学習プラットフォーム「Monoxer」、啓林館と連携して英単語・熟語教材『Word Navi』の提供開始
基礎、標準、応用のそれぞれのレベルから生徒に合わせた学習が可能
Monoxerは生徒数が数万人の大手塾・予備校から、生徒数が数十人の地域密着型の塾、および学校現場での導入実績があり、生徒の記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されています。
この度Monoxerにて、導入教室向けに新たに啓林館ブランドの『Word Navi』シリーズの販売を開始します。
記憶定着と相性の良い英単語・英熟語をMonoxerを通して学習することによって、定期試験対策から、共通テスト、一般入試に至るまで高校生の英単語科目の対策に活用いただけます。
『Word Navi』シリーズ概要
3000、4500は、センター試験および全国の国公立・私立大学の入試問題コーパスを分析し、使用頻度の高い単語を厳選。見出し語→フレーズ→例文の配置で、見出し語をフレーズや文の中で確実に覚えることができます。全ページフルカラー印刷で、見やすく、わかりやすい紙面です。
1800は、わかりやすいイラストや図解を多数掲載した2色の紙面、ストーリーと意味別グループで、英単語・熟語を覚えることができます。
『Word Navi 英単語・熟語 3000』(大学入学共通テストレベル)
『Word Navi 英単語・熟語 4500』(大学入学共通テスト~国公立レベル)
『WORD NAVI 1800 改訂版』(基礎レベル)
「株式会社新興出版社啓林館」について
株式会社新興出版社啓林館は、小学校・中学校・高等学校の教科書・教材、児童図書、ICT教材などを制作・販売し、学校現場をサポートしている出版社です。「新興出版社」「啓林館」「文研出版」3つのブランド名で子どもたちの未来を創造する教材を提供しています。
B-JET エリアパートナープロジェクトでは、バングラデシュIT人材への日本語教育においてサポートさせていただいております。外国人技術者が日本語を学び、活躍の機会が広がることによって「日本企業のグローバルアウトソーシングを加速させる」ことをミッションに、地方自治体の活性化を応援しています。
当社が目指すビジョンは、「人間教育、人類文化の向上に寄与し、楽しく豊かな社会の実現をめざす」です。子どもたちの学びによる知の力を結集し、楽しく豊かな持続可能な社会の実現を目指してまいります。
【株式会社新興出版社啓林館】
所在地:大阪市天王寺区大道4-3-25
代表者:佐藤 諭史
URL :https://www.shinko-keirin.co.jp/
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国4,000以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材を購入して利用することも可能です。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容: 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L: https://corp.monoxer.com/
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