富士通、経済予測AI「xenoBrain」で業界分析・経営戦略策定を効率化
株式会社xenodata lab.(本社:東京都台東区、代表取締役社長:関 洋二郎、以下「当社」)が運営するAI経済予測プラットフォーム「xenoBrain(ゼノブレイン)」を富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁)に導入いただきました。
- 導入の背景
※https://www.fujitsu.com/jp/innovation/venture/
- 富士通株式会社 ビジネス法務・知財本部 浅見 直也氏コメント
まずは調査対象の企業の現状を整理できたら、経営層が認識している課題や施策を洗い出し、プラスアルファとしてxenoBrainの予測データを活用しています。なかでも、企業業績に影響を与えるプラス要因やマイナス要因のシナリオ分析は便利です。
xenoBrainの強みはAI予測だと思いますが、それ以外の機能もとても使いやすいです。特に国内の東証スタンダート以上を対象にした企業や業界の分析においては、非常に見やすくビジュアライズされたコンテンツで内部や競争環境を確認することができます。他のサービスとは全く異なる切り口なので、複数の情報データベースと併用することで多角的な調査や分析が実現できるツールだと思います。
当社ホームページにて富士通株式会社の活用事例を掲載しております。
サービス導入後の効果や活用方法をご確認いただけます。是非ご覧ください。
https://service.xenobrain.jp/article/posts/usecase-fujitsu2
- 経済予測プラットフォーム「xenoBrain」サービス概要について
・提供開始(正式版):2019年6月
・https://service.xenobrain.jp/
- 株式会社xenodata lab.会社概要
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野3-10-4 グローシア上野302
設立年月日:2016 年 2 月 12 日
代表者:代表取締役 関 洋二郎
https://www.xenodata-lab.com/
- 本リリースに関するお問合せ
Email:pr@xenodata-lab.com
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