Tabistの直営候補施設の全国募集を開始

地方旅館の価値を守りながら、収益性と働きやすさを両立する直営モデルを展開

Tabist

宿泊・観光産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するTabist株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:田野崎亮太、以下「Tabist」)は、2024年8月および2025年2月に運営を開始した2軒の旅館において、直近数カ月の売上がいずれも過去最高を更新したことをお知らせします。これを受けて、地方で質の高いサービスを提供しながらも、将来の運営体制や日々の負担に課題を感じている旅館オーナーを対象に、直営のパートナーシップの全国募集を開始します。


■背景:品質は高いのに、運営負担や将来の体制に不安を抱える旅館が増加

地方には「料理・温泉・おもてなし」のいずれも高い評価を得ながら、次のような理由から営業継続や投資判断に悩んでいる旅館が少なくありません。

  • オーナーの高齢化

  • 事業承継問題

  • 複雑化する集客 OTA(オンライントラベルエージェント)・インバウンド対応など

  • 人材確保・教育の負担

  • 本業が別にあり、旅館事業の仕分けや運営の外部化を検討している

Tabistへの相談でも「お客様の評価は高いが、運営を続ける体力に不安がある」「現場運営はプロに任せ、自分は段階的に役割を小さくしたい」といった声に加え、「本業は別にあり、旅館は残しつつも、運営は信頼できるパートナーに任せたい」という中小企業からの相談が増えています。

Tabistは、こうした旅館の元々の良さを尊重しながら、運営のプロとして収益性と働きやすさの両立を図ることを目指しています。


■実績:運営を開始した2つの旅館で、開始後3カ月で過去最高売上を達成

Tabistは、2024年8月と2025年2月に地方の老舗旅館2軒の運営を開始しました。売上低迷と運営効率の課題を抱えていた施設において、短期間で大幅な業績改善を実現しました。

【事例1】北海道・函館エリアの温泉旅館(2024年8月運営開始)客室数:35室

【主な成果】

  • 最短3カ月で月次売上が過去最高を更新

  • 年間売上67%増(1.8億円→約3億円)

  • 機会損失の解消:オペレーションの効率化により、人材不足による食事数制限・売り止めを改善して施設のキャパシティをフル活用

  • 収益構造の改善:各種経費・食材原価の最適化と人件費の変動費化により、閑散期でも安定収益を確保

  • Tabist アプリ・ウェブサイトの導入による、自社チャネル比率の向上

【事例2】福島県・南会津エリアの老舗旅館(2025年2月運営開始)客室数:13室

【主な成果】

  • 運営開始から半年以内で繁忙期売上が過去最高を更新

  • 運営受託後、年間売上21%増(7,500万円→9,100万円)

  • インバウンドを含む新規顧客数が約19倍に増加(11人→207人)

  • 夕食単価の向上:地元食材を生かした新商品企画により客単価を改善

  • 地元食材を活用した差別化商品の企画・導入

  • 施設・地域の立地、魅力を生かしたプラン・ツアー開発

  • 収益構造の改善:通年赤字から黒字転換を実現し、収益性のある運営体制を確立

  • Tabist アプリ・ウェブサイトの導入による、自社チャネル比率の向上

いずれの旅館においても、施設それぞれが持つ個性と強みを生かし、その可能性を最大限に引き出すことで、集客力と収益性の向上を実現しました。


■Tabistの「直営モデル」の特長

Tabistは、旅館を一律なチェーン仕様に変えるのではなく、各旅館が元々持っている個性や強みを尊重した運営を重視しています。

1.旅館の個性を生かした運営計画

建物、ロビー、客室構成、周辺環境など、旅館ごとの特長を把握した上で運営方針を設計するとともに、常連のお客様が評価するポイントをヒアリングして、サービス面に反映します。必要に応じて、段階的な改善計画をご提案します(すぐに大規模改装を前提としない形も可)。

※名称やブランドの扱いについては、個別のご希望や契約内容に応じて検討します。

2. 集客と収益の最大化

OTA、自社サイト、電話予約など、複数チャネルを組み合わせた販売戦略を展開します。価格・在庫調整(レベニューマネジメント)により、閑散期の底上げと繁忙期の取りこぼし防止を図ります。インバウンド・各種キャンペーンなど、企画から運用まで一括で対応します。


3. オペレーションの標準化と現場負担の軽減
業務内容を可視化・標準化した上で、既存スタッフの雇用継続や新規スタッフの派遣をし、人材の最適化を実施します。フロントや清掃、予約管理など、属人化しがちな業務を整理します。必要に応じてTabistスタッフが現場に入り、教育・マネジメントをサポートします。


4. オーナーのニーズに応じたスキーム設計

物件ごとに、次のような形態から最適なものをご提案します。

  • 賃貸借方式(Tabistが借り上げ、Tabistの名称で運営)※変動賃料制

  • ホテルマネジメント契約(MC契約)

  • フランチャイズ契約など

「毎月の収入を安定させたい」「運営の成果に応じて収入も増える形にしたい」など、オーナーのご要望に合わせたスキーム設計が可能です。


■将来の運営にお悩みの旅館オーナーへ

Tabistが特に歓迎する旅館のイメージは、下記の通りです。

  • 地方観光地・温泉地に位置する、15〜50室程度の旅館・体験型ホテル

  • 地元食材・温泉・建物などに強みがあるものの、売上や人材面で課題を感じている施設

  • オーナーの年齢や体力面を踏まえ、「数年先の運営をどうするか」を検討し始めている

  • 改装・リニューアルを検討しているが、投資判断に迷いがある

初回相談は無料で、詳細な資料や過去の数値がそろっていない段階でも構いません。「とりあえず話だけ聞いてみたい」というお問い合わせも歓迎します。


■代表コメント

地方には、すでに高い評価を得ているにもかかわらず、日々の運営負担や将来の体制への不安から、今後の方向性に悩んでいらっしゃる旅館が数多くあります。

Tabistは、そうした旅館の魅力や雇用を守りながら、プロの運営によって収益性と現場の働きやすさを高めていくことを目指しています。運営開始後に過去最高売上を達成できたのも、その一つの成果だと考えています。

「今すぐ何かを決めるつもりはないが、選択肢として話だけ聞いておきたい」という段階でも、ぜひお気軽にご相談ください。

Tabist株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 田野崎亮太

■運営委託にご興味のある方のお問い合わせ

お悩みや施設ごとの詳細なシミュレーションのご相談も承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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Tabistについて

Tabist株式会社は、日本の宿泊施設に特化した宿泊管理システムやダイナミックプライシング機能を提供し、観光業界全体のDXを推進しています。ミレニアル世代を中心とした新たな顧客層の開拓や、地域に根差したブランド展開を通じて、宿泊施設・ゲスト・地域コミュニティがつながる新しい旅のかたちを創出しています。

ホテル・旅館パートナー向けサイト:https://tabistcompass.com/

全国の加盟施設情報やキャンペーン、旅のヒントを紹介する「Tabist Magazine」など、さまざまなコンテンツを公式サイトおよびアプリで提供しています。


公式サイト:https://tabist.co.jp/

アプリダウンロード:https://landings.tabist.co.jp/booking_app

会社概要・問い合わせ先

会社名:Tabist株式会社

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 田野崎亮太

所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 WeWork 9F

事業内容:Tabistブランドの開発・運営・管理、宿泊施設のDX推進

コーポレートサイト:https://corp.tabist.co.jp/

サービスサイト:https://tabist.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ】

下記のフォームよりお問い合わせください

https://landing.tabist.co.jp/contact

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ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
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会社概要

Tabist株式会社

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URL
https://corp.tabist.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 WeWork9階
電話番号
-
代表者名
田野崎亮太
上場
未上場
資本金
-
設立
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