筑波大博士号×ゴルフの理論派ゴルフ書籍『自己最速のヘッドスピードを叩き出すスイングの最終法則』発売

筑波大学博士の飛ばし最強の教科書

株式会社日本文芸社

2020年12月14日 10時00分

株式会社日本文芸社（本社：東京都江東区／代表取締役社長：吉田芳史、以下「日本文芸社」）は、2020年12月12日に筑波大博士号を取得しながらPGAのティーチングプロ資格も持つ安藤秀氏の最新刊『自己最速のヘッドスピードを叩き出すスイングの最終法則』の発売いたしました。

筑波大博士号（体育科学）×ゴルフ（PGA）

数多の研究を重ねスポーツ界への貢献が計り知れない筑波大学において、体の動きを学ぶ体育科学で博士号を取得し、ティーチング（ゴルフ指導）の最高峰とされるPGA（公益社団法人日本プロゴルフ協会）にてティーチングA級の資格も取得した著者は、国内において極めて稀なケース。理論と教える技術を兼ね備えた氏のもとには多くのゴルファーが詰めかけている。

著者（安藤秀）について

1960年生まれ。92年プロ入会。JPGA公認Ａ級ティーチングプロ。02年筑波大学大学院に入学、07年筑波大学の博士号を取得する。現在、ゴルフ理論「コンバインドプレーン理論」の提唱者として東京を中心にレッスンを通じてその普及に努めている。著書は『筑波大学博士が教える！　最新ゴルフの教科書』『筑波大学博士の超飛ばし理論』など多数ある。