【DXHUB】U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2024大会に参加するミャンマー代表チームのスポンサーについて
~サッカーを通じミャンマーの子どもたちの「夢と希望」の架け橋に~
DXHUB株式会社(本社:京都府京都市下京区中堂寺 代表 : 澤田賢二、以下、当社)は、ジュニア世代のサッカーを通じて東南アジアを中心に子供たちの夢の実現を支援する、一般社団法人グローバルブリッジプラスを通し、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2024大会に参加する、ミャンマー代表のスポンサーになりましたことをお知らせいたします。
■スポンサーの背景
当社が提供している在日外国人に特化した通信サービスの「JP SMART SIM」においては、近年、ミャンマー人のお客様のご利用が増加しております。当社としても、ミャンマーに貢献すべく、不安定なミャンマー情勢のなか、未来を切り開こうとしている子どもたちの「夢と希望」を応援したいと思い、スポンサーになることに至りました。
■これまでのミャンマー代表の活動実績・内容について
2021年大会は、オミクロン急拡大の影響で、海外チーム参加ゼロとなり、2022年大会は、現地治安・情勢の急激な悪化を受け、協議の結果、召致見送りを決定。
そして念願の2023年大会では、参加が実現し、初戦 vs FCバルセロナ(スペイン)と対戦するも、0-4敗戦となりましたが素晴らしい経験となりました。※バルセロナ対戦はミャンマー史上初
また、サッカーの経験だけではなく、社会見学として、日本の整備された社会インフラやショッピングセンターを視察したりもしています。当初の堅い表情から、日を経るごとに子どもたちには笑顔が増え、とても輝いていました。
■U-12ワールドチャレンジ2024について
2013年から日本国内で開催されるジュニア(U-12)世代の最大級の国際サッカー大会です。2023年のワールドチャレンジでは、海外の名門クラブチーム(FCバルセロナ・ユベントス)を招待して
千葉県にて開催されました。ミャンマーチーム初参加!
一般社団法人グローバルブリッジプラスは、「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ」に、ミャンマー代表としてアカデミー選手の招聘を継続し、コロナや現地情勢の悪化により招聘延伸していましたが、ミャンマーサッカー協会・ミャンマーリーグと連携して、2023年に初めて実現に至りました。2024年はベトナムからの出場を目指しています。
■U-12ワールドチャレンジ2024大会概要
<開催日>
2024年8月20日(火)~8月23日(金) 4日間
<開催場所>
予選リーグ・準々決勝
8/20(火)~8/22(木)フクダ電子フィールド/フクダ電子スクエア
準決勝・決勝・3位決定戦
8月23日(金)フクダ電子アリーナ
■一般社団法人グローバルブリッジプラスについて
会社名: 一般社団法人グローバルブリッジプラス
代表者 :代表理事 松下裕二
所在地: 東京都
設立日 2021年6月
使 命 「未来を担う世界の子供たちの夢と希望を繋ぐ架け橋となる」
VISION 「人々の笑顔、子供たちの成長、平和な世界の実現」
目 的
1)世界の子供たちのスポーツ・文化交流の架け橋となる。
2)世界の子供たちの教育(運動・語学・人格形成・文化等)向上に貢献する。
3)スポーツを通じたCross-Border(“壁を越える”/やってみたい)実現を後押しする。
■DXHUB株式会社 会社概要
事業内容:
・各種クラウドソリューションの導入・運用支援
・IoT/M2M向けSIMサービス
・在留外国人支援
・在留外国人向け通信
代表取締役社長:澤田賢二
本社:京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館2階
設立:2015年10月
資本金: 100,000千円
■本プレスリリースに関するお問合せ
DXHUB株式会社
電話:075-315-5906
E-mail:sales@dxhub.co.jp
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