AI家計簿『ワンバンク』が生活情報誌『サンキュ!』誌面企画にて受賞しました

〜パートナーとのお金の共同管理に役立つ機能が評価され「サンキュ!明るいミライ大賞 2025 for couple」を受賞〜

AI家計簿アプリ「ワンバンク」を提供する株式会社スマートバンクは、生活情報誌『サンキュ!』11月号(発行:ARIGATO 株式会社、販売:株式会社ベネッセコーポレーション)の「サンキュ!明るいミライ大賞 2025 for couple」を受賞したことをお知らせいたします。

「サンキュ!明るいミライ大賞 2025 for couple」とは

ライフスタイルや価値観の変化に伴う生活者の課題やニーズを捉えた商品やサービスに読者が出合うことで、パートナーとの暮らしがより楽しく、より豊かになってほしいという思いを込めて、『サンキュ!』編集部が「パートナーとのミライを明るくするモノ」を選考したアワード企画です。(サンキュ!公式ページより)

【選考方法】

創刊から29年間、女性の暮らしに密着取材を続け、「明るいミライ」を応援してきた『サンキュ!』編集部の目利き力で商品をピックアップ。「サンキュ!アンバサダー」100名のアンケート結果もふまえ、編集部が「ミライが楽しみになる」「パートナーと一緒に健康維持として日常生活に取り入れやすい」などの視点で選考。

「ワンバンク」は、家計簿アプリとしてはもちろん、チャージ式のVisaプリペイドカードと家計簿アプリとセットでも使える、新しい家計管理サービスとして着目いただき、カップルのお金の管理にも役立つ点が評価され、この度の受賞となりました。

詳しくは『サンキュ!』11月号(2025年9月25日発売)または特設ページをご覧ください。

https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=214580

受賞サービス:AI家計簿アプリ「ワンバンク」とは

「ワンバンク」は、AIアシスタントがユーザーひとりひとりのお金の価値観に合わせて伴走し、家計改善をサポートするAI家計簿アプリです。各種クレジットカード・銀行口座連携や、手入力、AIレシート読み取り・AIスクショ読み取り機能も搭載しており、幅広い支出をこれひとつで管理できます。ワンバンク独自のチャージ式Visaプリペイドカードを発行した場合は、毎月の予算をチャージして支払いを行うだけで、アプリに支出の明細がリアルタイムで反映され、簡単に支出管理が可能です。

プリペイドカードには個人での利用用途以外にも、夫婦や同棲パートナー同士で使えるカードがあり、今回はこの「ワンバンク ペアカード」が受賞しました。「ワンバンク ペアカード」は、一つの口座に二人分のプリペイドカードが発行されるので、二人で使う生活費などの支出額をチャージしておけば共同で支出を確認できます。

■ワンバンク ペアカードの特徴

・未婚・既婚問わず、家族やパートナーと一緒に利用可能。申し込みはアプリで完結。

・ふたりそれぞれが事前に入金すれば、履歴や残高がアプリで見れて支払いをリアルタイムに記録。使いすぎが防げます。

・カードを使うだけで自動で支出が記録されるので、面倒な立替や精算といった作業は不要。

詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。

https://onebank.jp/card/pair/

2021年4月に旧名称「B/43」としてサービスをリリース以降、2025年7月時点で累計ダウンロードは200万件に拡大しています。(サービスサイト:https://onebank.jp/ )

【参考】パートナーとお金の関係性に関するデータ

ペア口座の利用で、妻の6割超が「夫婦の喧嘩が減った」と回答

ワンバンクでは、2024年の”いい夫婦の日”に合わせて、一般的なネットアンケートで集めた既婚女性と、ペア口座「ワンバンク ペアカード」を利用している既婚女性を対象とした調査を実施。

“ペア口座”(夫婦が共同で管理する1つの口座)の利用で、「夫へのイライラや喧嘩が減った」と回答した妻が6割超にのぼりました。

ペア口座の利用による最も多い変化は「お金に対する不公平感が減った」(82.2%)という結果になり、カップル間でストレスなくお金の管理ができていることがわかりました。

また、ペア口座を利用する夫婦の関係についても調査。

すると、夫に“頻繁に”イライラする割合は、“ペア口座”を利用している妻が13.7ポイント低い傾向にあることがわかりました。

また、夫が支出に関するルールについて協力的に感じるかどうかを比較すると、ペア口座利用では、合わせて89.8%が「夫が家庭における支出に関するルール順守に協力的」だと感じていることが分かりました。

調査概要など、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

【11月22日「いい夫婦の日」に合わせ570人の妻に夫婦関係に関する調査を実施】7割以上の妻が「夫に直して欲しいことがある」と回答 5人に1人は、夫に対して“頻繁に”イライラ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000080496.html

ワンバンクではこれからも、家計管理に関わるストレスをAIを活用しながら楽しく解決していくことで、誰もがお金のことで悩まない世界の実現を目指していきます。


■AI家計簿アプリ「ワンバンク(旧B/43)」とは

「ワンバンク(旧B/43)」は、”頑張らなくていいお金の管理”を実現する次世代のAI家計簿アプリです。各種クレジットカード・銀行口座連携や、手入力、AIレシート読み取り、AIスクショ読み取り機能も搭載しており、様々な支出をワンバンク1つで管理できます。従来の家計簿アプリとは違い、家計管理を楽しみながら続けられる機能を多数搭載しています。

また、チャージ式のVisaプリペイドカードとセットで使うこともでき、毎月の予算をプリペイドカードにチャージして支払いを行うだけで、アプリに支出の明細がリアルタイムで反映されるため、簡単に支出管理が可能です。個人の支出を管理する「マイカード」に加え、夫婦や同棲パートナー同士で使える「ペアカード」では、一つの口座に二人分のプリペイドカードが発行されるので、二人で使う生活費などの支出額をチャージしておけば共同で支出を確認できます。親子向けの「ジュニアカード」ではキャッシュレスでお小遣いを渡し、親子で一緒にお金の管理ができます。2021年4月のリリース以降、ユーザーの皆様にご活用いただき、2025年7月時点で累計ダウンロードは200万件にまで拡大しています。(サービスサイト:https://onebank.jp/ )

■会社概要

会社名:株式会社スマートバンク

代表者:代表取締役 堀井 翔太

設立:2019年4月9日

URL:https://smartbank.co.jp/

業務内容:家計管理サービス「ワンバンク(旧B/43)」及び決済事業の運営

資金移動業者 関東財務局長第00084号

前払式支払手段 関東財務局長 第00782号

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会社概要

株式会社スマートバンク

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URL
https://smartbank.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル11F
電話番号
-
代表者名
堀井翔太
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年04月