音楽と手紙で紡ぐアイドルプロジェクト 『Prince Letter(s)! フロムアイドル』1周年を記念した初のファン感謝祭を開催!土岐隼一、土田玲央、堀江瞬 が出演し、新曲のアイドル楽曲を生初披露!
新曲「アイコトバ」初披露!ポエトリーリーディング「桔梗恋歌」MV初公開!アフタートークでは冥王院カイ役の「小林千晃」が登場!プリエル第2シーズン重大情報が発表!
今、大注目の声優 土岐隼一・土田玲央・堀江瞬の3名を起用した“音楽と手紙で紡ぐ”アイドルプロジェクト『Prince Letter(s)! フロムアイドル』(https://twitter.com/prince_letters)は、4月24日(日)に有楽町オルタナティブシアターにて昼の部・夜の部の二部構成で、1周年を記念した有観客のファン感謝祭イベントを開催!新曲のアイドル楽曲『アイコトバ』を生で初披露するなど、大盛況での開催となりました!
昼の部は ストーリーライブ『STellA』、夜の部は1周年記念ファンミーティングを開催!
昼の部では、ボイスドラマ本編と連動した3回目のストーリーライブ「『Prince Letter(s)! フロム冥王院シン』ストーリーライブ~ファン感謝祭『STellA』~」を開催。「ストーリーライブ」とは、「本編(フィクション)とライブ公演(リアル)が連動する」新しい公演形態で、亜月アキト(CV.土田玲央)篇でのアイドルデビュー、yuzu(CV.堀江瞬)篇での舞台『CLOCK』の公演と、着実に進んできた彼ら三人が今回の『フロム冥王院シン(CV.土岐隼一)』篇で次に挑戦したのは、STAr(s)!初となる『ファン感謝祭』。シンの過去や秘密が軸となりながら物語が展開され、ボイスドラマ第6.5話の物語としてクライマックスを迎えた本公演では声優3名それぞれが朗読劇として、情感豊かに表現しました。ボイスドラマのストーリーに絡め、亜月アキト役の土田さんは「お手紙を読むシーンが一番緊張しました。スタッフからあそこは一言一句間違えないでください!と言われていたので‥(笑)」と話しました。
また、新曲のアイドル楽曲「アイコトバ」を生・初披露!王道のアイドルソングとして話題となったデビュー曲「STAr(s)!」に続くセカンドシングルで、様々なことを乗り越えたからこそ歌える3人初の「愛」をテーマにしたミディアムバラードとなっています。また、ポエトリーリーディング新曲「桔梗恋歌」のMVフルバージョンも本公演で初めて公開。yuzu役の堀江瞬さんは「パズルを作っていくような感覚で歌いました」。冥王院シン役の土岐隼一さんは「ポエトリーの「詩」と桔梗の「花言葉」がリンクしているので、そこにもぜひ注目してほしいです」と話しました。
アフタートークではスペシャルゲストとして、冥王院シンの兄・冥王院カイ役の小林千晃さんがステージに登場!ファンからの「おはがきコーナー」では兄弟に関する質問が寄せられ、4人全員に兄弟姉妹がいることが判明。4人でスタジオ収録した際の裏話エピソードも披露されるなどトークに花を咲かせました。つづくゲームコーナーでは、冥王院兄弟の土岐・小林チームと、アキトyuzuの土田・堀江チームの2チームに分かれて豪華賞品をかけてゲームに挑戦。業界用語「プリエルリーグ」クイズや「プリエル・ワード・ウルフゲーム」(人狼ゲーム)に挑戦し、会場は大盛り上がりとなりました!
【出演者コメント】
◆土岐隼一(冥王院シン役)
本日はありがとうございました!今回シンくんが抱えている思いを一つ吐露して、またアイドルとして自覚ができて一歩成長できたのではないかと思います。まだまだ彼らは走り出したばかりですしこれからどんどん大きくなっていくし、出来ることも増えていくんじゃないかなって思います。僕も先のことはまだ分からないけれど、彼らがより大きな舞台に向かっていく様子を今日来ていただいている皆様や、配信をご覧になっている方の前にお伝えできるのではないかなと思うので、ぜひこれからもSTAr(s)!と冥王院シンをよろしくお願いします!
◆土田玲央(亜月アキト役)
亜月アキト役の土田玲央です。アキト、yuzuに続いてシンくん篇ということで、STAr(s)!全員の物語をヒューチャーしていただいて、尚且つ、皆様の前でこうやって披露できるという機会がいただけて、とてもありがたいなって思います。プリエルはこれからも続いていきますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです!ありがとうございました!
◆堀江瞬(yuzu役)
「フロム冥王院シン」は本当に激動の展開で、僕たちも毎回、アキトだったりyuzuだったりシンのストーリーだったりで、台本を開く度に「おお、こうきたか!」と思っています。ある種、3人のアイドルユニットを僕が傍から応援しているような気持ちになりながら、物語を追っていました。そんな彼らのストーリーが今後どうなっていくのか、僕自身もそうですが、コンテンツに対してより興味が膨らんでいく展開になっていくと思うので、皆さんもぜひ一緒に応援していただけたら嬉しいな、と思います!本当にありがとうございました。
◆小林千晃(冥王院カイ役)
本日はありがとうございました。僕は今回の「フロム冥王院シン」からの登場でしたが、カイはキャラクターデザインが用意されていない状態で「自由に、小林さんが思うカイ君を演じてください」と言っていただけました。しかもキャリア的にも年齢的にも上の、土岐さんのお兄さんを演じさせていただくということで、今まで(弟キャラは演じたことがありましたが)そういった機会がなかったので、初めての挑戦ができて役者的にもすごく嬉しかったし、光栄だなと思っています。そしてライブも傍から見させていただいて、こんな素敵なお三方が関わっているコンテンツに携われてよかったなと心から思いました。ゲームも勝ててよかったです!(笑)
今日のイベント含め収録もとても楽しかったので、これからもカイ君としてどこかで出演できたらいいなと思います。あたたかく迎え入れてくれてありがとうございました!
【夜の部】
亜月アキト役の土田さんはアキト篇で、「風のように現れた土岐さん」が言ったことが実現された利き牛丼やボールペン習字講座のエピソードを振り返り、yuzu役の堀江さんは「プリエルは収録の他に映像収録などもあってよくみんなに会うから、生活の一部になっている」と振り返り、フロムyuzu篇での万年筆コラボレーションの思い出を語りました。
またファンからの「おはがきコーナー」での「印象的な出来事」として、冥王院シン役の土岐さんは「三人の初めてのポエトリーが思い出です。その当時はポエトリーリーディングという言葉も知らなかったから。生で披露したのも初めてだった!」。土田さんは「収録をいろいろして、こうやって少しずつ仲良くなれたのはいいなと思う。最初はこんな距離感じゃなかった。最初はまったく合わなかったけど、今回の練習では三人息ぴったりだったもんね」と話し、これまでを振り返りました。
エンディングでは新曲「アイコトバ」の他、「STAr(s)!」「Thank(s) for You」の楽曲3曲すべて披露するなど、これまで「Prince Letter(s)! フロムアイドル」と「STAr(s)!」を支えてきてくださったファンの方への感謝の気持ちを伝え、大盛況のうちに幕を閉じました!
【出演者コメント】
◆土田玲央(亜月アキト役)
フロムアキト、フロムyuzuと続きこれでSTAr(s)!3人の物語が一年間続いてきまして、今回こういう風にシンくん、STAr(s)!の一応、ひと段落というような形で終えられました。そしてやっぱりそれをこのように皆さんの前で披露できて、集大成じゃないですけど、良かったかなと(感極まって)個人的には思っております。そして重大発表もあった通り、これからも『Prince Letter(s)! フロムアイドル』は続いていきますので、応援の方よろしくお願い致します!
◆堀江瞬(yuzu役)
今日は本当にありがとうございました!一日昼夜を通してあっという間で、プリエルのイベントは何度もやっているので自分の中でもどんどん特別なものになっていく気がして、だからこそ今日も時間が経つのが早く感じてとても楽しかったです!今日新キャラクターも発表されて、これからどんどん広がりを見せていくプリエルをこれからも皆さんと一緒に見届けていけたらなと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◆土岐隼一(冥王院シン役)
あらためまして、冥王院シン役の土岐隼一です。これにて我々の第1シーズンは、(土田)玲央くんが言った通り一段落つきますけれど、彼らはまだ乗り越えたものは1つしかないです。まだまだこれから壁に立ちはだかると思いますし、それを乗り越えて大きくなっていくと思います。なのでこれからもSTAr(s)!を、そしてシンくんを応援していただきたいと思います。そして、第二章もあります!スタッフの方に聞いたらもっともっといろいろなことをやる予定だそうですので、引き続き彼らのことを応援していただきたいと思います!
重大情報として発表された、新キャラクター4名が新たに参加する『Prince Letter(s)! フロムアイドル』第2シリーズは今年の夏に始動!さらに定期公演『ノヴァ』も今秋の開催が決定!ますますパワーアップしていくプリエルを今後もご期待ください!!
アーカイブ配信情報!
本公演の様子(昼の部・夜の部)はアーカイブ配信いたします。ぜひこちらもチェックしてください!
【詳細】
期間:~2022/5/8(日)22時まで購入可能、23時59分まで何度でも視聴可能。
配信URL:https://l-tike.zaiko.io/e/princess-letters-event0424
HP:https://www.prince-letters.jp/event/1/
<『Prince Letter(s)! フロムアイドル』について>
◆世界観
都心から少し離れた学園都市の中枢に在る、私立・常和歌(ときわか)学園。その学校は、全国から“アイドル志望者”が集まる【エリートアイドル育成機関】でもあった。学園系列のアイドル事務所には、今をときめくトップアイドルが多く所属し、在学中のデビューも可能。アイドル志望の彼らにとってはまさに“理想”の環境だが、学園には設立以来の【鉄の掟】があった。それは、生徒がアイドル活動に専念すべく制定された『一切のインターネットの禁止』という、情報化の現代と逆行する制度だった。男子部に所属する、亜月アキト、yuzu、冥王院シンの 3 人は、ユニットを組みデビューを目指す。
◆コンテンツ展開
『Prince Letter(s)! フロムアイドル』はアイドルと直筆の手紙のやり取りもできる「音楽と手紙で紡がれるアイドルプロジェクト」です。ボイスドラマの他にもグッズや音楽展開等、今後も様々な活動を予定しております。情報は順次公開予定ですので、今後の展開にぜひご期待ください。
<キャラクター紹介(キャラクターデザイン:白皙(はくせき))>
■亜月アキト(あづき あきと) CV:土田玲央
高等部二年生。11月15日生まれ。B型。
とある約束を叶えるため、宇宙一のアイドルを目指している。
何事にもまっすぐな男の子。
歌うことが好き。
■yuzu(ゆず) CV:堀江瞬
高等部一年生。6月29日生まれ。AB型。
幼少期から芸能活動を行ってきた。
あることがきっかけで俳優ではなくアイドルの道に進むことに。
プロ意識が高く、普段とは違う一面も……?
■冥王院シン(めいおういん しん) CV:土岐隼一
高等部二年生。2月18日生まれ。A型。
周囲の勧めでアイドル育成学校「常和歌学園」に入学した。アイドルとは何なのか、これから自分はどこを目指していくのか、
常に自問自答している。
【昼の部】
昼の部では、ボイスドラマ本編と連動した3回目のストーリーライブ「『Prince Letter(s)! フロム冥王院シン』ストーリーライブ~ファン感謝祭『STellA』~」を開催。「ストーリーライブ」とは、「本編(フィクション)とライブ公演(リアル)が連動する」新しい公演形態で、亜月アキト(CV.土田玲央)篇でのアイドルデビュー、yuzu(CV.堀江瞬)篇での舞台『CLOCK』の公演と、着実に進んできた彼ら三人が今回の『フロム冥王院シン(CV.土岐隼一)』篇で次に挑戦したのは、STAr(s)!初となる『ファン感謝祭』。シンの過去や秘密が軸となりながら物語が展開され、ボイスドラマ第6.5話の物語としてクライマックスを迎えた本公演では声優3名それぞれが朗読劇として、情感豊かに表現しました。ボイスドラマのストーリーに絡め、亜月アキト役の土田さんは「お手紙を読むシーンが一番緊張しました。スタッフからあそこは一言一句間違えないでください!と言われていたので‥(笑)」と話しました。
また、新曲のアイドル楽曲「アイコトバ」を生・初披露!王道のアイドルソングとして話題となったデビュー曲「STAr(s)!」に続くセカンドシングルで、様々なことを乗り越えたからこそ歌える3人初の「愛」をテーマにしたミディアムバラードとなっています。また、ポエトリーリーディング新曲「桔梗恋歌」のMVフルバージョンも本公演で初めて公開。yuzu役の堀江瞬さんは「パズルを作っていくような感覚で歌いました」。冥王院シン役の土岐隼一さんは「ポエトリーの「詩」と桔梗の「花言葉」がリンクしているので、そこにもぜひ注目してほしいです」と話しました。
アフタートークではスペシャルゲストとして、冥王院シンの兄・冥王院カイ役の小林千晃さんがステージに登場!ファンからの「おはがきコーナー」では兄弟に関する質問が寄せられ、4人全員に兄弟姉妹がいることが判明。4人でスタジオ収録した際の裏話エピソードも披露されるなどトークに花を咲かせました。つづくゲームコーナーでは、冥王院兄弟の土岐・小林チームと、アキトyuzuの土田・堀江チームの2チームに分かれて豪華賞品をかけてゲームに挑戦。業界用語「プリエルリーグ」クイズや「プリエル・ワード・ウルフゲーム」(人狼ゲーム)に挑戦し、会場は大盛り上がりとなりました!
【出演者コメント】
◆土岐隼一(冥王院シン役)
本日はありがとうございました!今回シンくんが抱えている思いを一つ吐露して、またアイドルとして自覚ができて一歩成長できたのではないかと思います。まだまだ彼らは走り出したばかりですしこれからどんどん大きくなっていくし、出来ることも増えていくんじゃないかなって思います。僕も先のことはまだ分からないけれど、彼らがより大きな舞台に向かっていく様子を今日来ていただいている皆様や、配信をご覧になっている方の前にお伝えできるのではないかなと思うので、ぜひこれからもSTAr(s)!と冥王院シンをよろしくお願いします!
◆土田玲央(亜月アキト役)
亜月アキト役の土田玲央です。アキト、yuzuに続いてシンくん篇ということで、STAr(s)!全員の物語をヒューチャーしていただいて、尚且つ、皆様の前でこうやって披露できるという機会がいただけて、とてもありがたいなって思います。プリエルはこれからも続いていきますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです!ありがとうございました!
◆堀江瞬(yuzu役)
「フロム冥王院シン」は本当に激動の展開で、僕たちも毎回、アキトだったりyuzuだったりシンのストーリーだったりで、台本を開く度に「おお、こうきたか!」と思っています。ある種、3人のアイドルユニットを僕が傍から応援しているような気持ちになりながら、物語を追っていました。そんな彼らのストーリーが今後どうなっていくのか、僕自身もそうですが、コンテンツに対してより興味が膨らんでいく展開になっていくと思うので、皆さんもぜひ一緒に応援していただけたら嬉しいな、と思います!本当にありがとうございました。
◆小林千晃(冥王院カイ役)
本日はありがとうございました。僕は今回の「フロム冥王院シン」からの登場でしたが、カイはキャラクターデザインが用意されていない状態で「自由に、小林さんが思うカイ君を演じてください」と言っていただけました。しかもキャリア的にも年齢的にも上の、土岐さんのお兄さんを演じさせていただくということで、今まで(弟キャラは演じたことがありましたが)そういった機会がなかったので、初めての挑戦ができて役者的にもすごく嬉しかったし、光栄だなと思っています。そしてライブも傍から見させていただいて、こんな素敵なお三方が関わっているコンテンツに携われてよかったなと心から思いました。ゲームも勝ててよかったです!(笑)
今日のイベント含め収録もとても楽しかったので、これからもカイ君としてどこかで出演できたらいいなと思います。あたたかく迎え入れてくれてありがとうございました!
【夜の部】
夜の部では、コンテンツ発足から1周年を記念したプリエル初となる「『Prince Letter(s)! フロムアイドル』ファンミーティング 2022」を開催!アイドルユニット「STAr(s)!」の声優である土田玲央、堀江瞬、土岐隼一の3名が、ボイスドラマの物語とは別軸となる完全オリジナルの「ミニ朗読劇」を披露し、ファンミーティングならではの内容盛りだくさんに、これまでの軌跡を振り返りました。
亜月アキト役の土田さんはアキト篇で、「風のように現れた土岐さん」が言ったことが実現された利き牛丼やボールペン習字講座のエピソードを振り返り、yuzu役の堀江さんは「プリエルは収録の他に映像収録などもあってよくみんなに会うから、生活の一部になっている」と振り返り、フロムyuzu篇での万年筆コラボレーションの思い出を語りました。
またファンからの「おはがきコーナー」での「印象的な出来事」として、冥王院シン役の土岐さんは「三人の初めてのポエトリーが思い出です。その当時はポエトリーリーディングという言葉も知らなかったから。生で披露したのも初めてだった!」。土田さんは「収録をいろいろして、こうやって少しずつ仲良くなれたのはいいなと思う。最初はこんな距離感じゃなかった。最初はまったく合わなかったけど、今回の練習では三人息ぴったりだったもんね」と話し、これまでを振り返りました。
エンディングでは新曲「アイコトバ」の他、「STAr(s)!」「Thank(s) for You」の楽曲3曲すべて披露するなど、これまで「Prince Letter(s)! フロムアイドル」と「STAr(s)!」を支えてきてくださったファンの方への感謝の気持ちを伝え、大盛況のうちに幕を閉じました!
【出演者コメント】
◆土田玲央(亜月アキト役)
フロムアキト、フロムyuzuと続きこれでSTAr(s)!3人の物語が一年間続いてきまして、今回こういう風にシンくん、STAr(s)!の一応、ひと段落というような形で終えられました。そしてやっぱりそれをこのように皆さんの前で披露できて、集大成じゃないですけど、良かったかなと(感極まって)個人的には思っております。そして重大発表もあった通り、これからも『Prince Letter(s)! フロムアイドル』は続いていきますので、応援の方よろしくお願い致します!
◆堀江瞬(yuzu役)
今日は本当にありがとうございました!一日昼夜を通してあっという間で、プリエルのイベントは何度もやっているので自分の中でもどんどん特別なものになっていく気がして、だからこそ今日も時間が経つのが早く感じてとても楽しかったです!今日新キャラクターも発表されて、これからどんどん広がりを見せていくプリエルをこれからも皆さんと一緒に見届けていけたらなと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◆土岐隼一(冥王院シン役)
あらためまして、冥王院シン役の土岐隼一です。これにて我々の第1シーズンは、(土田)玲央くんが言った通り一段落つきますけれど、彼らはまだ乗り越えたものは1つしかないです。まだまだこれから壁に立ちはだかると思いますし、それを乗り越えて大きくなっていくと思います。なのでこれからもSTAr(s)!を、そしてシンくんを応援していただきたいと思います。そして、第二章もあります!スタッフの方に聞いたらもっともっといろいろなことをやる予定だそうですので、引き続き彼らのことを応援していただきたいと思います!
重大情報として発表された、新キャラクター4名が新たに参加する『Prince Letter(s)! フロムアイドル』第2シリーズは今年の夏に始動!さらに定期公演『ノヴァ』も今秋の開催が決定!ますますパワーアップしていくプリエルを今後もご期待ください!!
アーカイブ配信情報!
本公演の様子(昼の部・夜の部)はアーカイブ配信いたします。ぜひこちらもチェックしてください!
【詳細】
期間:~2022/5/8(日)22時まで購入可能、23時59分まで何度でも視聴可能。
配信URL:https://l-tike.zaiko.io/e/princess-letters-event0424
HP:https://www.prince-letters.jp/event/1/
<『Prince Letter(s)! フロムアイドル』について>
◆世界観
都心から少し離れた学園都市の中枢に在る、私立・常和歌(ときわか)学園。その学校は、全国から“アイドル志望者”が集まる【エリートアイドル育成機関】でもあった。学園系列のアイドル事務所には、今をときめくトップアイドルが多く所属し、在学中のデビューも可能。アイドル志望の彼らにとってはまさに“理想”の環境だが、学園には設立以来の【鉄の掟】があった。それは、生徒がアイドル活動に専念すべく制定された『一切のインターネットの禁止』という、情報化の現代と逆行する制度だった。男子部に所属する、亜月アキト、yuzu、冥王院シンの 3 人は、ユニットを組みデビューを目指す。
◆コンテンツ展開
『Prince Letter(s)! フロムアイドル』はアイドルと直筆の手紙のやり取りもできる「音楽と手紙で紡がれるアイドルプロジェクト」です。ボイスドラマの他にもグッズや音楽展開等、今後も様々な活動を予定しております。情報は順次公開予定ですので、今後の展開にぜひご期待ください。
<キャラクター紹介(キャラクターデザイン:白皙(はくせき))>
■亜月アキト(あづき あきと) CV:土田玲央
「あいつのためにも、オレは夢を叶えなきゃ」
高等部二年生。11月15日生まれ。B型。
とある約束を叶えるため、宇宙一のアイドルを目指している。
何事にもまっすぐな男の子。
歌うことが好き。
■yuzu(ゆず) CV:堀江瞬
「プリンセス、ボクを応援してくれるよね?」
高等部一年生。6月29日生まれ。AB型。
幼少期から芸能活動を行ってきた。
あることがきっかけで俳優ではなくアイドルの道に進むことに。
プロ意識が高く、普段とは違う一面も……?
■冥王院シン(めいおういん しん) CV:土岐隼一
「皆の望むアイドルに、なってみようと思う」
高等部二年生。2月18日生まれ。A型。
周囲の勧めでアイドル育成学校「常和歌学園」に入学した。アイドルとは何なのか、これから自分はどこを目指していくのか、
常に自問自答している。
<プロジェクト概要> タイトル: Prince Letter(s)! フロムアイドル 企画・製作:松竹株式会社 開発企画部 コピーライト表記:©フロムアイドル 各キャラクター紹介や、ストーリーを公式HP・公式Twitterで公開中 公式ホームページ https://www.prince-letters.jp/ 公式 Twitter https://twitter.com/prince_letters (@prince_letters) 公式Instagram https://www.instagram.com/letter_prince/ (@letter_prince) YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC92n05BSTkHjn_KJdZm20Sg ニコニコチャンネル https://ch.nicovideo.jp/from-idol-prince |
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