本エントリーを経験した就活生の80%が、面接で志望度が「下がった」経験あり。理由の1位は「面接官の態度・話し方」(44%)。一方で「上がった」経験も79%【面接体験 満足度調査】
〜 55%が「前の面接で話したことを、次の面接でまた聞かれる」と回答。社員に会いたかった学生の73%が会えなかった経験を持ち、77%が「AIカジュアル面談」に関心 〜

「人類の価値観を解放し、つなげる」をミッションに掲げ、AIキャリア支援プラットフォーム「BaseMe」を運営する株式会社ベースミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:勝見 仁泰、以下「ベースミー」)は、2027年〜2029年卒の就職活動中・準備中の大学生・大学院生200名を対象に「面接体験に関する満足度調査」を実施しました。本エントリー経験のある100名に聞いた面接の満足度は5点満点中2.8点で、「満足」の27%を「不満」の43%が上回りました。また80%が「面接を受けたことで、その企業への志望度が下がった」経験を持つ一方、「上がった」経験も79%にのぼります。面接は、学生を選ぶ場であると同時に、学生の志望度を上下させる場にもなっています。
調査トピックス
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面接の満足度は5点満点中2.8点。「満足」27%に対し「不満」43%。79%が「面接官が誰かによって自分の評価は変わると思う」
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80%が「面接で志望度が下がった」経験あり。理由の1位は「面接官の態度・話し方」(44%)、2位は「圧迫的だった」(38%)。一方で「上がった」経験も79%
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55%が「前の面接で話したことをまた聞かれる」(毎回・よくある)。そう答えた学生の94%が、志望度が下がった経験を持つ
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エントリー企業を「十分に理解して応募した」のが半分くらい以下の学生は45%。30%が「よく理解しないまま出した企業もある」
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社員に会いたかった学生の73%が、会えなかった経験あり。理由の1位は「依頼の仕方が分からなかった」(37%)。74%が「面接の前に、もっと企業を深く理解したい」
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77%が「AIカジュアル面談」に関心。64%が「事前にAIと対話できれば、面接の満足度は上がると思う」と回答

調査背景
新卒採用では、母集団形成から内定承諾までの各段階でオンライン化と省力化が進みました。一方で、学生と企業が実際に理解し合う機会そのものは増えていません。エントリーは簡単になり、面接はオンラインで完結し、そのあいだを埋めていたOB・OG訪問やリクルーター面談は、つてや機会に恵まれた学生にしか届いていません。
ベースミーは、この「相互理解の空白」が学生の面接体験にどう表れているのかを確かめるため、就職活動中・準備中の学生200名に、エントリーの実態・面接体験・企業理解の手段について尋ねました。
調査結果
01 面接の満足度は5点満点中2.8点。「満足」27%に対し「不満」43%
これまでに受けた面接全体の満足度を5段階で尋ねたところ、平均は2.8点でした。「満足している」は27%にとどまり、「とても満足している」を選んだ学生はいませんでした。「満足していない」は43%です。

「もったいない」「不満だ」と感じたことの上位は「緊張して本来の自分を出せなかった」(38%)、「自分が話せる時間が短かった」(32%)、「同じことを何度も聞かれた」(27%)でした。「当てはまるものはない」は9%にとどまります。

不満の中身は、学生自身の緊張だけではありません。79%が「面接官が誰かによって自分の評価は変わると思う」と答えています。面接官によって評価が変わると考える学生が、8割近くにのぼります。
02 80%が「面接で志望度が下がった」。一方で「上がった」経験も79%
面接を受けたことで、その企業への志望度が下がった経験があると答えた学生は80%(「何度もある」34%、「ある」39%、「一度だけある」7%)。同時に、上がった経験がある学生も79%にのぼり、70%はその両方を経験していました。

志望度が下がった理由の1位は「面接官の態度・話し方」(44%)、2位は「圧迫的だった」(38%)、3位は「質問が浅く、自分を理解しようとしていないと感じた」(27%)でした。上位2つのいずれかを選んだ学生は62%で、「日程調整や連絡が雑だった」(22%)よりも、面接官の振る舞いそのものが志望度を左右しています。

志望度が下がった声
「面接官の態度が悪いことがあり、その企業に入りたい気持ちが薄れる」(2027年卒・女性)
「明らかに不必要な質問などをされることが多く、不快になった。」(2027年卒・男性)
面接が良かった声
「面接官が目標に対して深掘りをしてくれたのが良かった」(2028年卒・女性)
「その会社の日常を知れたことが良かったです。」(2028年卒・女性)
03 55%が「前の面接で話したことをまた聞かれる」。その94%が志望度の低下を経験
同じ企業の選考の中で、前の面接ですでに話した内容を次の面接でもう一度聞かれた経験を尋ねたところ、「毎回ある」21%、「よくある」34%で計55%。「たまにある」まで含めると88%になります。

この「引き継がれなさ」は、志望度の低下と重なって現れています。「毎回・よくある」と答えた学生の94%が志望度が下がった経験を持つのに対し、「たまに」以下の学生では64%でした。「同じことを繰り返し聞かれると、志望度が下がる」には54%が同意しています。

04 30%が「よく理解しないまま出した企業もある」。理解が追いつかないまま面接に進んでいる
エントリーした企業のうち、事業内容や働き方を「十分に理解した上で」応募した割合を尋ねると、「ほぼすべて(8割以上)」は21%にとどまり、「半分くらい」以下が45%でした。

エントリーを決めた理由の1位は「知名度・規模が大きいから」(36%)。「事業内容や理念に共感したから」(32%)が続く一方、「よく理解しないまま出した企業もある」も30%にのぼります。「社員と話して魅力を感じたから」は27%でした。

05 社員に会いたかった学生の73%が会えなかった経験あり。理由の1位は「依頼の仕方が分からなかった」
OB・OG訪問や社員との面談を「したい」と思ったのに実際にはできなかった経験がある学生は、全体の58%。会うことを希望した70名に限ると73%になります。理由の1位は「依頼の仕方が分からなかった」(37%)で、「つて・紹介がなかった」(27%)、「日程が合わなかった」(25%)が続きました。

志望度が最も上がったきっかけを1つだけ選んでもらうと、1位は「会社説明会」(26%)、2位は「インターンシップ」(17%)でした。企業が用意した場(説明会・インターンシップ・採用サイト)で計57%を占めます。「社員・リクルーターとの面談」(8%)や「OB・OG訪問」(11%)はいずれも1割前後です。志望度が上がるきっかけは、いまも企業側が用意した接点が中心です。

そのうえで、74%が「面接や面談の前に、もっとその企業を深く理解した状態で臨みたい」と答えました(「とてもそう思う」20%)。

06 77%が「AIカジュアル面談」に関心。64%が「事前にAIと話せれば面接の満足度は上がる」

企業の採用担当の知識をもったAIと、24時間いつでもチャットで対話できる「AIカジュアル面談」について、サービス概要を提示したうえで尋ねたところ、77%が「興味がある」と回答しました(「とても興味がある」38%)。こうしたAIを導入している企業には65%が「好意的になる」と答え、「不安になる」は7%でした。

64%が「AIと事前に対話した状態で面接に臨めたら、面接の満足度は上がると思う」と答えています。会う前に企業を知る手段として、学生はAIとの対話を前向きに受け止めています。
考察
今回の調査で見えたのは、面接が「企業が学生を選ぶ場」である以上に、学生の志望度を上下させる場にもなっているということです。80%が面接で志望度が下がった経験を持ち、79%が上がった経験を持つ。70%はその両方を経験しています。
志望度が下がった理由の上位は、面接官の態度や圧迫的な進め方でした。あわせて、前の面接で話したことをまた聞かれるという「引き継がれなさ」を多く経験した学生ほど、志望度の低下も経験していました(毎回・よく聞かれる学生では94%)。
一方で学生は、面接の前にもっと企業を知りたいと考えています(74%)。ところが社員に会いたかった学生の73%が会えなかった経験を持ち、理由の1位は「依頼の仕方が分からなかった」でした。つてや勇気がなくても企業と話せる入口が、まだ足りていません。
企業がやるべきことは、面接を増やすことでも短くすることでもなく、会う前に相互理解を進めておくことだと考えています。ベースミーは、採用責任者やトップリクルーターの目利きをAIに移し、学生一人ひとりと会う前に対話する「AIリクルーター」を提供しています。今回、77%の学生がAIカジュアル面談に関心を示し、64%が「事前にAIと対話できれば面接の満足度は上がる」と答えました。学生が納得した状態で選考に乗り、面接はその続きから始まる。その状態を、納得採用と呼んでいます。
学生満足度No.1のAIを提供するBaseMeの「AIリクルーター」について

採用責任者とトップリクルーターの目利きを、AIに移す
採用サイトに置くだけ
自社の採用サイトにAIリクルーターを設置。学生は24時間いつでも、事業・働き方・キャリア・評価制度について対話できます。
会う前に相互理解が進む
AIは学生の経験と価値観を聞いたうえで、「この会社でどう活きるか」を一緒に言語化します。面接はその続きから始まります。
本命だけが集まる
学生が同意した内容だけが企業に届きます。志望度が上がった学生から順に選考に乗るため、面接の母集団の質が変わります。
▼AIリクルーターの詳細はこちら
https://baseme.app/lp/ai-agent
個社別の分析をご希望の場合も、同フォームよりお問い合わせください。取得したデータは統計処理のうえ利用し、個人が特定される形で企業に提供することはありません。
調査概要

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調査名 |
面接体験に関する満足度調査 |
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調査対象 |
2027年3月〜2029年3月卒業予定の大学生・大学院生のうち、就職活動中・準備中の方(「就職活動はしていない」と回答した方を除く)。面接に関する設問は、本エントリー(本選考への応募)を1社以上行った方に聴取 |
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有効回答数 |
200名 |
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調査期間 |
2026年9月10日 〜 9月14日 |
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調査方法 |
インターネットによるアンケート調査 |
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調査主体 |
株式会社ベースミー |
※本調査結果を引用される際は、出典として「BaseMe調べ」と明記いただきますようお願いいたします。
※自由記述は原文のまま掲載しています。
会社概要

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会社名 |
株式会社ベースミー(BaseMe, Inc.) |
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代表者 |
代表取締役 勝見 仁泰 |
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所在地 |
東京都渋谷区 |
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事業内容 |
AIキャリア支援プラットフォーム「BaseMe」の開発・運営/新卒採用向けAIリクルーター「BaseMe AI Agent」の提供 |
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ミッション |
人類の価値観を解放し、繋げる |
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ベースミー 広報担当 MAIL:sales@baseme.co.jp
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