ハリウッド版「GHOST IN THE SHELL」エクスクルーシブ・イベントをBREAKER、パラマウント・ピクチャーズと共にプロデュース。
不朽の名作「攻殻機動隊」誕生の国・日本から、”再び”世界をハック。TOKYO発の大規模グローバル・ローンチ・イベントを11/13(日)開催。
オープニングアクトは川井憲次の生演奏、スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、ルパート・サンダース監督登壇、秘密のベールが明かされる。
次世代メディア・エンターテインメント・カンパニーのブレイカー株式会社は、11月13日(日)東京で開催されたパラマウントピクチャーズ『GHOST IN THE SHELL』のグローバル・ローンチイベントをパラマウント・ピクチャーズと共同でプロデュース致しました。以下、イベントの実施内容となります。
「攻殻機動隊」は士郎正宗の漫画原作として発表以来一躍脚光を浴び、これまでに押井守監督の映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「イノセンス」をはじめ、神山健治監督が手掛けた「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」、黄瀬和哉監督の映画「攻殻機動隊 ARISE」など、コミック、アニメ、映画、ゲームなど様々なコンテンツで世界中に多くのファンを持つ日本が誇る名作の1つです。
そんな「攻殻機動隊」が、ついにハリウッド映画として実写化、2017年4月に、パラマウント・ピクチャーズより「GHOST IN THE SHELL ゴースト・イン・ザ・シェル」として公開される。
そして、そのグローバル・ローンチの開催国として原作の国TOKYOが選ばれ、11/13(日)ファンが固唾を飲んで待つイベントとして世界中から多くのマスコミ、インフルエンサー、著名人を一挙に集めた大規模なエクスクルーシブ・イベントをBREAKERプロデュースのもと開催、イベントに合わせ解禁されるフッテージ映像と共に世界中のメディア、YouTube、SNSなどを通じ、拡散=ハック致しました。
●会場はTABLOID
●劇中で使用された車や衣装、コンセプトアートも展示
●オープニングのライブアクトでは本作でも音楽を担当する川井憲次氏
●スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、ルパート・サンダース監督が登壇
●現在製作中の映像と共に、予告編も初お披露目された
●ブレイカーについて(公式ウェブサイトhttp://brkr.jp)
ブレイカーは、日本初の次世代メディア・エンターテインメント・カンパニーです。独自のネットワークとテクノロジーにより、個人クリエイター、アーティスト、ブランド、メディア企業、そして、日本と世界の垣根を超えて、動画とソーシャルメディアを中心としたエンターテインメント戦略を包括的にプロデュースしています。このことが世界中から注目され、国内だけでなく世界中から出資されています。ブレイカーはMTV Japan 元Vice President のアレン・スワーツとDFR ASIAのCo-founder ジョン・ポスマンによって2013 年に創設されました。
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