『地球の歩き方 御朱印シリーズ』から関西の百寺版と東京の神社版が登場
2006年に日本初の御朱印本として登場した『地球の歩き方 御朱印シリーズ』。御朱印本の草分けとして、ブームの火付け役として数々のメディアで紹介され、通算27万部を突破する人気シリーズとなりました。
寺社で参拝の証として頂ける『御朱印』。『地球の歩き方』編集部では、御朱印というものがまだ一部の愛好家にしか知られていなかった2006年に、日本初の御朱印本として、『御朱印でめぐる鎌倉の古寺』を発行しました。以来、『京都』『奈良』『江戸・東京』『高野山』『秩父』と地域別に発行、また寺社のネームバリューにとらわれず、とにかく『凄い!』御朱印だけを集めた『日本全国この御朱印が凄い!』や“御朱印ガール”と呼ばれる女性たちをメインターゲットにした『御朱印でめぐる神社シリーズ』もこれまでに発行し、『地球の歩き方御朱印シリーズ』は累計27万部を突破。御朱印はブームとなって多くの人々に浸透するようになりました。今も寺社の御朱印授与所には行列ができ、人気の御朱印は数時間待ちということも。6月6日、読者の方々のご要望の多かった『関西の百寺』と『東京の神社』がついに登場します。
『地球の歩き方 御朱印シリーズ』一覧→https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/goshuin/
『地球の歩き方 御朱印シリーズ』一覧→https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/goshuin/
■内容紹介
『御朱印でめぐる関西の百寺<西国三十三所と古寺>』
日本百観音(西国、坂東、秩父)の西国三十三所すべてのお寺を掲載しました。また京都、大阪、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、三重の2府5県の訪れてほしい名刹67寺を紹介しています。御朱印の読み方や頂き方はもちろんのこと、神社とお寺の違いや参拝方法、如来、菩薩、観音など、初めてでもイチからわかる仏様の基礎知識についても解説。取材で思わず出たご住職や関係者、書き手のこぼれ話や見逃せないお寺のスポットなどのお得な情報も満載。
タイトル:『御朱印でめぐる関西の百寺 西国三十三所と古寺』
著作:地球の歩き方編集室
定価:1500円+税
発売:2018年6月6日配本開始
仕様:A5変 並製 144ページ
ISBN:978-4-478-82178-7
こちらのページもご覧ください→https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/goshuin/goshuin13
『御朱印でめぐる東京の神社 週末開運さんぽ』
神社に詳しい人や御朱印好きに調査を重ね、「御朱印と御利益が凄い!」と評判の神社を東京の約2000社のなかから厳選しました。巻頭では、編集部女子の滝行レポートや23区の縁結び神社めぐりを特集。有名神社から、知る人ぞ知る神社まで、縁結び、金運、仕事運、天気祈願、飛行安全祈願、猫返し祈願(!)など、御利益別に、104の神社とその御朱印を徹底的に紹介しています。神社とお寺の違いや参拝方法、境内のしくみや神様プロフィールなど、初めてでもイチからわかる神社の基礎についても解説。御朱印初心者も、そうでない人も、本書と御朱印帳を持って旅に出れば、もっと楽しめる、もっと幸せになる、そんな一冊になっています。
タイトル:『御朱印でめぐる東京の神社 週末開運さんぽ』
著作:地球の歩き方編集室
定価:1300円+税
発売:2018年6月6日配本開始
仕様:A5変 並製 144ページ
ISBN:978-4-478-82180-0
こちらのページもご覧ください→https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/goshuin/goshuin14
発行所:ダイヤモンド・ビッグ社 http://www.arukikata.co.jp/guidebook/
発売元:ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/
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