パンデミック前と同水準の712万人の観光客が訪れる「人気のドバイ」でしか撮れない!インスタ映えする大人気スポット10選!

~VAT(付加価値税)払い戻しサービスを利用して、お得にお買い物をする方法をご紹介~

ドバイ経済観光庁

ドバイ経済観光庁より、ドバイでしか撮影出来ない、インスタ映えする大人気スポット10選をお届けします。ドバイらしいビル群やスカイラインの都会的なスポットに加え、砂漠や海などの大自然、博物館など、ドバイにはユニークで、ここでしか撮影出来ないシーンが豊富にあります。SNSに投稿したくなるような写真や動画が撮影できる大人気スポットを、次のドバイ旅の旅程に、組み込んでみてはいかがでしょうか。

さらに、今月発表となった2022年上半期の海外宿泊旅行者数は、前年同時期比183%の伸びとなる712万人となりました。パンデミック前の水準に戻りつつあるドバイの旅行事情を、数字を交えて詳しくお伝えします。

そして、ドバイへの旅行を計画されている方に役立つ情報「ドバイに行こう!旅の計画に役立つTips」では、お得にお買い物ができる、VAT(付加価値税)払い戻しサービスについて、手続き方法をご紹介します。
 
  • ドバイで必ず訪れたい、おすすめインスタ映えスポット10選!
ハッタ

ハジャール山脈に囲まれ、険しい岩肌、砂浜、山の頂上、ハッタ・ダムのターコイズブルーの水など、アウトドアシーンでインスタ映えする風景に数多く出会うことができます。ハッタの登山道から見晴らしの良い場所を探して散策し、ハリウッドスタイルの看板を写真に収めてみてはいかがでしょうか。

https://www.visithatta.com/en

ビジット・ドバイ内日本語情報ページ
https://www.visitdubai.com/ja/articles/top-hatta-activities

アルマハ ラグジュアリーコレクション デザート リゾート&スパ

オリックスやガゼルが生息する保護区であるドバイ砂漠保護区内に位置する、隠れ家的な砂漠リゾート&スパです。 緑豊かなヤシの木、エメラルド色の樹冠、砂丘に囲まれ、静寂に包まれたオアシスのような空間は、象徴的なポートレートを撮影するのに最適な場所です。全室ヴィラタイプのこのホテルは、起伏のある砂丘や山々に面したプライベートプールを備えており、いたるところで美しい写真を撮影することが出来ます。

https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/dxbam-al-maha-a-luxury-collection-desert-resort-and-spa-dubai/

ビジット・ドバイ内日本語情報ページ
https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/al-maha-desert-resort-1

ソナラ・キャンプ

ドバイ砂漠保護区の中心に位置し、花のアーチ、スタイリッシュなティーピーテント、クッションシート、リラックスできるハンモックなど、ゆったりとくつろぐ環境が整っています。周囲と調和するように設計された当施設では、砂漠のドラム演奏、サンドボード、鷹との触れ合い、アーチェリーなどのアクティビティが楽しめるほか、砂丘からのサンセットを撮影できるオプションツアーも用意しています。

https://www.nara.ae/sonara/book/

プラチナム・ヘリテージ

サステナブルな社会に貢献するツアーオペレーターである「プラチナム・ヘリテージ」のツアーでは、クラシックなビンテージ・ランドローバーに乗って、雄大な砂漠を楽しむことが出来ます。 ドバイ砂漠保護区を歩き回るアラビアン・オリックスやアラビアン・ガゼルなどの野生動物を写真に収めましょう。 砂丘の向こうに沈む夕日を眺めながら、伝統的な料理を味わったり、夕暮れ時には、プロの天文学者と一緒に星を眺めたりと、動画を撮りたくなるような瞬間ばかりです。

https://www.platinum-heritage.com/

アドレス・スカイビュー

ダウンタウンにある当施設は、インスタ映えする3つのスポット、展望台、グラス・スライド(シースルーでビル下の景色が見える滑り台)、そしてスリリングなエッジウォークから、ドバイのスカイラインとその向こうの素晴らしい景色を眺めることができます。

https://www.skyviewsdubai.com/

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https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/sky-views-dubai




ザ・ビュー・アット・ザ・パーム

ドバイのパーム・ジュメイラにあるザ・パーム・タワーの最上階にある360度の展望台で、パーム・ジュメイラ、アラビア湾、ドバイのスカイラインを一望できるパノラマビューが特徴です。地上250メートルに位置するザ・ビューのネクストレベルは、パーム・ジュメイラで最も高い位置にあり、究極のセルフィーを撮影するチャンスです。

https://www.theviewpalm.ae/

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https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/the-view-at-the-palm

アナンタラ・ワールド・アイランド・ドバイ・リゾート

ワールド・アイランドにある、新しくオープンしたデスティネーション・リゾートです。 スピードボートで行くことができる当施設には、プール・ヴィラや、島をイメージしたスイート、さまざまなレストランがあり、プライベートな環境から、ユニークな視点でドバイのスカイラインを撮影することができます。

https://www.anantara.com/en/world-islands-dubai


アトモスフィア

世界一高いビル、バージュ・カリファの122階に位置する当施設は、世界で最も高い場所にあるレストランの一つです。ドバイの街並みに沈む夕日と、ドバイ・ファウンテン、ダウンタウンのビル群を眺めながら、美味しいフィンガーフードやケーキ、デザートをお楽しみください。

http://www.atmosphereburjkhalifa.com/



未来博物館(ミュージアム・オブ・ザ・フューチャー)

外観すらインスタ映えする当施設の建物は、外側にアラビア文字が綴られ、過去を紹介しながらも、未来的な世界を見据えた建築・工学を体感することが出来ます。来館者は、体験型の展示や、新しい技術に満ちたインタラクティブな館内で、今見ているものを超えて、未来の新しい可能性を探求することができます。

https://museumofthefuture.ae/en

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https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/museum-of-the-future

ドバイ・クリーク・ハーバー

ドバイを代表するサンセットビューをお楽しみいただけるハーバーでは、ヨットや帆船を見渡すレストランやラウンジが多数あり、遊歩道をのんびり歩くのに最適です。太陽が沈む時間帯に訪れると、街がゴールデンに輝く姿を捉えることが出来、インスタ映えする写真が撮れることをお約束します。

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https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/dubai-creek-harbour
 
  • 2022年上半期(2022年1月~6月)、前年同時期比183%の伸びとなる712万人の海外宿泊旅行者の受け入れを記録!

2022年1月から6月の上半期、ドバイは712万人の海外宿泊客を迎え、2021年の同時期の252万人と比べ183%の伸びという大幅な訪問者数の増加を記録しました。ホテル部門では、平均稼働率は74%で、2021年上半期の62%から12ポイントの差となり、パンデミック前の2019年上半期に記録した76%にわずかに及ばずとも、世界最高水準となりました。パンデミック前と客室総数を比較すると、2019年6月末には714の施設で118,345室であったのに対し、2022年6月末までには773の施設で140,778室あり、2022年上半期のホテル総客室数は2021年上半期比で8%増となっています。

世界で最も訪問者数の多い都市となることを目標としているドバイでは、トリップアドバイザーのトラベラーズチョイスアワード2022で世界第1位に選ばれたり、今年3月の会期終了までに2,400万人以上が訪れた、ドバイ国際博覧会で成功を収めたりと、世界から観光分野、ビジネス分野など幅広く注目されています。今後のドバイの発展に、ますますご注目ください。
 
  • ドバイに行こう!旅の計画に役立つTips ③:お得にお買い物しよう!VAT(付加価値税)払い戻しサービス
18歳以上の海外来訪者は、VAT(付加価値税)払い戻しサービスを受けることが出来ます。2018年1月1日に導入されたVAT(付加価値税)5%分の85%の金額が手続きを行うことで還元されるため、ドバイでのショッピングをよりお得に楽しむことができます。以下、手続き方法を詳しくお伝えします。

免税品購入時の手続き
1. 対象商品を購入
2. UAE入国時に提示したパスポート情報を提示
3. (店舗側)購入金額を入力
4. 免税タグが商品のレシート裏面に貼付されたことを確認
5. 免税タグがスキャンされ、パスポートと購入履歴がリンクされる
※免税タグとレシートは、UAE出国時に必要になりますので、大切に保管してください。

免税品申請方法
1. 荷物チェックイン前に商品と免税タグのついたレシートを持ち、ドバイ国際空港第3ターミナル内セキュリティエリア前にある、払い戻しカウンターへ
2. パスポート番号をスキャンまたは入力
3. 画面に表示される指示に従って進み、緑色ランプがついたら申請完了(赤色ランプがついた場合は、スタッフにお知らせください)
5. ご希望の返金方法を選択(クレジットカード、デビットカードまたは現金)。
6. 払い戻しを処理*
*現金での払い戻しを選択した場合は、最大払い戻し金額は10,000 AEDです。この金額を超える場合の払い戻しの返金方法は、クレジットまたはデビットカードを選択してください。
免税タグの有効期限は、商品購入日から90日以内です。

公式HP: http://www.planetpayment.ae/

ニュースリリースとは別にお送りしている、ドバイの最新情報などを記載したメールニュースをご希望の方は、dtcm_japan@dubaitourism.aeまでお問い合せください。


ドバイ経済観光庁
ドバイ経済観光庁(DET)は、ドバイを世界有数の商業都市、投資拠点および観光地にするという究極のビジョンを掲げ、競争力強化によりドバイ首長国を世界経済と観光の主要拠点にするというビジョンの達成と、経済・観光競争力指標を高めるために、政府を支援することを使命としています。ドバイ経済観光庁はドバイの多様で革新的なサービス経済をさらに強化し、世界の優秀な人材を集め、世界クラスのビジネス環境を提供し、生産性を加速するための取り組みを推進しています。さらに、ドバイ経済観光庁はドバイの多様なデスティネーション提案、ユニークなライフスタイル、優れた生活の質を総合的に促進することで、ドバイが世界で最も住みやすく働きやすい都市となるビジョンを支援します。
ドバイ経済観光庁は、ドバイのビジネスと観光分野における計画、管理、開発、およびマーケティングにおける主要機関であり、宿泊施設や旅行案内業者を含めた全ての観光サービスの許認可及び種別分類を担当しています。ドバイ経済観光庁のポートフォリオには、ドバイ政府観光・商務機関、ドバイフェスティバル・小売事業、ドバイ産業・輸出、ドバイ投資開発局(Dubai FDI) およびドバイ中小企業、ドバイ観光大学、ドバイカレンダー・ドバイビジネスイベントが含まれます。
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会社概要

ドバイ経済観光庁

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
電話番号
03-6441-4604
代表者名
内田
上場
未上場
資本金
-
設立
1980年01月