意思決定の迅速化に寄与する成果を得ています。

■ 導入事例インタビュー全文を公開中

本導入に関する詳細なインタビュー記事は、以下のURLよりご覧いただけます。

 URL:https://www.legalscape.jp/case/sumitomocorp

■ 背景:多角的な事業展開に伴うリサーチの属人化と効率化が課題

総合商社として国内外で多岐にわたる事業を展開する住友商事の法務部では、若手担当者が初めて触れる法分野の案件も多く、個人の知見や経験則に頼らざるを得ない状況がありました。また、論点に関連する文献を探すところから始める必要があり、必要な情報に辿り着くまでの時間的コストが、法務業務の高度化に向けた課題となっていました。

これに対し、同社のDX対応ワーキンググループが中心となり、「信頼性の高い情報を迅速に取得できるリーガルリサーチAI」として「Legalscape(リーガルスケープ)」の導入を決定しました。

■ 導入による主な成果

  • リサーチ時間の劇的な短縮 AIリサーチ機能「Watson & Holmes(ワトソン&ホームズ)」の活用により、従来1時間を要していた初動リサーチが30分以内に短縮されました。

  • 事業部門との打ち合わせのリアルタイム化 会議中に発生した法的な疑問に対し、その場で「Legalscape(リーガルスケープ)」を用いて根拠ある回答を提示。事業全体の意思決定スピードの向上に貢献しています。

  • 「更問(さらとい)機能」による検討の深化 Watson & Holmesが生成した要約に対し、自動で次の質問候補を提示する機能により、プロンプト入力の手間を省きつつ、法務担当者の思考フローに沿った論点の深掘りが可能になりました。

  • 知見の平準化と情報共有の円滑化 若手からベテランまで、書籍の勘所に頼らず質の高いリサーチが可能に。リンク共有機能により、根拠文献を明示した思考プロセスの共有もスムーズになりました。

■ コメント

法務部 チーム長補佐 藤田様

「Legalscapeは単なる電子書籍閲覧ツールではなく、AIが優秀な秘書のように情報を収集・要約してくれる、想像の一歩先を行くツールでした。法務の役割は、リスクを指摘してブレーキを踏むことだけではありません。論点を素早く整理し、事業の意思決定を前に進めるために、Legalscapeは欠かせないツールです。」

法務部 西井様

「Watson & HolmesによるAIの回答と根拠文献を同一画面で把握できるUIは非常に使いやすく、分野を問わず領域横断的に活用できます。属人的な知識に頼らず、確かな根拠に裏打ちされた回答が得られるため、法務部全体の底上げに繋がると感じています。」

■ 会社概要 住友商事株式会社

  • 代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 上野 真吾

  • 本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目3番2号 大手町プレイス イーストタワー

  • 設立年:1919年

  • 事業内容:全世界に展開するネットワークとさまざまな産業分野における顧客・パートナーとの信頼関係をベースに、多角的な事業活動を行う総合商社。

  • 公式サイト:https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/

◼️リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape(リーガルスケープ)」について

「Legalscape(リーガルスケープ)」は、2021年6月より提供を開始したリーガルリサーチプラットフォームです。 AIが必要な法情報を瞬時に要約し、知りたいことに最速でアクセスできます。

▼「Legalscape(リーガルスケープ)」サービスサイト

https://www.legalscape.jp/

▼サービスの資料ダウンロード

「Legalscape(リーガルスケープ)」の詳細資料はこちらからダウンロードできます

https://www.legalscape.jp/contact

2023年9月には生成AIと弊社独自の自然言語処理技術を組み合わせたAIリサーチ機能を日本で初めて導入。書籍・法令・ガイドラインなどが一目で見渡せるその次世代的な体験や、業界最大級のコンテンツ (4,000冊以上の書籍を含む、計40,000件超) を利用できる点などをご評価いただき、五大法律事務所や、大手企業法務部、地域密着の法律事務所、社労士事務所や司法書士事務所など、全国の法務パーソンにご愛顧いただいております。

■株式会社Legalscapeについて

Legalscapeは「人とテクノロジーの共創による 未来の法社会を実装する」というパーパスを掲げ、高度な自然言語処理技術や生成AIの法律分野での基礎研究・応用などの技術力を強みとするリーガルデータ&AIカンパニーです。法にまつわる知的生産を支え、法の知をより正確に・迅速に・社会の隅々まで届けることで、より豊かな法社会を実現していくことを目指しています。

■会社概要

企業名:株式会社Legalscape(リーガルスケープ)

代表者:代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹

所在地:東大前オフィス(本社)

    〒113-0023 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階

    虎ノ門オフィス

    〒105-0001 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー6階

    グロース虎ノ門 Room 6

設立:2017年9月14日

公式HP:https://www.legalscape.jp/corp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社Legalscape

21フォロワー

RSS
URL
https://www.legalscape.jp/corp
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区向丘2-3-10 東大前HiRAKU GATE 8F
電話番号
-
代表者名
八木田 樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年09月