老舗ジュエリーブランド今与でECリニューアル。visumo導入で進むSNS資産活用
4サイト同時のコンテンツ拡充をvisumoで簡単に。サイト接客を強化
1861年京都で創業し、複数のオリジナルブランドを展開する今与にてvisumo social、visumo videoが導入されました。今与ではSHINCA(シンカ)のみオンラインで販売をしていましたが、SHINCA以外の複数ブランドの販売と海外での販売を視野に、各ブランドECの統合サイトとして既存サイトをリニューアルさせました。
このたび新しくオンラインでの販売をスタートしたkagayoi(かがよい)、Haycca(ヒャッカ)、ICHAROI(イサロイ)とSHINCAの4ブランドにてvisumoを利用し、コンテンツを展開。ブランドごとに発信しているインスタグラム投稿を活用したコンテンツを、サイトトップや商品ページへ掲載いただいています。
また、店舗スタッフによるライブ動画もオンラインショップ商品ページで展開。静止画のみでは伝わりにくいジュエリーの輝きや細かいポイントについてスタッフが解説しながら伝えることで、店舗のような接客をオンラインでも目指しています。visumo videoでは動画に目次を設定することが可能なため、ユーザーは気になるアイテムが紹介されている箇所から動画を視聴することができ、高いユーザビリティの実現に貢献しています。
ブランドムービーについてもvisumo videoでサイト掲載を行っていただいています。一般的に尺が長い動画データの掲載はサイトの速度を低下させたり、アクセス集中時にサイトダウンさせたりするリスクをはらんでおり避けられがちですが、visumo videoを利用することで動画データをWebに最適なサイズに圧縮し、ストリーミング配信することが可能なため、イメージをしっかり伝えるための長尺動画の掲載を低リスクで叶えています。
【株式会社 今与 ご担当者様コメント】
画像だけでは伝わりにくい質感であったり着け心地といったものを、どう表現し、どう伝えていくかを考えた時、やはりお客様の実際の声が一番のツールだと思います。
また、お客様との関係を深め、たくさんの方々にファンになってくださることが重要と考えており、ライブ配信を始めとした動画コンテンツの充実は必須と思います。そのような問題意識を持ちながらサイトのリニューアルを手掛けていた時、「visumo」をご紹介いただき、導入に至りました。スタッフの作業効率も大幅によくなっておりますが、それ以外の機能も充実しており、今後の可能性にとても魅力を感じております。
ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について
visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。導入実績は国内600社を超え、インスタグラム上のUGC(※)を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
インスタグラム上のUGCや公式投稿、アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」
ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」
アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」
ノーコードで商品ページを充実させる次世代CMS「visumo comment」
デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けています。スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えている現在、”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。
※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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