【NIPPONAIRE】木なのにリモコンが通る!?見た目だけではわからない機能がついたローボードを新発売。
突板ガラスと高脚のデザインをかけあわせたローボードが新登場。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 正、以下関家具)は、NIPPONAIRE(ニッポネア)より、天然木をもちいたTVボードのGENT(ジェント)を2022年12月より発売します。
ジェントシリーズは、突板(つきいた)ガラスという技術と高脚のデザインをかけあわせたモデルです。前板の取っ手と、脚の面材にはブラックウォールナット無垢、レッドオーク無垢をもちいています。サイズは、180センチ幅と200センチ幅の2サイズ、ウォールナット、レッドオークの2色から選ぶことができます。
- 商品の特徴
高脚のデザイン
一見見慣れたようなデザインではあるものの、家具産地大川では珍しい高脚のモデルです。通常は、台輪とよばれるパーツを備えた構造が多いのですが、近年ロボット掃除機の普及がすすみ、要望が多くなっていました。
お掃除のしやすさ以外のメリットも
ロボット掃除機との相性がいいことはもちろんですが、デザインを軽く見せることも特徴のひとつです。同じサイズのアイテムと比べると体感での印象は大きく変わります。
突板ガラスという機能
突板とよばれる天然木を薄くスライスした素材とガラスを貼り合わせることで、天然木の質感はそのままに、内部のAV機器にリモコンなどの赤外線が通るという機能をもたせています。
取っ手にも削り出しの無垢材を使用
昨年から続くウッドショックや為替の影響で、原価高騰の流れは続いています。そんな中でも、ウォールナット、オークなどの高級材を取っ手にもちいることができているのは、ジェントを生産している工場ならではです。
充実の内部収納
両サイドにはフルオープンレール仕様の引出を2杯備えています。中央部分はデッキ収納スペースになっており、フラップ扉仕様です。フラップ扉の部分が、上記で説明した突板ガラスです。
- バリエーション展開
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
https://tabroom.jp/storage/living-board/itm0077884/
- NIPPONAIRE【ニッポネア】について
BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/@nipponaire
- 会社説明
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関正
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
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