Tabist、ダイナミックプライシングに「AIの頭の中をのぞく」新機能を追加

「AIが価格を、人が戦略を描く」新しいレベニューマネジメントへ

Tabist

宿泊・観光産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するTabist株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:田野崎亮太、以下「Tabist」)は、宿泊施設向けに提供している「ダイナミックプライシング」をコントロールする価格ダッシュボードに、新機能「AIの頭の中をのぞく」を追加しました。また、「Tabist BI(データ分析可視化ツール)」において、AI(人工知能)による売上予測(フォーキャスト)を可視化する機能の提供を併せて開始しました。


新機能①|「AIの頭の中をのぞく」価格理由の可視化

新たに追加した「AIの頭の中をのぞく」機能では、AIが決定した価格に対して、下記の要素を可視化します。

  • ゲストが感じている適正価格

  • 市場でホテルを探している人の数 

  • 予約ペースの速さ・遅さ 

  • 各要因が価格に与える影響額の一部

なお、この機能はアルゴリズムや全ての判断要素を開示するものではなく、AIがどのような視点で市場を捉え、価格を判断しているのかを理解するための"思考の一端"を共有することを目的としています。

これにより、AIが定めた価格を起点に、価格・顧客への提供価値・市場との関係性を人が読み解く出発点になると考えています。


新機能②|AIによる売上予測フォーキャストをBIで可視化

「Tabist BI(データ分析可視化ツール)」において、過去の販売実績や需要動向を基にAIが算出した将来の売上予測(フォーキャスト)を可視化する機能の提供を開始しました。

  • 今月のオンハンド売上・着地見込み売上の対比

  • 月別の売上推移予測

  • 市場変動を加味した季節トレンド

これらを1画面で把握でき、価格運用が将来の売上に与える影響を事前に確認できます。


開発背景と今後の展望

宿泊業界では、AIを活用したダイナミックプライシングが普及する一方で、

「AIが決めた価格の意図が分かりにくい」

「人がどこで意思決定すべきかが見えにくい」

 といった課題も顕在化しています。

Tabistのダイナミックプライシングは、AIによる自動価格決定を前提としながらも、人の意思決定を不要にすることを目的としていません。

AIが価格を決め、人が市場・顧客・提供価値・サービスを俯瞰し、戦略を描くーー

この関係性こそが、複雑性が高まる市場環境において売上最大化を目指す、これからの宿泊業界に求められるレベニューマネジメントの姿だと考えています。

Tabistは、今後もAIと人が相互に補完し合う関係の下、RevPARの最大化を支える基盤となるプロダクト開発を通じて、宿泊施設の意思決定を支援し、宿泊業界全体の生産性および人材価値の向上に貢献していきます。


ダイナミックプライシングに関するお問い合わせ

Tabistのダイナミックプライシングは、単独での導入も可能です。

価格運用に関するお悩みや課題についてのご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

詳細・お問い合わせhttps://tabistcompass.com/dynamicpricing/


セミナー開催のお知らせ

Tabistは、2026年2月17日(火)〜20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「HCJ 2026 - 第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」で、今回開始した新機能に関連するセミナーを実施します。

日時:2026年2月18日(水)12:10〜12:50
会場:東京ビッグサイト
セミナータイトル:価格はAIに、人は戦略を描く

― 複雑化する市場で、値上げの機会を逃さないダイナミックプライシングとは ―


セミナー概要
訪日需要の回復やイベント、国際情勢、異常気象などにより、宿泊市場は複数の要因が同時に変動する、より複雑な環境へと変化しています。

価格判断には、予約ペースや需要動向、競合価格、外部要因など多くの情報を横断的に考慮する必要がありますが、人が限られた時間の中ですべてを把握し続けることは構造的に困難です。

その結果、本来は値上げできたタイミングを逃し、機会損失が生じているケースも少なくありません。


本セミナーでは、こうした課題を人の能力の問題ではなく「判断構造」の問題として捉え、AIと人が役割分担するレベニューマネジメントの考え方を解説します。

AIが価格判断に必要な情報を取りこぼさず提示し、人はその価格を起点に戦略に集中することで、値上げの機会を逃さず、安定したRevPAR向上をどのように実現できるのかをご紹介します。

詳細・お問い合わせhttps://hcj.jma.or.jp/visitor/seminar_hcj.html


Tabistについて

Tabist株式会社は、日本の宿泊施設に特化した宿泊管理システムやダイナミックプライシング機能を提供し、観光業界全体のDXを推進しています。ミレニアル世代を中心とした新たな顧客層の開拓や、地域に根差したブランド展開を通じて、宿泊施設・ゲスト・地域コミュニティがつながる新しい旅のかたちを創出しています。

ホテル・旅館パートナー向けサイト:https://tabistcompass.com/

全国の加盟施設情報やキャンペーン、旅のヒントを紹介する「Tabist Magazine」など、さまざまなコンテンツを公式サイトおよびアプリで提供しています。


公式サイト:https://tabist.co.jp/

アプリダウンロード:https://landings.tabist.co.jp/booking_app

会社概要・問い合わせ先

会社名:Tabist株式会社

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 田野崎亮太

所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 WeWork 9F

事業内容:Tabistブランドの開発・運営・管理、宿泊施設のDX推進

コーポレートサイト:https://corp.tabist.co.jp/

サービスサイト:https://tabist.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ】

下記のフォームよりお問い合わせください

https://tabistcompass.com/dynamicpricing/#form-dp

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ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
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会社概要

Tabist株式会社

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URL
https://corp.tabist.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 WeWork9階
電話番号
-
代表者名
田野崎亮太
上場
未上場
資本金
-
設立
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