株式会社RYOMA、「ACES Meet」の導入で研修のコスト回収期間が半年も短縮〜社内教育に活用し早期黒字化〜
人材育成でファクトベースのフィードバックが可能に
営業支援・人材育成AIツール「ACES Meet(エーシーズミート)」を運営する株式会社ACES(本社:東京都文京区、代表取締役:田村 浩一郎、以下、ACES)は、株式会社RYOMA(本社:東京都港区、代表取締役:阿阪滉貴、以下、RYOMA)におけるACES Meetを活用した人材育成における効果の事例インタビュー記事を公開したことをお知らせします。
RYOMAは求職者と企業をつなぐ人材紹介や、企業様の採用課題に合わせて、プロの採用プランナーをディレクションし、チームで採用コンサルを手がける企業です。
同社はCA(キャリアアドバイザー)のキャリア面談やRA(法人営業)のミーティングでACES Meetを活用しています。新人教育やフィードバックの際に動画および解析結果の視聴による自立的な能力開発が可能になり、研修コストが大幅に削減。入社から黒字化までの期間が半年も短くなり、大きな効果を実感しています。
今回は代表取締役の阿阪滉貴さんにACES Meetの活用法や導入効果について伺いました。
RYOMAが抱えていた課題とACES Meet導入後の効果
導入前の課題
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フィードバックのために評価者が面談に同席する必要があり、時間がかかっていた
ACES Meetの活用法
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CAは新人教育やフィードバック
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RA・採用プランナー間での顧客情報の受け渡し
導入後の効果
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研修コストの削減、新人が成果をあげるまでの期間の短期化
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ファクトベースの客観的なフィードバックが可能
インタビューの詳細は以下よりご覧ください。
https://meet.acesinc.co.jp/cases/ryoma/
「ACES Meet 」とは
「ACES Meet」は、会議や商談をDXし、属人的なコミュニケーションに依存した働き方を解消するAIソフトウェアです。
オンライン会議・商談の準備から、記録・書き起こし・分析・共有を独自開発のAIが自動で行い、チームに共有。一連の流れをデジタル化し、生産性向上につなげます。また、録画した商談を新入社員の研修・OTJに用いることで、効率的・効果的な育成を実現します。
一般的な議事録ツールとは異なり、AIが自動で会議の定量化や要点抽出を行うことが可能。社内の知見やノウハウも蓄積できます。
ACES Meet:https://meet.acesinc.co.jp/
株式会社ACESについて
東京大学松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACESは、Deep Learningでリアルの情報・知見の取り扱いを可能にし、大規模モデルや独自AIモジュールを組み合わせ、AIとヒトが協働するデジタル事業を開発・展開しています。
AIアルゴリズムを事業価値に落とし込むデザイン力をコアコンピタンスとして、クライアント様と二人三脚でDXに取り組むDXパートナー事業、自社アルゴリズムを組み込んだソフトウェアを提供するAIソフトウェア事業を提供しています。
代表者:代表取締役 田村 浩一郎
所在地:東京都文京区湯島2丁目31−14 ルーシッドスクエア湯島3階
設立:2017年11月
事業内容:DXパートナー事業、AIソフトウェア事業
コーポレートサイト:https://acesinc.co.jp
ACES Meetサービスサイト:https://meet.acesinc.co.jp/
採用サイト:https://acesinc.co.jp/recruit.html
お問合せ先:yuya.sanuki@acesinc.co.jp(担当:讃岐)
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