【イベント事後レポート】12/4(土)J1リーグ第38節 サガン鳥栖vsヴィッセル神戸、木村情報技術×サガン鳥栖『サガン鳥栖スマホ発売記念マッチ』開催
また、試合後は2021シーズンをもって現役引退を発表された高橋義希選手の引退セレモニーが行われました。
- キックオフ直前|マッチデースポンサー挨拶
試合開始に先立ち、弊社代表の木村からマッチデースポンサーとしての挨拶がありました。その後、木村とともに、『サガン鳥栖スマホ』ご予約者の中から事前に抽選で選ばれた2名様が、キックインセレモニーに参加しました。
─『サガン鳥栖スマホ』とは?
マッチデーのタイトルにもなっている『サガン鳥栖スマホ』は、木村情報技術と、自社がユニフォーム(胸部)スポンサーを務める、サッカーJ1サガン鳥栖を運営する株式会社サガン・ドリームスが共同販売するコラボスマホです。サガン鳥栖スマホは、利用者の通信料の一部がサガン鳥栖の応援金に充てられます。(2022年2月発売予定)
※サガン鳥栖スマホについての詳細はこちらから/第2弾 先行予約キャンペーン開催中
https://www.k-idea.jp/product/sagamo/
- 試合は惜しくも0-2神戸の勝利|後半の選手交代・高橋選手登場では盛大な拍手が
最終戦だけあって、9,975人と今シーズン最多の来場者数でした。健闘するも残念ながら0-2でヴィッセル神戸の勝利という結果でしたが、J1昇格10年目の今シーズンを、20チーム中7位と、4年ぶりとなる1桁の順位で幕を閉じました。また後半37分、2021シーズン限りで現役引退を発表した高橋義希選手がピッチに登場し、会場は盛大な拍手に包まれました。
- ハーフタイムショー|代表の木村とエックスモバイル 木野社長が登場
ハーフタイムショーでは、弊社代表の木村と、サガン鳥栖スマホ提供元のエックスモバイル株式会社の代表取締役 木野 将徳 様がピッチに登場し、通信料の一部がサガン鳥栖の応援金に充てられるなど、サガン鳥栖スマホやキャンペーンについてお話しました。
- 弊社ブース出展
当日はスタジアム内に2か所特設ブースを設置し、サガン鳥栖スマホのご紹介やキャンペーンのご案内をしました。
ブースにお立ち寄りの方に向けて5,000個のサガン鳥栖オリジナル丸ぼうろをご用意していましたが、おかげさまで開場後約1時間半ほどで予定数に達し配布終了となりました。
【木村情報技術株式会社について】
会社名 木村情報技術株式会社
〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
事業内容 人工知能(AI)活用事業及びAIの研究・開発
Web講演会運営・配信サービス及び収録オンデマンド配信サービス
Zoom代理販売及びWeb会議システムの構築
各種システム・Webサイトの構築及び保守
設立 2005年7月29日
URL https://www.k-idea.jp
※2020年11月より、サッカーJ1「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸)スポンサーに就任。
<本件に関するお問合せ先>
木村情報技術株式会社 PR部 / 担当:田中正隆 ・ 山本久美子
TEL:0952-31-3901 FAX:0952-31-3919 E-mail:toi@k-idea.jp
〒849-0933 佐賀市卸本町6-1
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