国内外で活躍するフラワーアーティストの作品を展示街中に花が溢れる「花の大祭典」花の妖精が舞うフラワーパレード・見頃を迎える芝桜も必見!
2016年4月16日(土)から5月9日(月)まで
川口昌亮
独創性の高いフラワーアートで広告や雑誌、店舗やイベントのディレクションクションまで幅広く手掛ける。
2005年より2年間フランスで活動した後、2008年に東京・広尾にpoint neuf(.9)設立。
丹羽英之
デザインチームHideyuki Niwa Desigin Office主宰。
独自の世界観を表現するフラワーパフォーマンスを各地で行なう。
国内・海外での主要なフラワーコンテストにて受賞多数。
ⒸPhoto Kiyokazu Nakajima
【パレス ハウステンボス】
(満喫チケット:無料/パスポート:400円/一般:600円)
上記2名のフラワーアーティストによる特別展示のほか、宮殿内の一部屋をまるごと花で飾る空間装飾や、公募によるフラワーアレンジメントなど多数の作品を展示。
【ホテルヨーロッパ】
(ご宿泊者及びレストラン喫茶利用券(1,000円)をお持ちの方のみ)
クラシックホテルを花のアート空間に変身させる、いけばなの大作4点を展示。
今年初登場!花のピアノがたたずむ「音楽の庭」
音楽が響き花にまとわれたピアノが中央に設置された「音楽の庭」は今年初登場。
すぐそばのアムステルダム広場では一流アーティストによる生演奏が、場内では花で飾られたキャストやフロートが巡るパレードが行なわれ、春の訪れを祝う。
九州最大級の芝桜
約5,400㎡の丘に咲く20万5千株の芝桜は、
上空を300mのジップラインで滑走できる。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像