日本の社会課題に対するソリューションを提案!18カ国・地域45社のスタートアップとのオンライン商談会をCEATECにて開始

カーボンニュートラル、フード・アグリテック、DX、労働力不足、スマートシティ、輸送効率化などの社会課題の解決策を海外スタートアップが提案

ジェトロは、日本最大級のSociety5.0をテーマとした総合技術展示会「CEATEC 2021 ONLINE(https://www.ceatec.com/ja/)」(10月19日~22日、以下CEATEC)に、18カ国・地域45社の社会課題解決型スタートアップで構成される「JETRO Global Connection」を設置し、オンライン商談会を開始します。「世界のスタートアップと共に創る日本の未来」をキャッチフレーズとし、日本企業・自治体等と海外スタートアップとの協業連携(オープンイノベーション)、日本が抱える社会課題の解決およびSDGs達成への貢献を目指します。
(ジェトロのプレスリリース)https://www.jetro.go.jp/news/releases/2021/e673c1302560cc69.html

海外スタートアップコンテスト「Japan Challenge for Society5.0」採択企業がCEATECにオンライン出展
ジェトロでは今年6月より、ジェトロ初となる全世界を対象とした海外スタートアップコンテスト「Japan Challenge for Society5.0(https://www.jetro.go.jp/en/events/japanchallenge/)」を実施しました。同コンテストでは、JEITA会員等日本企業へのアンケート結果から明らかになった日本が抱える3つの社会課題をテーマに設定しました。それに対して、世界中から約300のユニークなソリューション(解決策)の応募があり、そこから厳選した18カ国・地域のスタートアップの45の提案を採択しました。この選りすぐりのスタートアップが、CEATECにジェトロが設置する海外スタートアップゾーン「JETRO Global Connection」に出展し、ソリューションを紹介します。スタートアップ各社とは、CEATEC会期から11月末まで、オンラインにて商談・面談が可能です。

3つの社会課題テーマに対する海外スタートアップからの提案
日本が抱える社会課題テーマに対して以下のようなソリューションを紹介します。各社ともに、日本企業や自治体等との連携・協業(オープンイノベーション)を希望しています。
 
~日本の社会課題に対するソリューションの提案例~
テーマ①環境配慮型社会への転換
・課題: 資源不足への対応、環境負荷の低減、脱炭素社会の実現
・ソリューション:昆虫食やバイオ由来の新素材、未利用地帯を活用した新たな発電方式、AIを活用した工場・ビル等のエネルギー運用最適化システム など

テーマ②労働力減少への対応・生産性向上
・課題:製造業や建設現場等の人手不足、省力化・省人化、人材育成のための技術伝承
・ソリューション:次世代建設工法、人間工学に基づく作業改善ソフト、パワーアシストデバイス、MX(Mixed Reality)・ハプティクス(触覚技術)を活用したトレーニングツール など

テーマ③都市・地域のバランスのとれた成長
・課題:都市・地域の強靭化、ラストワンマイル問題、老朽化した公共インフラの保守メンテナンス
・ソリューション:災害予測ソリューション、自動運転やAI車両ルート設定など輸送効率化技術、スマート倉庫システム、プライバシーに配慮した都市モニタリングシステム など

 


CEATEC 2021 ONLINE 「JETRO Global Connection」概要
  • 主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)
  • 会期:2021年10月19日(火曜)~22日(金曜)、商談会は11月30日(火曜)まで
  • オンライン出展企業:45社
    ※出展企業の国・地域:インド、韓国、シンガポール、台湾、中国、カナダ、米国、英国、エストニア、オランダ、スイス、スウェーデン、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、イスラエル、トルコ
    (スウェーデン、ハンガリーのスタートアップの出展は、CEATEC初)
  • 各社の技術や解決が期待される日本の社会課題:
    https://www.jetro.go.jp/ext_images/_News/releases/2021/e673c1302560cc69/list.pdf
  • キャッチフレーズ:世界のスタートアップと共に創る日本の未来
  • 社会課題テーマ:
    ①環境配慮型社会への転換
    (カーボンニュートラル/脱炭素、エコ素材、バッテリー、フード・アグリテック等)
    ②労働力減少への対応・生産性向上
    (デジタルツイン、DX、省人化、スマートファクトリー、スマートコンストラクション等)
    ③都市・地域のバランスのとれた成長
    (スマートシティ、防災や都市の強靭化、次世代交通・物流、データセキュリティ等)
  • 今年の特長:社会課題テーマやカテゴリでスタートアップ検索が可能なランディングページをCo-Creation PARK内に設置。出展スタートアップの探索をより効果的に行っていただけます。

<海外スタートアップとオンライン商談をご希望の日本企業のみなさま>
JETRO Global Connection出展企業とのオンライン商談・面談(無料)をアレンジいたします。ご希望の方は、次のイベント情報のURLもしくはCEATECの各社出展ブースからお申込みください。
商談会日程(予定):2021年10月19日(火曜)~11月30日(火曜)まで
         (CEATEC会期中およびオンデマンドによるブース公開期間)
(申込URL)http://www.jetro.go.jp/events/iid/06ca12611aac160c.html


※CEATECについて
日本最大級のSociety5.0をテーマとした総合技術展示会。2000年の初開催以来、今年で22回目。「CEATEC 2021 -Toward Society 5.0 with the New Normal-(ニューノーマル社会と共に歩むCEATEC)」をスローガンに掲げ、コロナ禍で初めて完全オンライン化した昨年に引き続き、今年もオンラインにて開催。昨年の会期中の来場者数は延べ130,661人。主催は、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)(https://www.jeita.or.jp/japanese/)。入場は無料。

日本企業のオープンイノベーション支援と社会課題解決・SDGs達成に貢献するジェトロの取組み
今回対象とする3つの社会課題テーマを含め、日本は「高齢化」や「人口減少」、「デジタル化の遅れ」、「気候変動への対応」など、様々な社会課題に直面しています。
これらの社会課題を日本国内のみで解決することは難しく、革新的なビジネスモデルや技術を持つ海外のスタートアップとの協業連携、いわゆるオープンイノベーションが不可欠となっています。
ジェトロでは、2019年4月にオープンイノベーションの専門部署「イノベーション促進課」を設立し、海外の有望スタートアップ等との協業・連携の支援を進めております。
今後もオープンイノベーションを通じた日本及び世界が抱える社会課題の解決や新規事業の創出、SDGsの達成に貢献して参ります。



■「ジェトロ・イノベーション促進課」について
ジェトロは、国内外のネットワークをフルに活用し、貿易・投資促進や調査・研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献することを目指しています。近年は、日本のスタートアップ・エコシステム育成やイノベーション創出に向けた取組を強化しており、2019年にイノベーション促進課を新設し、オープンイノベーションに取り組む日本企業と海外スタートアップ等との協業・連携を支援する活動を行っています。
URL: https://www.jetro.go.jp/theme/innovation/jgc.html

<公式SNSアカウント>
Twitter: https://twitter.com/JETRO_jgc
Facebook: https://www.facebook.com/jetroinnovation
Linkedin: https://www.linkedin.com/company/jetro-global-connection

【本件に関する問い合わせ先】
担当部署:イノベーション・知的財産部 イノベーション促進課 (担当:森、後藤、佐藤、高野)
E-mail: IID@jetro.go.jp
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