「放射性医薬品合成設備 MPS200Aβ」で合成されるflorbetapir(18F)を用いたアミロイドPET検査の保険適用範囲拡大のお知らせ

住友重機械工業株式会社

住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:下村真司、以下「当社」)は、「放射性医薬品合成設備 MPS200Aβ(以下「本品」)」によって製造された「florbetapir(18F)注射液」を用いたアミロイドPET検査について、2025年4月1日より保険適用の範囲が拡大※されることになりましたので、お知らせいたします。

本品は、これまで「アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制を効能又は効果とする治療薬(以下「当該治療薬」)の投与の要否判断」に用いる場合に限り、保険適用されていました。(2025年2月3日「放射性医薬品合成設備 MPS200Aβ」で合成されるflorbetapir(18F)を用いたアミロイドPET検査の保険適用のお知らせ

このたび、厚生労働省が定める最適使用推進ガイドラインにおいて、当該薬剤投与後のアミロイドベータプラークの除去をアミロイドPETイメージングにて評価することが求められていることに伴い保険適用の対象が拡大され、放射性医薬品合成設備では日本国内で初めて「当該治療薬の投与終了の可否の検討」及び「当該治療薬の投与継続の可否の検討」に用いる場合についても、保険適用されることになりました。

このたびの保険適用の対象拡大によって、アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制を効能又は効果とする治療薬の治療期間の短縮につながり、患者の来院負担軽減につながる場合があります。また、当該治療薬の継続が必要な患者への適切な投与判断に貢献が期待されます。

当社は、引き続きPET検査手法の一層の普及と利便性・適用範囲の拡大に注力してまいります。

※『「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について』より以下引用

アミロイドPET イメージング剤を用いた場合(一連の検査につき)については、効能又は効果としてアルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制を有する医薬品に係る厚生労働省の定める最適使用推進ガイドラインに沿って、効能又は効果としてアルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制を有する医薬品の投与終了の可否を検討する場合及び18か月を超える投与継続の可否を検討する場合。

関連情報

放射性医薬品合成設備 MPS200Aβ(医療機器承認番号22700BZX00277000)について

https://www.shi.co.jp/industrial/jp/product/medical/pet-radiopharmacy/synthesizer-mps200ab.html

2025年2月3日「放射性医薬品合成設備 MPS200Aβ」で合成されるflorbetapir(18F)を用いたアミロイドPET検査の保険適用のお知らせ

https://www.shi.co.jp/info/2025/6kgpsq000000nrtj.html

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会社概要

住友重機械工業株式会社

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URL
https://www.shi.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都品川区大崎2丁目1番1号 ThinkParkTower
電話番号
-
代表者名
下村 真司
上場
東証プライム
資本金
308億7165万円
設立
1934年11月