1200袋数量限定 国産早摘みオリーブの塩漬「赤屋根 オリーブの浅漬」発売

晴れの国岡山 果物王国の秋の旬 フレッシュなオリーブの塩漬けを限定発売!

日本オリーブ株式会社

 日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、牛窓自社農園産マンザニロ種を100%使用した早摘みオリーブの実の塩漬け「赤屋根 オリーブの浅漬」を2021年10月23日(土)に直営店や通信販売などで数量限定発売します。

 日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、牛窓自社農園産マンザニロ種を100%使用した早摘みオリーブの実の塩漬け「赤屋根 オリーブの浅漬」を2021年10月23日(土)に直営店や通信販売などで数量限定発売します。
  

牛窓オリーブ園の浅漬 エキストラバージンオイルをかけると一層美味牛窓オリーブ園の浅漬 エキストラバージンオイルをかけると一層美味


  京都のお漬物屋さんでは色とりどりの野菜の漬物が販売されていますが、オリーブ栽培の本場・地中海沿岸地域では、市場のオリーブピクルス屋さんで様々な品種・自慢の漬け方のオリーブピクルスが売られています。私たち日本オリーブ株式会社では、ワインやカクテルだけでなく、ご飯や日本酒・ビールにもよく合うオリーブの漬物を作るため、自社農園「牛窓オリーブ園」で栽培している品種の中で、食感が良く、「みばなれが良い(果肉が種に残りにくい)」マンザニロ種の若い実を一粒一粒丁寧に手摘みし、手間暇かけて塩漬けにしました。秋の味覚の逸品、国産オリーブのあっさりまろやか旬の味をお楽しみください。
  


オリーブの浅漬オリーブの浅漬


 【商品情報】
 商品名 グリーンオリーブ塩漬(愛称:赤屋根オリーブの浅漬)
 容量  100g(固形分)
 価格  540円(税込)
 発売日 2021年10月23日(土)
 製造数 1,200袋
 限定  おひとり様3袋までとさせていただきます。
 販路  牛窓オリーブ園内直売店 「オリーブショップ」 電話0869-34-2370
 通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr92/100105

  

牛窓オリーブ園牛窓オリーブ園


 【牛窓オリーブ園】
 1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10ヘクタールに約2千本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。入場無料・年中無休
 ※地域のコロナ感染防止を最重要視し、オリーブの開花期や果実をご覧いただけるシーズンも、緊急事態宣言等発令中は休園いたしました。農園スタッフは、お客様により良い商品をお届けできるよう、休園中の栽培管理をより一層丁寧に行ってまいりました。もうすぐフレッシュな搾りたてオイルなど「自社農園産の恵み」の季節がやってきます。お楽しみに!
 http://nippon-olive.info/archives/10793/
 
 【日本オリーブ株式会社】
 1949年、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」の発売と同時に設立された日本オリーブ株式会社。1992年には世界一のオリーブ産油国スペインにも自社農園を所有し、現在もオリーブの苗木、食品、化粧品の製造販売を行っています。
 https://www.nippon-olive.co.jp/

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食品・お菓子
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会社概要

日本オリーブ株式会社

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URL
http://www.nippon-olive.co.jp
業種
製造業
本社所在地
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
電話番号
0869-34-9111
代表者名
服部芳郎
上場
未上場
資本金
4025万円
設立
1949年06月