あなたの髪は大丈夫?「全国薄毛リスク調査2019」結果発表
~リーブ21が全国47都道府県の薄毛リスクを徹底調査~
株式会社 毛髪クリニック リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、創業日でもある8月20日のリーブ21「発毛の日」に「全国薄毛リスク調査2019」の調査結果データを公開しました。
「正真正銘自分の髪が、あなたの悩みを喜びに変える」
「この世から脱毛の悩みを無くしたい。脱毛に悩むすべての人に正真正銘自分の髪で人生を楽しんで欲しい」という想いで活動してきたリーブ21では、昨年に引き続き47都道府県で、薄毛への意識や、薄毛ケアの実態についてアンケート調査を実施させていただきました。「発毛(ハツモー)の日」の8月20日がご自身の髪の毛の健康について考えていただくきっかけになれば幸いです。
■「全国薄毛リスク調査」概要
※ 調査実施日:2019年7月30日~8月1日
※ 対象:全国の20歳以上の男女、各都道府県50名ずつ(計2350人)
※ 手法:インターネットによるアンケート調査
・令和元年!最新の全国薄毛リスクが明らかに!
・日本のヘアケア事情は危機的状況!?
日本人の「抜け毛」「薄毛」や「脱毛」が年々増加傾向にある
【Q1】あなたは頭髪について、「抜け毛」「薄毛」や「脱毛」が進んでいると思いますか?
薄毛が進んでいると感じていない都道府県
第1位 香川県 第2位 和歌山県 第3位 長野県
薄毛が進んでいると感じている都道府県
第1位 愛知県 第2位 長崎県 第3位 高知県
■薄毛・脱毛進行中の日本人は推定 約4,558万人 ※日本人の20歳以上の人口基準
日本人の薄毛・脱毛の悩みは年々増えています。
現代の日本は、高齢化や女性の社会進出などの社会的背景に加え、スマホ、SNSなど、身の回りに爆発的に情報があふれてきていることも「薄毛・脱毛の一因」になっているのかもしれません。ちなみに総務省のデータによると、スマートフォンの個人保有率は、2011年に14.6%であったものが、2016年には56.8%と5年間で4倍に上昇しています。
「薄毛になることを気にしている(とても不安&不安)」とお答えになった方が全体の 44.9%おられました。およそ2人に1人が将来薄毛になることを気にしているというのは非常に高い数値です。回答者の高い関心、すなわち、多くの人の将来に向けての不安が見て取れます。
薄毛を気にしていない都道府県
第1位 石川県 第2位 神奈川県 第3位 香川県
薄毛を気にしている都道府県
第1位 滋賀県 第2位 岐阜県 第3位 山形県
【Q3】あなたはご自身の髪の毛の状態に満足していますか?
「満足している人が(満足&やや満足)」とお答えになった方が全体の22.4%。
「満足していない人が(不満&やや不満)」が全体の35.4%。
今の髪の状態に満足している方の割合は非常に少ない数値となりました。
今の髪の毛に満足している都道府県
第1位 香川県 第2位 京都府 第3位 茨城県
今の髪の毛に満足していない都道府県
第1位 高知県 第2位 福島県 第3位 埼玉県
【Q4】1日でヘアケア(シャンプーなど髪、頭皮のケア全般)にかけている時間は?
「0〜5分未満」というお答えが全体の55.2%。昨年の54.2%からわずかに改善。薄毛リスクの増加にともないヘアケア意識は向上傾向なのかもしれません。とはいえ、過半数がヘアケアにかける時間が5分未満とは!
リーブ21では良質なシャンプー剤を使用した丁寧なシャンプーをお勧めしていますが、
まだまだヘアケアに時間をかけない方が多いようです。
ヘアケアに時間をかける都道府県
第1位 佐賀県 第2位 沖縄県 第3位 栃木県
ヘアケアに時間をかけない都道府県
第1位 山梨県 第2位 徳島県 第3位 岡山県
【Q5】1カ月でヘアケア(髪の毛、頭皮のケア全般)にかけている金額は?
1カ月のヘアケアにかける金額では0〜1000円未満と回答した方が75.7%。
もちろん、安いシャンプー剤が悪く、高ければ良いというものでもありませんが、安価な市販品は石油合成系の界面活性剤を含んでいるものが多い傾向があり、かえって頭皮にダメージを与えてしまう危険性も…。
天然自然の成分を使用した、頭皮にやさしいヘアケア商品を使用したいものです。
ヘアケアにお金をかける都道府県
第1位 青森県 第2位 滋賀県 第3位 山形県
ヘアケアにお金をかけない都道府県
第1位 山口県 第2位 群馬県 第3位 長崎県
【Q6】強いストレスを感じることがよくある?
「感じる」という回答が全体の69.4%。
感じるストレスの強弱には個人差がありますが、強いストレスをよく感じると回答された方が半数を超えるというのはもはや異常値と言っても過言ではないかもしれません。ストレスのきっかけを取り去ることは難しいかもしれませんが、自分ならではのストレス解消法を見つけ、上手にストレスと向き合うことが大切です。
ストレスを感じている人の多い都道府県
第1位 宮城県 第2位 北海道 第3位 島根県
ストレスを感じている人の少ない都道府県
第1位 三重県 第2位 東京都 第3位 奈良県
■全国薄毛リスク調査 調査結果
薄毛リスクの高い都道府県第1位は、愛知県に!今回の調査で薄毛リスクに悪影響を与えていると思われる回答結果が最も多かった都道府県第一位は愛知県となりました。逆に薄毛リスクが低い都道府県第1位には神奈川県という結果になりました。今回の調査で、薄毛リスクには「西高東低」の傾向がみられましたが、この傾向の要因や因果関係について引き続き調査分析を実施していき、検証していく予定です。
この「全国薄毛リスク調査」は毎年8月20日「リーブ21・発毛の日」に発表し、抜け毛、薄毛、脱毛への関心を高め、薄毛リスクの早期発見、早期対策を啓蒙しつつ、データを蓄積しリーブ21の次のアクションへと繋げていきたいと考えています。
そのひとつとして今年の6月からオンライン発毛サービス「自宅でリーブ」を開始しました。スマホがあればいつでもどこでもリーブ21の発毛サービスをお受け頂ける画期的なサービスです。
「自宅でリーブ」の詳細はこちら URL=https://bit.ly/2yQAcOx
会社名:株式会社 毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス
「この世から脱毛の悩みを無くしたい。脱毛に悩むすべての人に正真正銘自分の髪で人生を楽しんで欲しい」という想いで活動してきたリーブ21では、昨年に引き続き47都道府県で、薄毛への意識や、薄毛ケアの実態についてアンケート調査を実施させていただきました。「発毛(ハツモー)の日」の8月20日がご自身の髪の毛の健康について考えていただくきっかけになれば幸いです。
■「全国薄毛リスク調査」概要
※ 調査実施日:2019年7月30日~8月1日
※ 対象:全国の20歳以上の男女、各都道府県50名ずつ(計2350人)
※ 手法:インターネットによるアンケート調査
・令和元年!薄毛リスクの高い都道府県はここだ!
・令和元年!最新の全国薄毛リスクが明らかに!
・日本のヘアケア事情は危機的状況!?
■全国薄毛リスク調査 調査結果
日本人の「抜け毛」「薄毛」や「脱毛」が年々増加傾向にある
【Q1】あなたは頭髪について、「抜け毛」「薄毛」や「脱毛」が進んでいると思いますか?
これは総務省統計局の人口推計から算出すると、日本国内の20歳以上で約4,558万人の方が抜け毛・薄毛や脱毛において悩みを抱えていることになります。
薄毛が進んでいると感じていない都道府県
第1位 香川県 第2位 和歌山県 第3位 長野県
薄毛が進んでいると感じている都道府県
第1位 愛知県 第2位 長崎県 第3位 高知県
■薄毛・脱毛進行中の日本人は推定 約4,558万人 ※日本人の20歳以上の人口基準
日本人の薄毛・脱毛の悩みは年々増えています。
現代の日本は、高齢化や女性の社会進出などの社会的背景に加え、スマホ、SNSなど、身の回りに爆発的に情報があふれてきていることも「薄毛・脱毛の一因」になっているのかもしれません。ちなみに総務省のデータによると、スマートフォンの個人保有率は、2011年に14.6%であったものが、2016年には56.8%と5年間で4倍に上昇しています。
【Q2】あなたは将来薄毛になることを不安に思いますか?
薄毛になることを気にしている人が約45%
「薄毛になることを気にしている(とても不安&不安)」とお答えになった方が全体の 44.9%おられました。およそ2人に1人が将来薄毛になることを気にしているというのは非常に高い数値です。回答者の高い関心、すなわち、多くの人の将来に向けての不安が見て取れます。
薄毛を気にしていない都道府県
第1位 石川県 第2位 神奈川県 第3位 香川県
薄毛を気にしている都道府県
第1位 滋賀県 第2位 岐阜県 第3位 山形県
【Q3】あなたはご自身の髪の毛の状態に満足していますか?
今の髪の状態におよそ22%の人しか満足していない
「満足している人が(満足&やや満足)」とお答えになった方が全体の22.4%。
「満足していない人が(不満&やや不満)」が全体の35.4%。
今の髪の状態に満足している方の割合は非常に少ない数値となりました。
今の髪の毛に満足している都道府県
第1位 香川県 第2位 京都府 第3位 茨城県
今の髪の毛に満足していない都道府県
第1位 高知県 第2位 福島県 第3位 埼玉県
【Q4】1日でヘアケア(シャンプーなど髪、頭皮のケア全般)にかけている時間は?
さらに、およそ18%の人は全くヘアケアしていないなんて!
「0〜5分未満」というお答えが全体の55.2%。昨年の54.2%からわずかに改善。薄毛リスクの増加にともないヘアケア意識は向上傾向なのかもしれません。とはいえ、過半数がヘアケアにかける時間が5分未満とは!
リーブ21では良質なシャンプー剤を使用した丁寧なシャンプーをお勧めしていますが、
まだまだヘアケアに時間をかけない方が多いようです。
ヘアケアに時間をかける都道府県
第1位 佐賀県 第2位 沖縄県 第3位 栃木県
ヘアケアに時間をかけない都道府県
第1位 山梨県 第2位 徳島県 第3位 岡山県
【Q5】1カ月でヘアケア(髪の毛、頭皮のケア全般)にかけている金額は?
薄毛への不安や関心の割には、ヘアケアには、お金をかけない傾向が・・・。
1カ月のヘアケアにかける金額では0〜1000円未満と回答した方が75.7%。
もちろん、安いシャンプー剤が悪く、高ければ良いというものでもありませんが、安価な市販品は石油合成系の界面活性剤を含んでいるものが多い傾向があり、かえって頭皮にダメージを与えてしまう危険性も…。
天然自然の成分を使用した、頭皮にやさしいヘアケア商品を使用したいものです。
ヘアケアにお金をかける都道府県
第1位 青森県 第2位 滋賀県 第3位 山形県
ヘアケアにお金をかけない都道府県
第1位 山口県 第2位 群馬県 第3位 長崎県
【Q6】強いストレスを感じることがよくある?
日常生活で強いストレスを感じている人がおよそ7割!
「感じる」という回答が全体の69.4%。
感じるストレスの強弱には個人差がありますが、強いストレスをよく感じると回答された方が半数を超えるというのはもはや異常値と言っても過言ではないかもしれません。ストレスのきっかけを取り去ることは難しいかもしれませんが、自分ならではのストレス解消法を見つけ、上手にストレスと向き合うことが大切です。
ストレスを感じている人の多い都道府県
第1位 宮城県 第2位 北海道 第3位 島根県
ストレスを感じている人の少ない都道府県
第1位 三重県 第2位 東京都 第3位 奈良県
■全国薄毛リスク調査 調査結果
薄毛リスクの高い都道府県第1位は、愛知県に!今回の調査で薄毛リスクに悪影響を与えていると思われる回答結果が最も多かった都道府県第一位は愛知県となりました。逆に薄毛リスクが低い都道府県第1位には神奈川県という結果になりました。今回の調査で、薄毛リスクには「西高東低」の傾向がみられましたが、この傾向の要因や因果関係について引き続き調査分析を実施していき、検証していく予定です。
■令和元年!リーブ21の発毛は新たなステージへ!
この「全国薄毛リスク調査」は毎年8月20日「リーブ21・発毛の日」に発表し、抜け毛、薄毛、脱毛への関心を高め、薄毛リスクの早期発見、早期対策を啓蒙しつつ、データを蓄積しリーブ21の次のアクションへと繋げていきたいと考えています。
そのひとつとして今年の6月からオンライン発毛サービス「自宅でリーブ」を開始しました。スマホがあればいつでもどこでもリーブ21の発毛サービスをお受け頂ける画期的なサービスです。
「自宅でリーブ」の詳細はこちら URL=https://bit.ly/2yQAcOx
【会社概要】
会社名:株式会社 毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス
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