デジタル毎日会員限定イベント 「未曽有のコロナ禍に政治はどう向き合っているのか」 5月20日にオンラインLIVE開催 (2020/5/12)
毎日新聞政治部記者が最前線を語る!
株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山昌宏)は、ニュースサイト「デジタル毎日」の会員を対象に、永田町の最前線で安倍政権に迫る政治部記者との交流イベントを5月20日午後7時からオンラインで開きます。司会は、毎日新聞政治プレミアでモデレーターを務める社会学者の西田亮介さんです。
アベノマスクや10万円一律給付など、後手に回ったとされる新型コロナウイルス対策について、安倍政権はどのように向き合い、どう判断し実行してきたのか。そして、今後社会が変容していく中、政治はどこへ向かうのか。永田町の最前線に身を置く政治部の記者たちが、取材の裏側を語ります。読者の皆さんも、改めて政治記者の役割や、新聞記者に期待したいことを一緒に考えてみませんか。
オンライン会議システム「zoom」を利用した開催ですので、ご自宅などで飲みながら、食べながら、リラックスしてお楽しみください。お申し込み時や当日チャットなどでいただいたご質問にもできる限りお答えします。先着30名限定のイベントですので、お早めにお申し込みください。
~毎日新聞政治部記者が最前線を語る!「未曽有のコロナ禍に政治はどう向き合っているのか」~
<イベント内容>
- 政治部の取材体制、取り組み
- YouTuber記者の裏側話します
- 後手後手の経済支援策なのはなぜ?
- 首相記者会見は届いているか
- 新型インフルエンザ等対策特別措置法とメディア
【イベントの詳細・お申し込みはこちらをご覧ください】
https://mainichi.jp/articles/20200508/hrc/00m/010/001000d
<登壇者>
毎日新聞政治部
高塚保(政治部長)
宮原健太(YouTuber記者)
竹地広憲(政治部記者)<司会>
西田亮介(東京工業大学准教授)
1983年京都生まれ。2014年慶應義塾大学にて、博士(政策・メディア)取得。『メディアと自民党』『情報武装する政治』『マーケティング化する民主主義』等著書多数。民間や行政におけるメディア、広報等の実務にも携わる。
【日時】2020年5月20日(水)19:00~20:30 (18:30入室開始)
【会場】オンライン会議システム「zoom」での開催です。
お申し込みの方には当日までにURLをメールでお知らせします。
【対象】デジタル毎日スタンダード会員、プレミアム会員、宅配購読者無料会員、宅配購読者プレミアム会員限定
【定員】30名(先着順)
【参加費】1,000円(税別)
【締切】2020年5月18日
※先着順のため、定員に達し次第締切となります。
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■本件へのお問い合わせ先
デジタルメディア局
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