【「あるある本」ブームもここまで来た!】サブカルと語学書の絶妙なミックス感・『日本人の英会話あるある』が発売!
中経出版

- 【「ああ~、あるある!」日本人なら思わずうなずく「日本人の英会話あるある」!】
「日本人なら、誰しもやってしまった覚えがあるはず!」
と、聞いてなんとな~く察しのつく"日本人の英会話あるある”とは、たとえばこんなものです。
・「ひたすら「プリ―ズ」を連呼する。
・”I can’t speak English.”だけやたら流暢。
・エルとアールの発音ができない。
・自分の意見が言えずに、ついついOKしてしまう。
・話が聞き取れず、会話を諦めてしまう……などなど。
第1章では、そんな日本人なら思わずうなずく英会話の1コマをイラストつきで一挙紹介!
英会話コンプレックスのあなたでも、おもわずくすくす笑ってしまうこと間違いなし。
イラストは、等身大の英会話コミックエッセイ『英語がペラペラになりました』(メディアファクトリー)で大ヒットを飛ばした
人気イラストレーターの木内麗子さんがコミカルに描きます!
- 【でも、この"日本人の英会話あるある"、解決できるんです!】
この"あるある"ネタ、つまるところ日本人にありがちな英会話の”失敗パターン”ということになります。
この失敗パターンを成功に変えるための「具体的」かつ「即効力ある解決法」を、
第2章ではドドンと提示していくのが、「ただのあるある本では終わらない」この本のミソです。
・結局これってどう言えばいいの?
・こんなときどうすればいいの?
そんな英会話の根本的な疑問を、バイリンガルで英会話コーチ、そして語学書のベストセラー著者である山田暢彦が
「すぐ効く」「すぐ使える」フレーズ&ちょい技で華麗に解決していきます!
- 【もちろんかゆいところに手の届くフレーズもご用意!】
第3章「英会話言えないあるある」では、 “これを英語で言いたかった!”
そんな日常フレーズをシーン別に厳選。
あいさつからホームパーティー、英会話レッスン、電話まで、
英会話が楽しくなる67のフレーズをマスター可能。
すべてのフレーズに解説つきで、ニュアンスもバッチリ理解できるのがうれしい!
- 【本書の主な構成】
・はじめに
・本書の使い方
第1章 日本人の英会話あるある
第2章 日本人の英会話あるある ~解決編~
第3章 英会話言えないあるある ~シーン別実践編~
・コラム「英語学習のヒント」
・おわりに
- 【著者・漫画家紹介】
【著者紹介】
山田 暢彦(やまだ のぶひこ)
1980年生まれ、慶應義塾大学SFC卒。英会話コーチ、ベストセラー著者、翻訳家。
TOEIC連続満点、国連英検特A級、英検1級。アメリカ ニュージャージー州出身で、現地生活18年の真のバイリンガル。
ネイティブの英語を自身が話し、なおかつ文法やニュアンスを日本語でわかりやすく説明できる、数少ない英語講師。
「実際の英語コミュニケーションで求められることを、きちんとマスターすること」を指導のモットーとする。
その実用的でわかりやすい指導は、英語を習い始めた小学生から、海外展開を狙う会社社長、学校・塾で教える英語講師、
教育分野のベストセラー作家まで、幅広い受講者に厚い支持を受けている。
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』『絵で見てパッと言う英会話トレーニング』(ともに学習研究社)など、
大ヒットの著書多数。複数の出版社にて英和・和英辞典の校閲委員も務める。
【イラストレーター紹介】
木内 麗子(きうち れいこ)
漫画家・イラストレーター。武蔵野美術大学デザイン科卒業。
渡英し、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(英国王立芸術大学院)にてイラストレーションを学ぶ。
著書に大ヒットのコミックエッセイ『英語がペラペラになりました』シリーズほか、
『ロンドン 地元みたいに遊ぼう!』『LOVEロンドン! お買いもの旅』(以上、メディアファクトリー)など多数。
現在、ロンドンと東京を拠点に活動中。
- 【商品情報】
著者:山田 暢彦(やまだ のぶひこ)
定価:1260円
頁数:176
判型:四六判変形
初版発行:2013/6/21
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