VTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」等を運営するいちからが、SBIインベストメント、KLab、中国投資家の3社を引受先とする約7億円の第三者割当増資を実施。

創業3年目を迎え、さらなる積極投資でエンタメ経済圏の加速を目指す。

VTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」等を運営するいちから株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:田角陸、以下「いちから」又は「当社」)は、SBIインベストメント株式会社が運営するSBI AI & Blockchain投資事業有限責任組合、KLab株式会社、中国投資家の3社を引受先とする約7億円の第三者割当増資を実施いたしました。

【資金調達の目的】
いちからは2017年5月に設立されたエンターテイメント系スタートアップで、VTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の運営をはじめとするエンターテイメントの領域で事業活動を行っています。

このたび調達した資金は、エンタメコンテンツの業界で最も重要な財産である人材の採用に投資していくとともに、高いクオリティのコンテンツを「にじさんじ」で提供できる体制を確保していくために、積極的な設備投資も行っていきます。

また、すでに開始している中国企業との共同プロデュースによる中国向けVTuber事業や、インドネシア事業など、VTuber事業の海外市場への展開をさらに加速していきます。

さらに、先日β版をリリースしたVR技術を用いてバーチャル世界のキャラクターと双方向コミュニケーションを行える新サービス「ユメノグラフィア」をはじめとする、新たな体験を生み出す新規事業を進めてまいります。

当社では、事業のさらなる拡大に伴い、積極的な人材採用を進めております。
各業種に関してWantedlyを通じて受け付けているほか、他プラットフォームによる募集や各社員のSNSを通じた採用も進めています。
・いちから株式会社コーポレートサイト リクルートページ:https://www.ichikara.co.jp/recruit/
・いちから株式会社 Wantedlyページ:https://www.wantedly.com/companies/company_2688704
 

【にじさんじの概要】
にじさんじは、いちからが2018年2月に運営を開始したVTuber/バーチャルライバーグループです。

2018年2月より「にじさんじ」ライバーがデビュー後、現在では約80名(2019年8月中旬時点)のインフルエンサーが所属しています。「にじさんじ」ライバー全体でのYouTubeチャンネル登録者数は700万人を超えており、業界No.1のVTuber / バーチャルライバーグループです。

にじさんじはYouTubeを超えて様々な番組出演も行ってきました。2018年10月〜2019年3月に放送されたAbemaTV「にじさんじのくじじゅうじ」は毎週水曜日21〜22時のゴールデンレギュラーとして、最大20.7万人視聴(放送時間中のユニーク視聴人数)の人気番組でした(AbemaTVのチャンネル体制変更により放送終了)。2019年1〜3月には、テレビ東京で放送されたアニメ「バーチャルさんはみている」にてにじさんじも登場しました。

また、季節イベントにも多数出演しており、年末年始には「NHKバーチャルのど自慢」「Count0」「バーチャル大晦日2018~みんなで年越しブイッとね!~」等の番組出演や、「コミックマーケット」の企業ブース出展は2018年に続いて2019年にも実施しています。

さらに、VTuber / バーチャルライバーでありながら、様々なリアルイベント企画の主催・出演を行っております。2018年4月の「ニコニコ超会議2018」出演を皮切りに、6月「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」、8月「月ノ美兎の夏休み~課外授業編~」(900名観客動員)、9月「VtuberLand!にじさんじDays」(よみうりランド、同2,000名)、2019年1月「Kaede Higuchi 1st Live "KANA-DERO"」(Zepp Osaka Bayside、同2,000名超)等の主催・出演を行っております。

今後も様々なリアルイベントへの出演が予定されており、2019年9月に予定されている「京都国際マンガ・アニメフェア2019」(通称:京まふ)の”京まふおこしやす大使”に「にじさんじ」メンバーが選ばれており、また2019年10月には幕張メッセを舞台とした音楽プロジェクト「にじさんじMusic Festival ~Powered by DMM music~」が開催される予定です。さらに、よみうりランドで開催される「VtuberLand 2019」には、昨年に引き続き出演を行う予定です。

上記に加えて、「にじさんじネットワーク」の始動(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000030865.html)など、名実ともにVTuberの業界全体の拡張・文化作りにも貢献しております。

 
【いちから 代表取締役 田角陸からのコメント】
「魔法のような、新体験を。」というミッションを掲げ、いちからは、所属するVTuber/バーチャルライバーの皆様、ファンの皆様、働くメンバー、クリエイターの方々、投資家の皆様に支えられてVTuber/バーチャルライバー事業を展開し、2周年を迎えました。

今回の資金調達によって、当社はVTuber事業をはじめとする当社事業を拡大していくために、以下に掲げるような積極的な投資を行なっていきます。

エンタメコンテンツの業界で最も重要な財産は人材だと考えているため、まずは、人材の採用に積極的な投資を行っていきます。
VTuber/ライバーはもちろん、具体的には、2D/3Dのモデリングやデザインを担当する人をはじめとして、コンテンツ制作やコンテンツ営業、イベント企画、新規事業の創出など、コンテンツ業界に関わる幅広い領域で人材の採用を加速していきます。

また、VTuber/バーチャルライバー事業「にじさんじ」への積極的な設備投資も行います。
僕達はエンタメコンテンツの良し悪しが「再生回数」や「登録者数」=認知度だけで測れるとは考えていません。ファンの「熱狂度」や「熱量」=人気度をメインに良し悪しを判断すべきだと考えて事業を展開しています。
「にじさんじ」で、ファンの皆様がさらに熱狂的になってもらえる「魔法のような、新体験を」提供できることを目指して、コンテンツを作るVTuber/バーチャルライバーとそれを支えるメンバーが魅力的なコンテンツを配信できる体制を確保するために、積極的に投資していきます。

そして、中国を含む海外VTuber/バーチャルライバー事業の展開もさらに進めていきます。
日本発祥のコンテンツである「VTuber」文化の熱狂は、徐々に世界にも伝わってきています。そして、日本で熱狂的人気なコンテンツは、日本独自のブランドになり、世界における競合優位性になると考えています。
日本のコンテンツを愛する海外のファンに向けても「魔法のような、新体験を」提供し、いちからをグローバルなエンタメ企業へと成長させるべく、投資を進めます。

最後に、新規事業への投資です。
バーチャルカフェ事業「ユメノグラフィア」では、VR空間内で1対1でキャストとおしゃべりができる、という新体験を提供します。
「ユメノグラフィア」に限らず、当社はこれまでに行ってきたVTuber事業に加えて、新しい魔法のような体験を提供する新規事業にも投資していきます。

3年目を迎えたいちからは、ここからさらにギアを上げて成長を加速させていきます。当社や田角の考えに少しでも共感できる部分があれば、共に体験を作っていく、あるいは応援していただければ嬉しいです。

コンタクトをお待ちしております。


【いちから株式会社について】
NEXT ENTERTAINMENT FACTORYー「魔法のような、新体験を。」ー

いちから株式会社は、2017年5月2日に設立されたエンターテイメント系スタートアップです。私達は「エンタメ経済圏」が加速する新時代の切り込み役として、世界の人々の日常に魔法をかけていきます。
・「いちから」コーポレートサイト: https://www.ichikara.co.jp
・「いちから」最新情報: https://www.ichikara.co.jp/news/
・「いちから」採用情報:https://www.wantedly.com/companies/company_2688704


■ 本件に関する取材・お問い合わせ
いちから株式会社広報部
Email: pr@ichikara.co.jp

■ 会社概要
会社名:いちから株式会社
本社:東京都渋谷区 道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館531号
六本木事務所:東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通りビル2F incube内
代表者:代表取締役CEO 田角 陸
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