ワールドウイスキーアワード(WWA)2026にて初の対外リリース商品「HINOKAMI NEWBORN♯1」がヤングスピリット部門で部門最高賞を獲得
火の神蒸溜所初となる対外リリース商品『HINOKAMI NEW BORN #1』が World Whiskies Awards 2026 において、Best Japanese New Make & Young Spirit部門内のYoung Spirit部門において部門最高賞(カテゴリー・ウィナー)を獲得。

薩摩酒造株式会社(代表取締役社長:吉元 義久、本社:鹿児島県枕崎市)は
この度、火の神蒸溜所の対外リリースとして第一作となる
『HINOKAMI NEW BORN #1』が、世界で最も権威あるウイスキーコンペティションの一つである「World Whiskies Awards (WWA) 2026」において、**Japanese New Make & Young Spirit部門のYoung Spirit Category Winner(日本最高賞)**を受賞したことをお知らせいたします。
■受賞概要
受賞商品名: HINOKAMI NEW BORN #1 賞の名称: World Whiskies Awards 2026
Japanese New Make & Young Spirit部門 Young Spirit『Category Winner』 評価: 同部門における日本国内エントリーの中で最高評価
■審査員コメント(原文)
"At the harbour with a sea breeze, faintly smoky. The acceleration from the initial attack through to the finish is superb with a subtle aroma of oak, spice, cream and slightly fruity."
(日本語訳)
「潮風がそよぐ港に立ち、ごく淡い燻香に包まれるような佇まい。口に含んだ瞬間の強烈な立ち上がりから余韻へと淀みなく向かう味わいの加速感は実に見事。その道すがら
オーク、スパイス、クリーム、そしてほのかな果実を思わせる繊細なニュアンスが幾重にも折り重なる」
審査員からのコメントでは、当初より掲げていた“エレガント”な味わいの評価に加え、ブラインドテイスティングの中で「harbour(港)」「sea breeze(潮風)」と表現されており、目指す味わいと火の神蒸溜所が立地する港町のテロワールの融合が原酒の段階から表現できていることを示唆していると感じています。
■「ヤングスピリット部門」受賞の意義
World Whiskies Awardsは相対評価方式を採用しており、各カテゴリーで最も優れた一本のみが受賞できる極めて厳格な賞です。
特に「ヤングスピリット部門」は、**蒸溜所の設計思想、発酵技術、蒸留工程といった「原酒そのものの完成度」**が厳しく問われます。
今回の受賞は、火の神蒸溜所が創業時から追求してきた「エレガントな原酒造り」が、世界最高峰の基準において認めていただけた結果と受け止めております。
■HINOKAMI NEW BORN #1について
火の神蒸溜所の第一作として誕生した本製品は、みずみずしい果実味と、エール酵母由来の甘み、そして1ppmという繊細なピートニュアンスが特徴です。
若い原酒でありながら、時間とともに感じられる味わいのレイヤーを実現しており、審査員からは「口に含んだ瞬間の強烈な立ち上がりから余韻へと、美しく加速していく」と評されました。
■コメント
この受賞の知らせを受けた時、私たちの旅の始まりが、国際的な舞台で認めていただけた瞬間だと感じました。
長期熟成のウイスキーが、時間をかけて樽と対話しながら深みを増していくのに対し、今回受賞したヤングスピリット部門においては蒸留所の技術と設計思想がより直接的に表れます。原料の選定、発酵の温度管理、蒸留のカット。これらの基本でありながら重要な技術が、非常に厳しく問われる部門です。
審査員に『口に含んだ瞬間の強烈な立ち上がりから余韻へと、味わいが美しく加速していく』と評していただけたこと、そして、恐らく枕崎という立地を知らない中で、『harbour(港)』『sea breeze(潮風)』という言葉を選んでくださったこと。これは、私たちが目指してきた『火と海の交わる場所』のテロワールの表現が、原酒の段階から実現できている証だと受け止めています。
今回の受賞は、私たちにとって大きな励みとなりました。
しかし同時に、これは始まりに過ぎません。
『#1』で示した明るく鮮やかな骨格を土台に、私たちはさらなる深化に挑んでいます。若々しさと余韻の共存、そして『火と海の交わる場所』という土地をより深く表現すること。火の神蒸溜所の挑戦は、これからも続いていきます。
【火の神蒸溜所 概要】

火の神蒸溜所は国内本土最南端のウイスキー蒸留所でモルト・グレーンウイスキー両ウイスキーの製造棟・樽貯蔵庫(ウェアハウス)に加え、国内でも数ヵ所しかない樽工房(クーパレッジ)を同施設内に兼ね備えた、世界的にも珍しい蒸留所です。
2026年1月15日にグランドオープンしたビジターセンターでは、音の反響を極限まで排した無響室という特別な空間でのテイスティング体験や雄大な日本の百名山「開聞岳」と枕崎の漁港を眺めながらウイスキーを楽しむ事が出来る“RED bar”を完備し、HINOKAMIブランドを最も深く体感いただく事が出来ます。
ぜひディスティラリーツアーで唯一無二の体験をお楽しみください。
■DISTILLERY TOUR詳細
https://hinokamidistillery.jp/distillery_tour/
公式サイト: https://hinokamidistillery.jp/
ビジターセンター予約サイト:https://hinokamidistillery.jp/distillery_tour/
Instagram: https://www.instagram.com/hinokamidistillery_official/
審査員コメント全文:
https://worldwhiskiesawards.com/winner-whisky/category-winner-62755-world-whiskies-awards-2026
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