“1/10000の奇跡”をアートで紡ぐジョニーウォーカーの最高峰「ブルーラベル」による体験型イベント“The Art of Rarity”原宿・キャットストリートにて12月13(土)~14日(日)開催
アーティスト河村康輔とのコラボによるインスタレーションや限定商品を販売
世界180以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業のディアジオ社の完全子会社ディアジオ ジャパン株式会社(本社:東京都港区)では、2025年12月13日(土)~14日(日)の2日間、ジョニーウォーカーブルーラベルの「1/10000の奇跡」をテーマにした体験型イベント”The Art of Rarity”を原宿・キャットストリートにある「CRANES 6142」(東京都渋谷区)で開催します。
ジョニーウォーカーが誇るリザーブの中でもおよそ一万樽に一樽の割合でしか選ばれない希少な原酒のみをブレンドしたジョニーウォーカーの最高峰「ブルーラベル」の希少性を伝える体験型イベント。アートワークを手掛けるのは、コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして国内外で活躍している河村康輔。2024年6月に開催した「Blend of Artistry」に続くコラボレーションとなります。

■来場者がジョニーウォーカー ブルーラベルの世界を追体験するイマーシブジャーニー
本イベントでは、来場者がひとりの「探求者」として、ジョニーウォーカー ブルーラベルブランドを象徴する3つの「C(Cask/Character/Craftsmanship)」を巡る構成となっています。2つのフロアそれぞれでアートと融合したブランドの深みと歴史を感じ、体験いただけます。

ZONE 1:Rare Cask “記憶の誕生”
時を閉じ込めた樽の記憶を描くインスタレーション空間。無数の樽の中からわずか1/10000のみ選ばれる風と森と時間の記憶─原酒の“原点”を、河村康輔のアートと共に体感いただけます。
壁面に彩られたブランドの記憶をたどることでジョニーウォーカーの200年の歴史をたどり、“ブルーラベルという奇跡の一滴”にたどり着きます。
ZONE 2:Rare Character “味わいとの遭遇”
ブルーラベルの多層的な味わいと香りを体験できるラウンジがオープン。ジョニーウォーカー ブルーラベルをストレート、ロック、ハイボールなどさまざまな楽しみ方でテイスティングできるほか、「あなたが感じた味わい」をアートに還元する参加型テイスティングアート体験を実施。アートとカクテルの新たな融合をテーマにした世田谷代田のバー「Quarter Room」オーナーバーテンダー野村空人プロデュースのオリジナルカクテルもお楽しみいただけます。(下記詳細)
ZONE 3:Rare Craftsmanship “継承の軌跡”
200年以上続くブレンディング技術とブルーラベルの“青の哲学”をテーマにした映像作品を上映。職人のクラフトマンシップあふれるブレンディングの美学を、河村康輔が再解釈して制作したスペシャルムービーをご覧いただけます。
■河村康輔コラボレーションボトル他、オリジナルグッズを会場にて数量限定発売
ボトルに河村康輔氏のサインが刻印され、オリジナルスリーブ付きの限定「ジョニーウォーカー ブルーラベル」、河村氏のグラフィックを使用したTシャツ等、会場限定でしか購入できない商品を限定発売。
<会場限定コラボレーショングッズ>
・「ジョニーウォーカー ブルーラベル(河村康輔氏コラボ限定スリーブ付き)」36,300円(税込)
・「グラフィックTシャツ(ホワイト/ブラック)」6,380円(税込)
・「グラフィックロングTシャツ(ホワイト/ブラック)」6,930円(税込)
※上記以外にもコラボレーショングッズを会場限定で販売予定です。

■「1/10000の奇跡」をテーマにした”The Art of Rarity”限定カクテル
カクテル名:DROP OF BLUE
会場では通常の提供スタイルに加えて、アートとカクテルの新たな融合をテーマにした世田谷代田のバー「Quarter Room」オーナーバーテンダー野村空人氏プロデュースにより、ブルーラベルを使った「1/10000の奇跡」をテーマにしたイベントオリジナルカクテルを提供。

【ジョニーウォーカー ブルーラベル “The Art of Rarity”概要】
■特設サイト:https://johnniewalkerbluelabel2025.studio.site/
■開催期間:2025年12月13日(土)〜14日(日)
■開催時間:11:00〜22:00(L.O 21:30)
■会場:CRANES 6142(東京都渋谷区神宮前6-14-2)
■内容:ブランド没入型展示 / ブルーラベルバー / 映像・アート展示 / グッズ販売
■主催:ディアジオ ジャパン株式会社
【河村康輔(かわむら・こうすけ)氏プロフィール】

アーティスト/グラフィックデザイナー。
1979年広島県生まれ。コラージュアーティストとしてアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。代表作に大友克洋氏の初の大規模原画展『大友克洋GENGA展』(2012)メインビジュアル制作やAKIRAを使用したコラージュ作品「AKIRA ART WALL PROJECT」の発表(2019)、個展 『TRY SOMETHING BETTER』(2021)など。
現在もアパレルブランドへのグラフィックワーク、ジャケット、書籍の装丁、広告デザイン、アートディレクションで活躍している。
2021年にUTのクリエイティブディレクターに就任。
【バーテンダー 野村空人(のむら・そらん)氏プロフィール】
21歳で渡英し、約7年間ロンドンのバーで腕を磨く。帰国後「Fuglen Tokyo」のバーテンダーとして数々の受賞を重ね、2017年に独立。バーとドリンクのコンサルティングブランド「ABV+」を立ち上げ、現在は「Quarter Room」をはじめ複数の店舗を展開。“バーとドリンクを通じて、食の多様性を拡張する”というビジョンを掲げている。
Instagram:https://www.instagram.com/soran_nomura/
【ジョニーウォーカーについて】
1820年、創業者ジョン・ウォーカーがオープンした小さな雑貨店で取り扱っていたスパイスや紅茶のブレンドにインスピレーションを得て、ウイスキーをブレンドしました。当時必ずしも品質が一定ではなかったウイスキーに、高品質での安定供給、そして多様な原酒をブレンドすることによる奥深く豊かな味わいをもたらしました。以来200年以上にもわたり「ジョニーウォーカー」はブレンディング技術にこだわり続け、その味わいは世界No.1のスコッチウイスキーブランドとして愛されています。
オフィシャルホームページ:https://www.johnniewalker.com/ja-jp/
Instagram:https://www.instagram.com/johnniewalkerjapan/
*IMPACT DATABANK 2024に基づく販売数量
【ジョニーウォーカー ブルーラベルについて】

神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年以上にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、およそ一万樽に一樽の割合でしか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。
この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。
ブランドサイト:https://www.johnniewalker.com/ja-jp/our-whisky/core-range/johnnie-walker-blue-label
【DRINKiQについて】

ディアジオ ジャパンは2030年に向けて、持続可能な世界を実現する取り組みとして、サステナビリティの推進の他にポジティブ・ドリンキングの啓発をしております。
その一環として、適正飲酒のサポートや、お酒の知識を学ぶことができるWebサイト「DRINKiQ」を公開中。
https://www.drinkiq.com/ja-jp/
お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
お酒は適量を。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。飲んだ後はリサイクル。
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