第194回景気動向調査 定例調査(10~12月期)
- 詳しくは業種間で明暗分かれる年末商戦:売上DI飲食業22.5 小売業−27.1
総合
- 一服感ある設備投資:「予定あり」11.6%
総合
- 深刻化する「人手不足」:3.0㌽上昇
総合
- 冬季賞与支給企業7期連続増 金額微減:「支給する」67.3%
冬季賞与
支給金額は、「20~30万円」が27.6%(前回比△2.8ポイント)、「30~40万円」が16.3%(前回比△3.1ポイント)となる一方、「10~20万円」25.4%(前年比+1.5ポイント)、「10万円未満」が16.1%(前年比+2.8ポイント)となり、減少傾向にあります。天井知らずの仕入単価の上昇が、支給金額の減少に繋がっていると思われます。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.osaka-shinkin.co.jp/pdf/report/202301_teirei.pdf
調査時点:2022年11月下旬~12月上旬
対象期間:2022年10~12月期(実績) 2023年1~3月期(見通し)
対象企業:当金庫お取引先1,692社(大阪府内、尼崎市)
回答企業数:752社(回答率44.3%)(新型コロナウイルス感染症対策のため郵送・WEBで回答)
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