第15回EDIX(教育総合展)東京に出展いたします
会場では、提供する教育ICTソリューション「Classi(クラッシー)」と「tetoru(テトル)」のご紹介、群馬県立前橋南高等学校の星野亨教頭先生と奈良県立教育研究所教育情報化推進部副主幹の中尾考周先生によるご講演に加え、ご相談コーナーも設置させていただきます。
【教育ICTソリューション紹介】
・Classi(クラッシー)
Classiは、学校現場で特に重要な「生徒の学習サイクル」、「先生のコーチングサイクル」と「生徒・保護者と先生とのコミュニケーション」の3つのカテゴリーへの支援が可能な総合型プラットフォームです。
アプリケーション内にはAIを活用した学習機能が搭載されており、生徒は目標を達成するための「個別最適な学習」に取り組むことが可能です。また、難易度別課題の配信や生徒情報の蓄積、保護者への開示がスムーズなため、先生方に昨今求められている生徒個人に合わせたコーチングへの負担軽減にも寄与します。
・tetoru(テトル)
tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツールで、現在では全国小中学校の1割超にあたる約3,800校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に150万人を超えています。
学校現場の業務効率化と教育の質向上を目的に開発されたサービスで、学校と保護者の連絡機能は無料で利用することができ、オプションとして緊急連絡等の教育委員会から保護者への一斉連絡機能、株式会社EDUCOMの統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」との連携機能を備えているほか、令和6年中には集金機能のリリースも予定しています。
【講演】
以下の概要でお二人の先生方に登壇いただきます。
日時 :5月9日(木)13:00~13:40
タイトル :学校教育におけるICT活用 ~個別最適な学び/働き方改革の実現に向けて~
登壇者 :群馬県立前橋南高等学校 星野 亨教頭先生
形式 :パネルディスカッション
日時 :5月10日(金)11:00~12:00
タイトル :奈良県立高校の一人一台端末活用ロードマップ ~Classiを活用した個別最適化学習の展望~
登壇者:奈良県立教育研究所 教育情報化推進部 副主幹 中尾 考周先生
形式:講演会
【EDIXとは】
EDIX(教育総合展)は、今回15回目を数える小学校、中学・高等学校、大学、専門学校、教育委員会、地方自治体、塾・予備校などの教育関係者が多数来場する日本最大級の教育分野の総合展示会です。
・2015年EDIX概要
会期 :2024年5月8(水)から10日(金)
時間 :10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 :東京ビッグサイト 西展示棟
ブース :西1-4ホール 【6-6】
アクセス:ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩3分
りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分
※事前に来場登録(無料)をお願いいたします
■事前登録サイト
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1002419846705591-H5M
■第15回EDIX(教育 総合展)東京の詳細はこちら
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
【Classi株式会社について】https://corp.classi.jp/
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に、また公立小中学校領域に保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル) 」を提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進し、今後も先生方とともに生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を先生とともに育む支援を進めてまいります。
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