「多読アカデミー」 Google Play(旧AndroidMarket)[教育カテゴリー]3月10日付売上ランキング第1位!
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/宮原博昭社長)のグループ会社、株式会社学研パブリッシング(東京・品川/増山敬祐社長)から発売されている、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」が、Google Play*[教育カテゴリー]にて、3月10日付売上ランキング、第1位を獲得いたしました。
(*Google Playとは2012年3月6日にAndroidMarketが名称変更したコンテンツ販売サービスです)
◆2011年11月21日のサービス開始以来、着実にランクアップを続けてまいりましたが、この度のランキング1位の背景には、各個人での英語学習需要の高まりはもちろん、TOEICで一定の点数を獲得することを入社条件として掲げている企業があること、または企業内での英語需要が高まる中で、手軽さと、常に英語を学べる環境を作ることのできるスマートフォンアプリという利便性がユーザーに受け入れられたと考えております。また、新年度、新学期を目前に控え、学習意欲の高まる中、本アプリが英語学習法の一つとして、多くの方々に評価されたとも考えております。
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「100万語で、英語脳がひらく。」
アプリ名 「多読アカデミー」
価格 1,680円(税込)※「ガリバー旅行記」付
追加コンテンツ 1冊420円~945円
提供場所 グーグルプレイ
カテゴリー 教育アプリ
対応端末 Androidスマートフォン
参考URL http://www.facebook.com/tadoku.academy
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「100万語」の英語を読めば、誰でも飛躍的に英語ができるようになる、という学習法で、自分にとって楽に読める程度の英語を読んでいけばよく、読む量が増えていくうちに、英語で大意をつかんだり、あらすじをつかむ能力が身につく他、何より英語に慣れるため、英語の「カン」ができます。この結果、全体の英語力を高めてくれるのです。特に多読学習法はTOEIC300~500点の人を700~800点レベルに上げるのに最適の学習法とされ、注目されています。
(*Google Playとは2012年3月6日にAndroidMarketが名称変更したコンテンツ販売サービスです)
◆2011年11月21日のサービス開始以来、着実にランクアップを続けてまいりましたが、この度のランキング1位の背景には、各個人での英語学習需要の高まりはもちろん、TOEICで一定の点数を獲得することを入社条件として掲げている企業があること、または企業内での英語需要が高まる中で、手軽さと、常に英語を学べる環境を作ることのできるスマートフォンアプリという利便性がユーザーに受け入れられたと考えております。また、新年度、新学期を目前に控え、学習意欲の高まる中、本アプリが英語学習法の一つとして、多くの方々に評価されたとも考えております。
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「100万語で、英語脳がひらく。」
アプリ名 「多読アカデミー」
価格 1,680円(税込)※「ガリバー旅行記」付
追加コンテンツ 1冊420円~945円
提供場所 グーグルプレイ
カテゴリー 教育アプリ
対応端末 Androidスマートフォン
参考URL http://www.facebook.com/tadoku.academy
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「100万語」の英語を読めば、誰でも飛躍的に英語ができるようになる、という学習法で、自分にとって楽に読める程度の英語を読んでいけばよく、読む量が増えていくうちに、英語で大意をつかんだり、あらすじをつかむ能力が身につく他、何より英語に慣れるため、英語の「カン」ができます。この結果、全体の英語力を高めてくれるのです。特に多読学習法はTOEIC300~500点の人を700~800点レベルに上げるのに最適の学習法とされ、注目されています。
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