ゴッホの絵画世界を「動く作品」で体験! イオンモール幕張新都心で「動くゴッホの世界」4/26(土)開幕【小学生以下無料】
一般社団法人千葉県教育・文化・スポーツ振興協会(千葉市)は、2025年4月26日(土)~5月15日(木)、イオンモール幕張新都心グランドモール3Fイオンホール(千葉市美浜区豊砂1-1)でデジタルファインアートイベント「動くゴッホの世界(うごくゴッホのせかい)」を開催します。
【チケット購入はこちら】https://teket.jp/13545/47814

◆デジタルファインアートがつむぎだす〈ゴッホの新しい芸術空間〉
「動くゴッホの世界(うごくゴッホのせかい)」は、「ひまわり」などの作品で有名な画家、フィンセント・ファン・ゴッホの作品を最先端のデジタルファインアートで体感できる、新しい体験型イベントです。
20点以上の「動くゴッホの作品」は、ゴッホが作品を描く一筆一筆のタッチを映像で再現し、その絵画世界がどのように生まれてきたかを追体験できます。
また、世界中から蒐集した約 860点の作品も展示され、これまでに見たことのない〈新ゴッホ芸術空間〉が誕生します。
◆フィンセント・ファン・ゴッホとは
ゴッホ(1853-1890)は、オランダ生まれの画家です。「ひまわり」や「星月夜」など、色鮮やかで強い印象を与える絵画を描いた日本でもっとも愛される画家の一人です。
幼少期から絵を描いていたゴッホは、独自の表現方法を追求する中で、他の画家には真似できない独特の手法で作品を描き続けました。
生前は絵を描いてもなかなか売れず、生活も苦しかったと言われており、37歳のときに自ら命を絶っています。死後、ゴッホの作品はその価値が評価され、世界中で広く愛されています。
◆デジタルファインアートとは
会場で展示される映像は、デジタル映像界の異才デジタルアートスタジオ[MDK]が制作しています。[MDKデジタルピクチャーズ]は、米国ハリウッドや日本の映画界において〈映画版バイオハザード®〉を始めとする約50作品にのぼる映画の3DCGアニメーションやVFX(特殊効果)の分野で活躍しています。
最先端のデジタル技術であるデジタルファインアートを駆使して、ゴッホの作品を「動く作品」として体験できるのが本イベントの特徴です。ゴッホ作品がどう動くかは、ぜひ会場を訪れてご自身で体験・体感ください。
◆開催概要
名称:デジタルファインアートイベント「動くゴッホの世界(うごくゴッホのせかい)」
開催日時:2025年4月26日(土)〜5月15日(木)
入場時間:10:00~20:00(最終入場19:30)、最終日のみ18:00閉場(最終入場17:30)
会場:イオンモール幕張新都心グランドモール3Fイオンホール(千葉市美浜区豊砂1-1)
入場料:
【一般】web前売券1,500円、web当日券1,700円、現金当日券2,000円、割引券1,300円
【中学生・高校生】web前売券1,000円、web当日券1,200円、現金当日券1,500円
【小学生】無料(チケット購入は必要)
チケット販売:https://teket.jp/13545/47814
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は観覧無料、受付で提示をお願いします(同伴者有料)
主催:一般社団法人千葉県教育・文化・スポーツ振興協会
事務局:株式会社千葉日報社
特別監修:MDK Digital Pictures
監修:ワンダースクワッド
協力:フォネット
特別協賛:京成電鉄
協賛:イオンモール幕張新都心、明治安田生命、成美学園グループ、キリンビバレッジ
後援:千葉県、千葉県教育委員会、千葉市、千葉市教育委員会、千葉県美術会、千葉テレビ放送、ベイエフエム
企画制作:ネオスペース
◆お問合せ先
株式会社千葉日報社東京支社(うごくゴッホのせかい千葉会場事務局)
電話 03-3545-1261(平日10:00~17:00)
メール tokyo-event@chibanippo.co.jp
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