クリスマスプレゼントにいくらかける?|クリスマスに関するアンケート調査を実施
デジタルの力で保険にイノベーションを起こす企業、株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:上石 泰義(あげいし やすよし)、以下「WDC」)は、全国の20歳から49歳の会社員を対象に、クリスマスに関するアンケートを行いました。
調査概要
対象者:全国・20歳~49歳・男女
サンプル数:300人
調査期間:2024/12/10
調査方法:Webアンケート
調査機関:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した自社調査
調査結果
本アンケートの詳細はこちら:https://reaho.net/magazine/questionnaire/christmas/
Q1. クリスマスプレゼントを贈る予定はありますか?
「プレゼントを贈る予定がない」と回答した人が59.33%と過半数を占めました。一方で、「贈る予定がある」と回答した人は40.67%でした。過半数が贈る予定がないものの、4割以上の人がクリスマスプレゼントを贈る意向を示しており、この文化が一定の層で定着していることがうかがえます。
Q2.プレゼントを贈る場合、その相手は誰ですか?(複数選択可)
※Q1ではいと回答した方
プレゼントを贈る相手として最も多かったのは「家族」(49.34%)で、特に子どもや親、兄弟姉妹に向けたものが多い傾向が見られました。「恋人・配偶者」が30.26%と続き、友人(14.47%)や同僚(5.92%)は少数派となりました。
Q3.クリスマスプレゼントの相場として、1人あたりにどのくらいの予算を考えていますか?
※Q1ではいと回答した方
1人当たりの予算は「1,001~3,000円以下」が33.61%で最も多く、次いで「5,001~10,000円以下」(25.41%)や「3,001~5,000円以下」(19.67%)が続きました。全体として、比較的手頃な価格帯が選ばれる傾向にあることが分かります。
Q4. プレゼントはどこで購入予定ですか?(複数選択可)
※Q1ではいと回答した方
購入場所として最も多かったのは「実店舗での購入(百貨店や専門店など)」(43.86%)でした。「オンラインショップ(Amazonや楽天など)」も42.11%と僅差で続き、利便性と実物確認のバランスを重視した選択が見られます。
Q5. もらって嬉しいクリスマスプレゼントはどのようなものですか?(複数選択可)
回答者の24.37%が「お菓子や食品ギフト」と回答し、最も人気のあるカテゴリーとなりました。次いで「金券やギフトカード」(23.60%)、「ファッションアイテム(衣類、アクセサリー)」(22.44%)がランクインしました。「家電・ガジェット」(15.09%)も一定の支持を得ていますが、「お酒」(8.51%)や「手作りアイテム」(3.87%)は比較的少数派という結果でした。
転載・掲載について
本調査の記事・グラフ・データの引用はリリース転載ではなく下記リンクを出典元としてご記載お願いいたします。(nofollow属性不可)
https://reaho.net/magazine/questionnaire/christmas/
わたしたちWDCは、今後も様々な調査結果を発信していきます。次回の調査もどうぞお楽しみに!
WDCについて
WDCは、社会インフラである「保険」をテクノロジーの力で、「複雑からシンプルなものへ」「不便から便利なものへ」「ストレスからノンストレスなものへ」変革し、世界に誇れるインシュアテック企業を目指します。
会社名 :株式会社WDC
設立 :2020年(令和2年)6月11日
代表取締役社長:上石 泰義(あげいし やすよし)
資本金 :100,000,000 円
所在地 : 千葉県船橋市本町1丁目28-1 レオセントラルスクエアⅢ4階
事業内容:生命保険募集に関する業務並びに損害保険及び少額短期保険の代理業、IT(情報技術)事業の開発、提供及び管理
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報担当
pr_team@info-wdc.com
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