HEMSコントローラー「muiボード」、IoT製品のセキュリティ制度「JC-STAR」の適合ラベルを取得
最大125万円の「GX志向型住宅」補助金に継続対応。2027年GX ZEHを見据え、エネルギーマネジメントAIを展開

本リリースのポイント
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HEMSコントローラー「muiボード」が、IoT製品のセキュリティ制度「JC-STAR」の★1を取得
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2026年7月1日以降、新築住宅の補助金要件にJC-STARが必須化。muiボードは最大125万円の「GX志向型住宅」補助金に引き続き対応
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メーカーを問わず機器を束ねる「くらしのOS」と自社開発のエネマネAIで、安全・安心・快適なエネルギー管理を実現
mui Lab株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:大木和典、以下「mui Lab」)が提供する、HEMSコントローラー「muiボード」が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用するIoT製品向けセキュリティ適合性評価制度「JC-STAR」において、★1(レベル1)を取得しました。
muiボードは、これまで「GX志向型住宅」の補助金対象として、住宅事業者・工務店・ハウスメーカーの皆様にご採用いただいてきました。今回JC-STARを取得したことで、新たに加わったセキュリティ要件にも対応し、引き続き補助金対象のHEMSコントローラーとしてご利用いただけます。
背景:IoT製品に広がるセキュリティの基準
脱炭素社会の実現に向けて、家庭のエネルギー利用を最適化するHEMS*の重要性が高まっています。国が実施する「みらいエコ住宅2026事業」では、1戸あたり最大125万円の補助金が支給される「GX志向型住宅」において、HEMSの導入が必須要件とされています。
一方、JC-STARは、経済産業省の方針のもとIPAが2025年3月に運用を開始した、IoT製品のセキュリティ機能を共通のものさしで見える化する制度です。
これまで住宅向けHEMSコントローラーにとってJC-STARは「あると望ましいもの」でしたが、2026年7月1日以降に建築確認申請を行う住宅からは、補助金要件の一つとして必須になりました。工務店やハウスメーカーの皆さまにとっては、これから選ぶHEMSコントローラーがJC-STAR★1以上を取得しているかどうかが、補助金を使えるかどうかを左右する重要なポイントとなっています。
mui Labは、この制度変更に迅速に対応し、住宅事業者の皆さまに安心して採用いただける製品を提供し続けるため、このたびJC-STAR★1を取得しました。
*HEMS:Home Energy Management Systemの略。家庭内のエネルギー使用を最適化し、省エネや節約を実現するためのシステム。
mui LabのHEMSの強み:メーカー横断の統合制御とAI活用

mui LabのHEMSは、独自の統合制御プラットフォーム「くらしのOS」によって支えられています。メーカーを問わず、通信規格の異なる給湯器や蓄電池、太陽光発電などさまざまな住宅設備を統合制御できる点が大きな強みです。さらに、直感的でわかりやすいUIにより、「入れるだけで家が最適に働き、家族が安心して暮らせる」体験価値を提供します。
また、そうしたエネルギーの最適利用を支えているのが、mui Labが自社開発するエネルギーマネジメントAIです。各家庭のエネルギー利用状況をAIが予測し、最適な運用計画を立てたうえで、実際の機器制御まで一気通貫で行える技術の自社開発を進めています。
「muiボード」について

muiボードは、家庭内のエネルギー管理を担うHEMSであるとともに、家族とのコミュニケーション機能などを備えた、くらしに寄り添う天然木のスマートホームコントローラーです。
mui Labは、デザインエンジニアリングの知見を活かし、エネルギー管理を日々のくらしに無理なく溶け込む体験として設計しています。こうしたくらしに寄り添う体験価値が評価され、2025年度のグッドデザイン賞を受賞しました。
住宅事業者の皆さまへ
muiボードは、補助金対応にとどまらず、日常の体験価値を高めるHEMSコントローラーとして住まいの付加価値向上にも貢献し、多くの住宅事業者様に採用いただいています。
導入をご検討の工務店・ハウスメーカーの皆さまは、下記Webサイトのお問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。
事業者様向け 製品Webサイト:https://mui.jp/
JC-STAR取得概要

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製品名称 |
muiボード |
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製品型番 |
M2A1、MPM-01A |
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適合ラベル |
JC-STAR ★1(レベル1) |
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適合ラベル登録番号 |
2026060900002761 |
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評価方法 |
自己適合評価 |
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初回発行日 |
2026年6月25日 |
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有効期間 |
2028年6月24日 |
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適合ラベル情報公開ページ |
https://jc-star.ipa.go.jp/conformance/CNF_019ec9c7-d9a2-73f1-8450-d75100e28819.html |

今後について
2027年4月には、ZEHの新たな基準となる「GX ZEH」が適用される予定です。新基準では、HEMSによるエネルギー使用量の計測にとどまらず、冷暖房設備や給湯設備、蓄電池の充放電までを「制御」できることが必須要件として求められます。
mui Labは、これまで培ってきたエネルギーマネジメント技術や強みである制御基盤を活かしながら、こうした新たな基準にも対応できるプロダクトを引き続き提供し、住宅事業者様にとっての付加価値向上や脱炭素に向けた取り組みを支援してまいります。
会社概要
【mui Lab株式会社】
人のくらしに寄り添うデザインと新たな体験を届ける「やさしいテクノロジーの専門家」です。京都発の美意識と先端技術を融合したソフトウェアとハードウェアを提供しています。コンセプトからものづくりまで、トータルに創り上げるデザインエンジニアリングを強みとしています。「muiボード」が2025年度グッドデザイン賞受賞。また、2025年度の東洋経済新報社「すごいベンチャー100」に選出。

所在地:京都府京都市中京区夷川通柳馬場東入俵屋町295-1
代表者:代表取締役社長CEO 大木和典
設立:2017年10月
ホームページ:https://muilab.com/ja/
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