デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが神奈川県警察本部刑事部捜査第一課より感謝状を授与
フォレンジック技術で強盗未遂事件の解決に貢献
デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司)は、2021年に発生した強盗未遂事件において、フォレンジック技術を用いた解析で捜査協力を行い、2022年10月18日(火)、神奈川県警察本部刑事部捜査第一課より感謝状を受領したことをお知らせいたします。
「デジタルデータフォレンジック」は、パソコンやHDD、スマートフォンなどあらゆるデジタル機器からの故障や不正操作により消されたデータの復元や、パスワード解析を行い、その中から犯罪や不正行為に関わる重要な証拠データやログを保全・抽出・調査・解析し、法的証拠を確保するためのサービスです。
今回、神奈川県警察本部刑事部捜査第一課より、当社のフォレンジック技術が捜査における全容解明に貢献したとして、感謝状を頂きました。
今後も当社ではデータリカバリー事業、フォレンジクス事業、セキュリティ事業の3領域において、より一層の技術開発に努め、データやセキュリティにまつわるインシデント解決に邁進してまいります。
事業内容 :デジタルデータ鑑識サービスの提供
URL :https://digitaldata-forensics.com/
名称 :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/)
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 :1999年6月
事業内容:フォレンジクス事業、データリカバリー事業、セキュリティ事業
今回、神奈川県警察本部刑事部捜査第一課より、当社のフォレンジック技術が捜査における全容解明に貢献したとして、感謝状を頂きました。
法務省では「刑事裁判のIT化」について、2023年度内の法案提出を目指した法制審の会議が開催されるなど、「証拠のデジタル開示」をめぐる動きが年々活発化しています。犯罪捜査や企業の不正調査の際に、デジタル機器の証拠を解析し、客観的な調査結果を取得することで事件の全容解明に役立てるデジタルフォレンジック分野の重要性はますます高まっていくと予想されます。
今後も当社ではデータリカバリー事業、フォレンジクス事業、セキュリティ事業の3領域において、より一層の技術開発に努め、データやセキュリティにまつわるインシデント解決に邁進してまいります。
- デジタルデータフォレンジックについて
デジタルデータフォレンジックは、機器の故障や犯罪・不正アクセスなどにより消されたデータを復元し、証拠データやログの調査・解析を行って、調査結果をご報告するサービスです。
事業内容 :デジタルデータ鑑識サービスの提供
URL :https://digitaldata-forensics.com/
- 会社概要
「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内売上No.1の実績を持つデータリカバリー事業をはじめ、フォレンジクス事業、セキュリティ事業を展開。ファームウェアの解析・修正技術を核とし、パソコンやモバイル端末、IoT機器の他、ネットワークやデータセンターを含む年間4万件以上のデータやセキュリティインシデントへの対応を行っています。
名称 :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/)
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 :1999年6月
事業内容:フォレンジクス事業、データリカバリー事業、セキュリティ事業
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