『スパイスを効かせたクリスマスの焼き菓子』
伝統のジンジャーブレッドハウスやクリスマスプディング
【2021年10月20日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)1階「ショコラブティック」では、ホテルが館内一斉にクリスマスデコレーションとイルミネーションで華やかに装う11月12日(金)より一部クリスマス・テイクアウトスイーツの販売を開始します。ヨーロッパのクリスマスマーケットを思わせる店内では、スパイスをたっぷり効かせた伝統のクリスマススイーツやジンジャーブレッドなどを¥320~にて販売いたします。
ブリオッシュ生地にサルタナレーズン、クランベリー、クコの実などをブランデーに漬けて練りこんだ「クリスマス・ミニクグロフ」は、シナモン、ナツメグ、カルダモンを効かせたホワイトチョコレートのトッピングが優しい味わいです。
「オレンジ・クリスマスプディング」は、プラムやデイツ、ナツメグ入りイギリス伝統のクリスマスプディングにオレンジとレモンを効かせ、オレンジ・キャラメルソースを添えて販売します。
その他にもブリオッシュにクッキー生地を乗せて焼き、メロンパンのようなざっくり食感と濃厚なマロンクリームが楽しめる「チェスナッツ・クリーム トロペジェンヌ」、サクサク食感の「ミルフィーユ」や、ジャパニーズウィスキーに漬けたフルーツと胡桃のクランブルが大人味の「フルーツミンスパイ」などをご用意。
また、ヒルトン東京のロングセラー、バナナブレッドもクリスマス・バージョンにて登場します。たっぷりの胡桃にパンデピスパウダーを合わせて焼き上げる「クリスマス・バナナブレッド」は、ヴァローナのキャラメル風味のチョコレートを纏い、クリスマス限定にてお楽しみいただけます。
クリスマスケーキとは一味違う、温かみのあるクリスマスの焼き菓子は、クリスマスの訪れを待ちわびながらご家族やご友人と共に味わったり、さりげないプレゼントとして最適です。
『スパイスたっぷりクリスマス焼き菓子』概要
会場: 「ショコラブティック東京」 (ヒルトン東京1F)
販売期間: 11月12日(金)~12月25日(土)
営業時間: 11:30am – 5:00pmの6部制
メニュー、料金:
クリスマスシュトーレン ¥1,100
クリスマス・ストロベリーシュトーレン ¥1,200
クリスマスクグロフ ¥450
クリスマス・バナナブレッド ¥2,000
オレンジ・クリスマスプディング ¥480
人形型レーズンブリオッシュ ¥320
チェスナッツ・クリーム トロペジェンヌ ¥480
ジンジャークッキー ¥650
ジンジャーブレッドハウス ¥4,600
フルーツミンスパイ ¥420
ミルフィーユ ¥1,500
ツリー・ロシェ ¥4,000
メレンゲツリー ローズ¥480
メレンゲツリー 柚子 ¥480 ※税金を含む
ご予約:
ウェブサイト https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/takeout/christmas-item
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
新しい日常に合わせ、十分に間隔を保った店内でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヘッドベーカー 湯田 剛史
1974年生まれ。東京調理製菓専門学校高度技術経営科を卒業後、95年にホテルニューオータニに入社。ベーカリーの基本を習得し、主任昇進後は、レストランフェアにてアラン・デュカス氏やピエール・エルメ氏との仕事にも従事しました。2007年からはホテルエピナール那須にヘッドベーカーとして勤務し、地産地消をテーマに、契約農家が作る野菜やハーブを用いたパン作りを多く経験しました。その後2011年にベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢に入社。パン作りの基本に立ち返り、小麦、水、発酵を学ぶと共に、自家製酵母パンの製造を担当しました。ヒルトン東京には2014年10月に入社。ペストリー部門ヘッドベーカーとして、レストランで提供するパンやロングセラー「バナナブレッド」作りを担当しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界119の国と地域に6,600軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツの5ブランド・18軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1800万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom, https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
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