IQ200の3歳児が商品開発に参画?「もっとおいしく、ちゃんと栄養も!」突如現れた天才が語る、子どものためのおやつとは?
【事実】人気シリーズ「まんてんバランス」に、子どもも親も嬉しいバータイプのおやつが新登場
*本リリースは、エイプリルフールにちなんだフィクションと、本当の新商品の正式発表をあわせたものです。最後までお読みいただけますと幸いです。
赤ちゃんからの食育をサポートするブランド「the kindest(カインデスト)」を展開する株式会社MiL(本社:東京都港区、代表取締役CEO:杉岡 侑也)は、IQ200を誇る“天才3歳児アオくん”(3歳)が主導する一大プロジェクトのもと、2025年4月1日(火)より、幼少期に不足しがちな14種類の栄養をサポートする新商品『まんてんバランスバー』『まんてんバランスバー〈バナナ〉』の発売開始を発表いたしました。

“冗談のような本気”を、エイプリルフールに。子どもの栄養バランス問題に真っ向から立ち向かう。
国立大学合格(当時2歳)、100m走では最年少で10秒台を記録(当時2歳6ヶ月)、先日はエベレスト単独登頂に成功(当時3歳)。
IQ200の天才児・アオくんが挑む次なるミッションは、「子どもの栄養バランス」というもうひとつの“高い山”。
きっかけは、1枚の調査レポートだった。「約6人に5人のパパ・ママが、子どもの食生活に課題を感じている」その事実に、アオくんは深く心を動かされた。
・甘さや塩分の強いおやつを避けたい親たち。
・でも、栄養だけを考えたおやつは子どもに受け入れてもらえない。
・仕事や育児に追われ、栄養バランスを考えた食事にまで手が回らない毎日。
さらに掘り下げると、鉄分・カルシウム・ビタミンDなど、子どもの発育に大切な栄養素が慢性的に不足しているという、深刻な実態も明らかになった。
アオくんはすぐに動き出した。
子どもたちの声を集めるべく、彼が立ち上げたのは――「全国子ども首脳会議」。
年齢も好みもバラバラな子ども代表たちが全国から集結。
それでも「おいしくて、ちゃんと栄養がとれるおやつがほしい」という願いは、みんな同じだった。
「甘すぎないけど、ちゃんとおいしいとは?」「どうしたら、栄養習慣を続けられるのか?」「遊びのあとにも食べやすい形って?」など、議論は白熱し、幾度もの試作と試食が重ねられた。
そしてついに、満場一致の最終決議を経て誕生したのが――
「まんてんバランス バー」。

※ここからは、本当の正式発表情報です。
15時のおやつに、”まんてんチャージ”!『まんてんバランスバー』新登場
ライフスタイルに合わせて、子どもの栄養習慣をもっと取り入れやすく、もっと続けやすく

2023年1月に発売した『子どものためのまんてんバランス〈ココア味〉』は、自社EC・Amazon・楽天市場に加え、全国のベビー専門店・スーパーマーケット・ドラッグストアなど1,000店舗以上で展開され、累計販売数は80万食を突破。2025年3月には新たに〈いちご味〉〈バナナ味〉が加わり、ラインアップがさらに広がりました。
そして今回、新たにバータイプの『まんてんバランスバー』が仲間入り。忙しい日々の中でも、手軽に栄養をチャージできる新スタイルのおやつです。
<まんてんバランスシリーズの特長>
・小児科医監修のもと、体づくりのプロフェッショナルが栄養を設計
・成長の黄金期に大切な、不足がちな栄養素をバランスよく配合
(『子どものためのまんてんバランス』:13種、『まんてんバランスバー』:14種)
・甘さ控えめで、大豆たんぱく・きび砂糖をはじめパティシエこだわりの原材料を使用
『子どものためのまんてんバランス』は毎朝、コップ1杯の牛乳にまぜるだけ。
『まんてんバランスバー』はおやつの時間や外出先でも、パッと取り出せてパクッと1本。
子どもの毎日の栄養習慣が、ライフスタイルに合わせて、より取り入れやすく、より続けやすくなりました。

開発の舞台裏:「子どものおいしい」と「親の安心感」を実現、パティシエクオリティの栄養おやつを目指して(the kindest パティシェ 菊地俊輔)
「子どもに不足しがちな栄養素をバランスよくとれて、毎日あげられる“本当においしいおやつ”をつくりたい」
そんな想いで目指したのは、単なる栄養補助食にとどまらない「パティシエクオリティの栄養おやつ」。
味・香り・食感のすべてにこだわり、職人としての想いと、製造工程における工夫を丁寧に詰め込みました。
ベースとなる薄力粉は3種類を試作し、焼き上がりに粉のおいしさ、程よいしっとり感を感じられるものを選定。まんてんバランスバーに共通して使用しているレーズンは、オイルフリーのものを採用。クッキー生地と混ざり合った時にじんわりと味がにじみ出るようなものにこだわりました。刻み方にも工夫を凝らし、あえて大小さまざまな粒を混ぜることで、かじったときに大きな粒に当たると、より深い味わいを楽しめるように仕上げています。また、グラニュー糖ではなく「きび砂糖」を使用することで、自然なコクとやさしい甘さが、素材の風味を引き立たせるようにしました。
製造工程についても、混ぜすぎて固くならないよう、なるべく少ない攪拌数で均一に生地が仕上がるように材料を混ぜる順番を製造責任者と何度も議論。焼成は、全長10メートルのトンネルオーブンで上下合わせて34個のバーナーを細かく調整しながら、美しい焼き色がつくように焼いています。
子どもから大人まで、“ちゃんとおいしく”、“ちゃんと体にいい”仕上がりになっています。
ぜひ、家族みんなでおやつタイムを楽しんでもらえたら嬉しいです。

「まんてんバランスバー」

程よい色味と華やかな香りがでるようにクランベリーをアクセントに使用。また、100%北海道産のスキムミルクを使って、やさしい甘さに仕上げました。飽きのこない味わいで、毎日のおやつとして楽しんでいただけます。
「まんてんバランスバー〈バナナ味〉」

パティシエ業界でも品質と安全性で定評のある上質なバナナピューレを使用し、素材そのもののコクを活かして、バナナの風味が口いっぱいに広がる仕立てに。小さなお子さまから大人までおいしく食べられる味わいです。
<まんてんバランスバー 商品概要>
「まんてんバランスバー」
https://the-kindest.com/products/detail/2172/
「まんてんバランスバー〈バナナ〉」
https://the-kindest.com/products/detail/2173/
価格:248円(税込)
対象年齢:1歳半から大人まで
販売先:
公式オンラインショップ https://the-kindest.com
全国の「the kindest(カインデスト)」取扱店
株式会社MiL について

当社は「Journey of Well-being ~毎日の感動からウェルビーイングな将来を~」をミッションとして掲げるウェルネスカンパニーです。
子育て世代に求められる商品やサービスを、顧客・購買データから逆算して企画し、フレンチシェフや小児科医などのプロフェッショナルと共同開発しています。また、マーケティングから販売、顧客サポートまでを一貫して行うことで、変化が多く複雑な子育て課題に寄り添ったサービスを提供しています。
会社名:株式会社MiL
所在地:東京都港区南青山4-13-9 クレセントヒルズ3F
代表者:代表取締役CEO 杉岡 侑也
設 立:2018年1月
事 業:赤ちゃんからの「食育」をサポートするブランド「the kindest(カインデスト)」の展開
U R L:https://mil-inc.com/
※本日の発表はエイプリルフール企画としての演出を含みますが、商品開発・発売情報は事実です。
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