【日本初上陸】ストライダー世界選手権「ストライダーカップワールドチャンピオンシップ2023」開催決定!~世界中のストライダーキッズが大阪・万博記念公園にやってくる!~
北米、南米、ヨーロッパ、アジアから約90名の子どもたちが集結。開催日:2023年5月27日(土)-28日(日) / 開催場所:万博記念公園(大阪府)後援:大阪観光局
株式会社Ampus(本社:東京都杉並区、代表取締役:岡島 和嗣)が運営するストライダージャパンは、2023年5月27日(土)~28日(日)に、『ストライダーカップワールドチャンピオンシップ 2023(通称ストライダーワールドカップ)』を開催することが決定しました。
- ストライダーカップワールドチャンピオンシップとは?
「ストライダーカップワールドチャンピオンシップ」は、各国のストライダーキッズを招いて開催する世界選手権として、これまで年に一度アメリカで開催されてきました。本イベントは2011年からスタートし、10年の時を経て、初めて日本で開催する運びとなりました。アメリカ以外での開催も初となります。
北米、南米、ヨーロッパ、アジアから約90名のストライダーに乗る子どもたちが大阪府・万博記念公園に集結。レース以外にも世界中の子どもたちが交流できるさまざまなコンテンツを実施予定。イベントの詳細情報、エントリー方法については3月上旬頃に公開予定です。
- 【ストライダーカップワールドチャンピオンシップ】過去開催状況
・2018年7月21日: コロラド(アメリカ)
・2017年7月22日:ソルトレイクシティ(アメリカ)
・2016年7月30日:サンフランシスコ(アメリカ)
・2015年8月25日:サウスダコタ(アメリカ)
・2014年9月20日:サウスダコタ(アメリカ)
・2013年10月13日:フロリダ(アメリカ)
・2012年10月14日:フロリダ(アメリカ)
・2011年10月15日:フロリダ(アメリカ)
- 世界25ヶ国、累計販売台数300万台突破!「ストライダー」商品概要
STRIDER®は、世界25ヶ国、300万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。ストライダーは三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが、自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物です。だからこそ、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、ココロとカラダが大きく成⻑する1歳半から5歳の間、子どもたちの好奇心を満たすことができます。ストライダーは、子どもには使いづらいペダルとハンドブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追求しました。
公式サイト:https://www.strider.jp/
■会社概要
ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地:東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表:代表取締役 岡島 和嗣
設立:1998年1月
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