ブランドアンバサダーの加藤清史郎さんが出演する新企業Web動画5篇を7月15日(火)より公開
~可能性を追求し、ゾクゾクと進化し続ける田中貴金属と貴金属の魅力を紹介~


株式会社田中貴金属グループ(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:田中浩一朗 以下、田中貴金属)は、ブランドアンバサダーである俳優の加藤清史郎さんを起用した新企業Web動画5篇(「田中貴金属の歴史篇」、「金の魅力篇」、「金の楽しみ方篇」、「貴金属の技術篇」、「田中貴金属の仕事篇」)を7月15日(火)より同社特設サイト(https://www.tanaka.co.jp/zokuzoku/)で公開します。
1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきた田中貴金属は、今年7月に創業140周年を迎えます。資産や宝飾品としての貴金属商品の提供から、半導体・電子部品等のエレクトロニクス分野、水素社会、車載関連、メディカル分野などで活用される先端素材の開発・製造、さらには貴金属リサイクルまで、貴金属に関する多様なソリューションを提供しています。希少な資源である貴金属を通じて、人々の生活を支え、未来への可能性を追求し続ける田中貴金属の想いを伝えるため、2025年の4月には新企業CMの放映を開始しました。2010年以来15年ぶりに田中貴金属のCMに加藤清史郎さんが出演したことで話題となっているCMに続き、今回新たに作成したWeb動画では、加藤清史郎さんが語り手となり、CMとも連動したキャッチコピーでもある「可能性ゾクゾク、田中貴金属。」というメッセージとともに田中貴金属の歴史、事業、仕事など様々な側面から、そこに秘められた可能性と未来に向けての広がりを伝えていく内容となっています。

■語り手の加藤清史郎さんが伝える、ゾクゾクと進化し続ける田中貴金属の可能性
CMではポップなダンスとともに貴金属の可能性を伝えたブランドアンバサダーの加藤清史郎さんでしたが、本Web動画では雰囲気の異なるシックな装いで登場しています。5篇を通して印象的に浮遊する金色の多面体は田中貴金属の可能性を表現した加藤さんの相棒。田中貴金属の140年の歴史とゾクゾクと進化し続ける事業領域、貴金属が世の中にもたらす無限の可能性を伝えます。

■シーンカット(一部)



■ 新企業Web動画 概要
タ イ ト ル :
・「田中貴金属の歴史篇」
・「金の魅力篇」
・「金の楽しみ方篇」
・「貴金属の技術篇」
・「田中貴金属の仕事篇」
(各60秒)
撮 影 日: 2025年5月
公 開 日: 2025年7月15日(火)から特設サイト、他 にて公開
Web動画URL : 田中貴金属特設サイト https://www.tanaka.co.jp/zokuzoku/
■ 加藤清史郎さんプロフィール

2001年8月4日生まれ
1歳の時に子役デビュー。
NHK大河ドラマ「天地人」(2009)で、直江兼続の幼少期を演じ人気に。
その後も学業と両立しながら数々の作品に出演しており、近年の作品にドラマ「放送局占拠」(2025年7月期/NTV)、映画「はたらく細胞」(2024年12月/ワーナー)、ミュージカル「デスノート THE MUSICAL」(2025年11月/東京建物 Brillia HALLほか)など、幅広く活躍している。
■田中貴金属について
田中貴金属は1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、資産用や宝飾品としての貴金属商品を提供しています。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術開発において連携・協力し、製品とサービスを提供しています。
2024年度(2024年12月期)の連結売上高は8,469億円、5,591人の従業員を擁しています。
■田中貴金属 コーポレートサイト
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