「もしも」は「いつか」やってくる。産官民学連携で新しい防災を考える。『もしもプロジェクト』の2023年イベント開催予定を発表!
2023年は渋谷(代々木公園)と名古屋(Hisaya-odori Park)の2箇所で開催。
◆名古屋会場:2023年5月27日(土)・28日(日) 10:00〜18:00@Hisaya-odori Park
◆渋谷会場:2023年9月2日(土)・3日(日) 10:00〜17:00@代々木公園
◆渋谷会場:2023年9月2日(土)・3日(日) 10:00〜17:00@代々木公園
こくみん共済 coop 〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事 理事長:廣田 政巳)は、一般財団法人渋谷区観光協会(代表理事:金山 淳吾)と一般社団法人渋谷未来デザイン(代表理事:小泉 秀樹)とともに、さらなる防災・減災の普及とネットワークづくりを推進するべく、『TOKYOもしもFES渋谷2023』を本年も開催します。
また、本年から新たな取り組みとして、地方大都市圏における防災・減災の普及とネットワークづくりも推進するべく、名古屋テレビ放送株式会社(代表取締役社長:狩野 隆也)とともに、名古屋市の後援を受けて『もしもFES名古屋2023』も開催して参ります。
こくみん共済 coop 〈全労済〉は、本イベントの主催組織の一つとして、企画運営に携わるだけでなく、ブースにて、家族や友達と一緒に体験したくなる様々なコンテンツをご用意。またステージイベントにも参加し、もしもの災害のときに備え、正しい防災知識を普及啓発し、被害を減らすことを目指します。
東海3県(愛知・三重・岐阜)において、放送事業を展開するメ〜テレ(名古屋テレビ放送)とタッグを組むことで、地方大都市における都市防災のあり方を新たに考えるイベントとして『もしもFES名古屋 2023』を初開催いたします。名古屋市の後援のもと、Hisaya-odori Park内のメディア広場/中部電力 MIRAI TOWER イベント広場/中部電力 MIRAI TOWER南側(Hisaya-odori Park内)/テレビトーヒロバにおいて、様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントを開催します。
また、メ〜テレが制作する平日夕方のニュース情報番組『アップ!』(月〜金 午後3時40分〜)においても防災・減災の(週)ベルト企画を行う予定。
合わせて、名古屋市や地下街と連携した啓発活動にも取り組んでまいります。
■『もしもFES名古屋 2023』実施概要
日時:2023年5月27日(土)・28日(日) 10:00〜18:00
会場:Hisaya-odori Park内のメディア広場/中部電力 MIRAI TOWER イベント広場/中部電力 MIRAI TOWER 南側(Hisaya-odori Park内)/テレビトーヒロバ
入場料:無料
主催:こくみん共済 coop 〈全労済〉、メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)
後援:名古屋市
公式サイト(HP): https://moshimo-project.jp/fes2023
お問い合わせ先: もしもFES2023 事務局宛 info@moshimo-fes.jp
本イベントは2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の流れをくんで2022年9月からスタートした渋谷区民・来街者参加型で「防災・減災」を普及啓発するイベントです。
様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントを開催します。
■『TOKYOもしもFES渋谷 2023』実施概要
日時:2023年9月2日(土)・3日(日) 10:00〜17:00
会場:代々木公園(東京都渋谷区代々木神園町2-1)
入場料:無料
主催:こくみん共済 coop 〈全労済〉、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン、もしもFES渋谷2023実行委員会
公式サイト(HP): https://moshimo-project.jp/fes2023
※現在、協賛社を募集中です。詳しくは公式サイトHP、または下記お問い合わせ先よりご連絡ください。
お問い合わせ先: もしもFES2023 事務局宛 info@moshimo-fes.jp
◇もしもFES渋谷2022
開催レポートHP: https://moshimo-project.jp/fes2022/report
開催レポート動画<ダイジェスト篇>: https://youtu.be/_4k3h7dZcLw
公式サイトHP: https://moshimo-project.jp/fes2022/
【もしもプロジェクトについて】
本プロジェクトは、東日本大震災から10年を契機とし、2021年3月に立ち上げられました。渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop 〈全労済〉の3団体が主催しています。
もしも首都直下地震が起きたら、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約500万人、避難生活者は約300万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測があります。また、予期せぬ災害の発生により、75%もの人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるといわれています。「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。しかし「もしも」に備えれば未来は大きく変わるはずです。本プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など、多様な人が集う渋谷を舞台に、一人一人が「もしも」の日のために何ができるかを考え、備えることで、レジリエントな街づくりをめざす取り組みです。
公式サイト: https://moshimo-project.jp/
お問い合わせ先: info@moshimo-project.jp
【一般財団法人渋谷区観光協会について】
渋谷区観光協会は、2012年4月に渋谷区と東京商工会議所渋谷支部が共同で設立した一般財団法人です。渋谷区観光協会は、官民協働による観光事業の振興を通して「国際文化観光都市・渋谷SHIBUYA」の実現を目指しています。「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA」をコンセプトに掲げ、「渋谷ブランド」の創造と確立、その情報を発信することによって、全世界から観光客を誘致し、都市の活性化と区民の豊かな生活、魅力的な街づくりを推進してまいります。
HP: http://play-shibuya.com/
【一般社団法人渋谷未来デザインについて】
渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につながることを目指しています。 HP: https://www.fds.or.jp/
【メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)について】
1961年9月の設立から「健全で品位ある放送事業を通じて、生活文化の向上と地域社会の発展に貢献する」という社是のもと、テレビ放送事業を展開している。放送エリアは、愛知・岐阜・三重の東海3県であり、名古屋地区で唯一の朝のローカル情報番組を35年以上放送し続けています。
本社所在地:〒460-8311 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号
設立:1961年9月 代表者:代表取締役 狩野 隆也 事業内容:テレビ放送事業
会社 HP :https://www.nagoyatv.com/
<こくみん共済coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会
たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/
また、本年から新たな取り組みとして、地方大都市圏における防災・減災の普及とネットワークづくりも推進するべく、名古屋テレビ放送株式会社(代表取締役社長:狩野 隆也)とともに、名古屋市の後援を受けて『もしもFES名古屋2023』も開催して参ります。
こくみん共済 coop 〈全労済〉は、本イベントの主催組織の一つとして、企画運営に携わるだけでなく、ブースにて、家族や友達と一緒に体験したくなる様々なコンテンツをご用意。またステージイベントにも参加し、もしもの災害のときに備え、正しい防災知識を普及啓発し、被害を減らすことを目指します。
- 名古屋会場(初開催): 『もしもFES名古屋 2023』
東海3県(愛知・三重・岐阜)において、放送事業を展開するメ〜テレ(名古屋テレビ放送)とタッグを組むことで、地方大都市における都市防災のあり方を新たに考えるイベントとして『もしもFES名古屋 2023』を初開催いたします。名古屋市の後援のもと、Hisaya-odori Park内のメディア広場/中部電力 MIRAI TOWER イベント広場/中部電力 MIRAI TOWER南側(Hisaya-odori Park内)/テレビトーヒロバにおいて、様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントを開催します。
また、メ〜テレが制作する平日夕方のニュース情報番組『アップ!』(月〜金 午後3時40分〜)においても防災・減災の(週)ベルト企画を行う予定。
合わせて、名古屋市や地下街と連携した啓発活動にも取り組んでまいります。
■『もしもFES名古屋 2023』実施概要
日時:2023年5月27日(土)・28日(日) 10:00〜18:00
会場:Hisaya-odori Park内のメディア広場/中部電力 MIRAI TOWER イベント広場/中部電力 MIRAI TOWER 南側(Hisaya-odori Park内)/テレビトーヒロバ
入場料:無料
主催:こくみん共済 coop 〈全労済〉、メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)
後援:名古屋市
公式サイト(HP): https://moshimo-project.jp/fes2023
お問い合わせ先: もしもFES2023 事務局宛 info@moshimo-fes.jp
- 渋谷会場(第2回目の開催): 『TOKYOもしもFES渋谷2023』
開催2年目にあたる本年は『TOKYOもしもFES渋谷 2023』とイベント名称を変更して開催いたします。
本イベントは2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の流れをくんで2022年9月からスタートした渋谷区民・来街者参加型で「防災・減災」を普及啓発するイベントです。
様々な企業・団体が参加し、体験ブースやステージイベントを開催します。
■『TOKYOもしもFES渋谷 2023』実施概要
日時:2023年9月2日(土)・3日(日) 10:00〜17:00
会場:代々木公園(東京都渋谷区代々木神園町2-1)
入場料:無料
主催:こくみん共済 coop 〈全労済〉、一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン、もしもFES渋谷2023実行委員会
公式サイト(HP): https://moshimo-project.jp/fes2023
※現在、協賛社を募集中です。詳しくは公式サイトHP、または下記お問い合わせ先よりご連絡ください。
お問い合わせ先: もしもFES2023 事務局宛 info@moshimo-fes.jp
◇もしもFES渋谷2022
開催レポートHP: https://moshimo-project.jp/fes2022/report
開催レポート動画<ダイジェスト篇>: https://youtu.be/_4k3h7dZcLw
公式サイトHP: https://moshimo-project.jp/fes2022/
【もしもプロジェクトについて】
本プロジェクトは、東日本大震災から10年を契機とし、2021年3月に立ち上げられました。渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop 〈全労済〉の3団体が主催しています。
もしも首都直下地震が起きたら、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約500万人、避難生活者は約300万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測があります。また、予期せぬ災害の発生により、75%もの人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるといわれています。「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。しかし「もしも」に備えれば未来は大きく変わるはずです。本プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など、多様な人が集う渋谷を舞台に、一人一人が「もしも」の日のために何ができるかを考え、備えることで、レジリエントな街づくりをめざす取り組みです。
公式サイト: https://moshimo-project.jp/
お問い合わせ先: info@moshimo-project.jp
【一般財団法人渋谷区観光協会について】
渋谷区観光協会は、2012年4月に渋谷区と東京商工会議所渋谷支部が共同で設立した一般財団法人です。渋谷区観光協会は、官民協働による観光事業の振興を通して「国際文化観光都市・渋谷SHIBUYA」の実現を目指しています。「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA」をコンセプトに掲げ、「渋谷ブランド」の創造と確立、その情報を発信することによって、全世界から観光客を誘致し、都市の活性化と区民の豊かな生活、魅力的な街づくりを推進してまいります。
HP: http://play-shibuya.com/
【一般社団法人渋谷未来デザインについて】
渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につながることを目指しています。 HP: https://www.fds.or.jp/
【メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)について】
1961年9月の設立から「健全で品位ある放送事業を通じて、生活文化の向上と地域社会の発展に貢献する」という社是のもと、テレビ放送事業を展開している。放送エリアは、愛知・岐阜・三重の東海3県であり、名古屋地区で唯一の朝のローカル情報番組を35年以上放送し続けています。
本社所在地:〒460-8311 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号
設立:1961年9月 代表者:代表取締役 狩野 隆也 事業内容:テレビ放送事業
会社 HP :https://www.nagoyatv.com/
<こくみん共済coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会
たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/
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