熱海発着!2月の参拝コースのご案内【伊豆88遍路】
全12回で首都圏から日帰りで88ヶ所の寺院を結願できる伊豆88遍路。江戸時代からある由緒正しい霊場で、江戸時代には江戸から多くの参拝者が訪れていました。大自然の中で日本の歴史文化をお楽しみください。
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■壮大なスケールの巡礼地
伊豆半島の中心から始まり北上して三島へ向かい、伊豆半島全体を時計回りに巡り最後に修禅寺へ。400kmを超える壮大なスケールの巡礼地。
江戸時代にどうやって札所を制定し、どうやって人々は参拝したのだろうか。コンビニも無ければ、携帯電話も無い時代に、多くの参拝者が江戸から訪れていました。
石碑などの記録はあるものの不思議でならない。
江戸時代からある霊場の共通の魅力は、札所と呼ばれている寺院のつなぐ道が、江戸時代では主要道路として利用されてきた道です。
特に伊豆八十八ヶ所霊場は、遍路道が保存されている訳でもなく、鉄道や国道が整備されて主要道路は別の所を通っています。だいぶ朽ちてしまってた道もありますが、伊豆の札所をつなぐ道を歩いて辿ると、江戸時代の風情を感じる事が出来ます。
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■第2回は「仏の里で日本を感じる旅」
NHKの大河ドラマ「北條義時」の舞台となった伊豆の国市から三島へ。第10番札所「蔵春院」からはじまり、第18番札所「宗徳院」までの行程です。
伊豆半島の曹洞宗三大名刹とされる、伊豆霊場第10番札所の「蔵春院」から、全国的に有名な伊豆長岡温泉の街中に向かいます。北条義時が創建した寺院である、伊豆霊場の第13番札所の「北條寺」を参拝。午後には、かんなみ仏の里美術館に立ち寄り、平安時代の「薬師如来像」や鎌倉時代の「阿弥陀三尊像」など、二十四体の仏像群がお出迎えします。日本人の信仰の対象としての仏像をご鑑賞ください。最後はとんがり屋根が象徴的な第18番札所「宗徳院」です。
旅行程
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(8:30)熱海駅
新幹線:東京駅07:26-熱海駅08:10(¥3,740-)
東海道本線:東京駅06:30-熱海駅08:19(¥1,980-)
レンタカーは概ね12時間で1万円程度
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(9:25)第10番札所「蔵春院」
1438(永享10)年に起こった永享の乱で、主君の足利持氏を死に追いやったことに責任を感じた関東管領の上杉憲実が、菩提のために建立した寺院です。 また、憲実から寺院建立を懇請された宗能禅師がその造立の際に、この地に棲んでいた悪龍を鎮めたという龍神伝説が残ります。
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(10:00)第11番札所「長源寺」
2005(平成17)年で創建500年を迎えた寺院です。 かつては真言宗であったと云われています。トイレの神様である烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)を祀るお堂があり、毎年8月25日には例祭が行われます。 8月から9月にかけて、境内の百日紅が美しく咲き、参拝の人々の目を楽しませます。
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(10:30)第12番札所「長温寺」
1562(永禄5)年、僧・瓶山により開創されました。 本尊の薬師如来は、かつてこの地近くで討ち死にした豪族が守護仏として常に護持していたものと言われています。 その後衰微していたが、1620(元和6)年に再興され、曹洞宗として開山しました。
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(10:55)第13番札所「北條寺」
源頼朝の正室・北條政子の弟である北條義時が創建した寺院です。義時の嫡子である安千代が領内の大池で大蛇に襲われ命を落とした際に、この北條寺を墓所として七堂伽藍を建立し、運慶に仏像を作らせた。 また、境内には義時夫妻の墓所があります。 寺院名の通り、北條氏と縁の深い寺です。
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(11:25)第14番札所「慈光院」
かつては真言宗の無住寺院だったが、1510(永正7)年に曹洞宗に改宗し、再興されました。
伊豆八十八ヶ所霊場の他、中道三十三ヶ所霊場の第11番の札所となっています。
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(11:55)蕎麦「橘」(たちばな)
少し戻りますが、伊豆半島の更科蕎麦で、私の中ではトップクラスの蕎麦屋「橘」さんをご紹介。いつもの定番は「ねぎとろ丼セット・天婦羅付・冷やし蕎麦」を頼みます。
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(13:05)第15番札所「高岩院」
五山十刹のひとつとされた国清寺に隣接し、かつては79あった塔頭のうちの一寺です。国清寺とともにあじさいが美しい寺院です。
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(13:35)仏の里美術館
平安時代の「薬師如来像」や鎌倉時代の「阿弥陀三尊像」など、二十四体の仏像群が、里人の厚い信仰心によって守られてきました。これら仏像群の散逸を防ぎ、後世に保存継承していくための施設として「かんなみ仏の里美術館」が設置されました。
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(14:50)第16番札所「興聖寺」
延徳元年、南渓によって創建された寺院という以外の沿革は不明です。
町指定有形文化財である見事な鹿の襖絵や、境内には、隠れキリシタンの信仰と思われるマリア観音像があります。
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(15:20)第17番札所「泉福寺」
火災により焼失したため、創立年代等は不明です。 しかし、初めは元屋敷にあったものを1206(元久8)年に中ノ坪に遷移し、更に1742(寛保2)年に現在地へと移転したと伝えられています。境内中央で1762(宝暦11)年に建てられた宝篋印塔を見ることができます。
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(15:45)第18番札所「宗徳院」
延暦年間(901~902年)に空海によって創建されました。 伊豆に流刑されていた源頼朝が挙兵後、鎌倉に入るまでの100日間、本尊の延命地蔵菩薩を祈願佛として詣でたと云われています。
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(16:45)熱海駅
〇伊豆半島は「車」が便利
伊豆半島の最南端の街である下田に行くには、公共交通機関である電車やバスでも行けますが、伊豆縦貫道が整備されたことで「車」が一番早いです。電車は海岸線に沿っていることと高低差があるのでゆっくり走ります。残念ながら車よりも遅く、南に行くとバスも本数が少ないために、結局は自家用車やレンタカーが機動力もあって便利です。レンタカーもTimesなどが普及しているので、熱海駅から12時間借りても1万円程度なので、2人以上であれば電車よりもリーズナブルです。
■立ち寄りたいイベント
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第81回熱海梅園梅まつり
開催場所:熱海市
開催期間:2025/1/11-3/2
1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、日本で最も早咲きの梅として有名です。
樹齢百年を越える梅の古木を含め、60品種:469本の梅が咲き誇り 早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開花していくので、 お祭り期間中に梅をお楽しみ頂けます。
期間中は、園内には足湯や飲食出店・土産店もオープン。
日によってイベントを実施し、皆様のご来園をお待ちしています。
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あたみ桜 四季の道 桜まつり
開催場所:熱海市
開催期間:2025/2/1-2/16
伊豆多賀温泉地区の四季の道桜まつり。高台から長浜海水浴場を見渡しながら桜を楽しむイベント。糸川桜まつりと重なる期間もあり、暖かい格好でお越しください。
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網代温泉ひもの祭り
網代の「ひもの」は、天日干しで味と鮮度が抜群。イベント会場でアジの干物が炭火で焼かれ、無料提供されます。各日約2500枚のひものが無くなり次第終了なので、お早目にお越しください。その他、美味しい干物や海産物、野菜の販売、イカメンチやサザエのつぼ焼きなどの地元グルメが楽しめます。ぜひ港町網代の味を堪能してください。
■伊東園グループに宿泊で記念シールをプレゼント
伊豆半島全域に宿泊施設を19施設展開している伊東園ホテルズ。比較的、リーズナブルに宿泊できる為、何度も訪れるお遍路さんにはやさしい宿泊施設です。
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伊東園ホテルズとのコラボで、「伊豆88遍路」の宿泊記念シールを宿泊者に1人1枚無料で配布しています。御朱印帳などの裏表紙などに貼ることができ、空欄に宿泊した日付を入れると参拝した日付が分かります。
![](/_next/static/media/scroll_guide.f4d5c0a8.png)
宿泊プラン |
施設名 |
場所 |
コース |
---|---|---|---|
大仁ホテル |
1-2/12 |
||
伊豆長岡金城館 |
1-2/12 |
||
熱海ニューフジヤホテル |
1-4 |
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伊東園ホテル熱海館 |
1-4 |
||
ウオミサキホテル |
1-4 |
||
アタミシーズンホテル |
1-4 |
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熱海金城館 |
1-4 |
||
ホテル大野屋 |
1-4 |
||
伊東園ホテル松川館 |
3-6 |
||
伊東園ホテル本館 |
3-6 |
||
伊東園ホテル別館 |
3-6 |
||
伊東園ホテル熱川 |
4-7 |
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熱川ハイツ |
4-7 |
||
伊東園ホテル稲取 |
4-7 |
||
伊東園ホテルはな岬 |
5-9 |
||
下田海浜ホテル |
5-9 |
||
西伊豆松崎伊東園ホテル |
9-12 |
||
西伊豆クリスタルビューホテル |
9-12 |
||
伊東園ホテル土肥 |
9-12 |
■最初は「大切な人の幸せを願う」事で十分
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お遍路というと難しく思うかもしれませんが、信仰としての一般参拝のひとつの形式です。日常生活では、なかなか、心を静かにして「大切な人の幸せを願う」機会などございません。参拝する事で、他人の幸福と自身の幸福が重なった時、心から癒されることでしょう。
■お遍路の楽しみ方
本場四国のお遍路さんは白装束に笠と杖というイメージですが、もっと気軽に楽しんで頂きたいです。もちろん普段着でも全く問題ありません。
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恋人同士で結婚前の縁起担ぎ
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温泉や料理を楽しみながら癒しを求めて
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子育てが終わったご夫婦がゆっくりと
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人生の節目に誓いを立てながら
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定年を機に感謝を込めて
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先祖や伴侶の供養として
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お孫さんとウォーキング
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苦行としてのお遍路
要するにお遍路の目的は人それぞれです。移動手段も、歩いて参拝している人は少数で、お遍路ツアーももちろん、自家用車や自転車等様々です。
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■専用の納経帳で参拝
一般的に神社では御朱印帳を使いますが、お遍路の場合は既に決まっている寺院を参拝するので、専用の「納経帳」で参拝をします。
手書きで書いて頂ける寺院もありますが、まだまだ参拝者が少ないことやご住職が留守の時もあります。明治時代の各札所のご本尊を書いた版画も発見されていますが、当時もご住職様が留守の対応を工夫をしていたようです。
公式納経帳は、各寺院のご住職様にお願いして書いて頂いたご本尊様を、複写して綴じた貴重な納経帳です。
お遍路中は参拝した証として寺院より「三宝印」を頂くことになりますが、「三宝印」だけであれば寺院関係の方であれば気軽に対応して頂けます。
伊豆88遍路の公式サイトで販売しているので、ご購入してからお遍路をお楽しみください。
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■結願は修禅寺
最後の結願の寺は第88番札所の「修禅寺」
歩き遍路はもちろんの事、自家用車であっても八十八ヶ所霊場を結願(全ての札所を参拝)する事は大変な事です。
結願寺である88番札所「修禅寺」では、お祝いの言葉を添えた「結願証」の発行(1,800円)をしています。
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■復興と繁栄を祈願
いわゆる「お砂踏み」と呼ばれている、
疑似体験は全国に幾つもあります。
札所と呼ばれている寺院が出迎えし、
お遍路さんが納経した証として、
納経印を頂けるのが霊場。
江戸時代からある由緒正しい霊場は、
本場四国と愛知の知多半島。
そして関東では伊豆半島にあります。
残念ながら戦後まもなく、
いずれの霊場も衰退しました。
四国は伊予鉄道が復興に貢献し、
年間十五万人以上が参拝しています。
知多は名古屋鉄道が復興に一役買い、
年間五万人以上が参拝しています。
伊豆は残念ながら復興していません。
これから多くの方が参拝する事で
復興する事を願っています。
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