クリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」、お客様が要望を投稿できる「目安箱」機能をリリース&10機能をアップデート
クリニック向けのオールインワンSaaS「medicalforce」を提供する株式会社メディカルフォース(本社:東京都品川区、代表取締役社長:畠中 翔一 以下、メディカルフォース)は、電子カルテとしての導入院数No.1(※)サービス「medicalforce」上より改善要望を投稿できる「目安箱」をリリースするとともに、目安箱よりいただいたご要望から累計10機能をリリースしたことをお知らせいたします。

※:2025年 2月期 _指定領域における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
「目安箱」機能の概要とリリースの背景
「medicalforce」は、自由診療・形成外科・皮膚科クリニック向けSaaSです。予約管理や会計などを効率化し、LINE連携や予約最適化で売上アップを支援するオールインワンクラウドとして、2021年のリリース以来、導入クリニック様からのご要望を元にプロダクトを進化させてまいりました。
そしてこの度、より多くのクリニック様からのご要望にお応えするべく、目安箱機能をリリースいたしました。「medicalforce」上より目安箱に投稿いただいたお客様のご要望に対して、medicalforceの専属開発チームが確認・検討を重ねながら、より多くのクリニック様にとって使いやすいプロダクトとなるよう機能の実装や改修に取り組みます。
※「目安箱」は、ユーザの利便性を上げるための機能ですが、要望すべてへの対応を保証するものではございません。予めご了承いただきますようお願いいたします。

「目安箱」機能より10機能をアップデート
目安箱機能リリースより約4ヶ月間で10機能をアップデートいたしました。
そのうちの一部の機能をご紹介いたします。
キャンセル時アンケート・分析機能
患者様が予約をキャンセルする際、患者様にキャンセル理由のアンケートができるようになりました。回答形式はフリーテキストでも選択式でも設定することができます。
また、管理画面の予約情報から、キャンセル理由を閲覧することも可能です。
予約カレンダーにメモ機能を追加
「medicalforce」の予約管理画面において、予約カード上にメモを追加・表示させることができるようになりました。
これにより、クリニックのスタッフ様は申し送り事項や注意事項を一目で確認できるようになる他、予約表を印刷する際もメモを参照でき、日々の予約管理業務における負担の軽減につながります。

クリニック向けのオールインワンSaaS「medicalforce」とは
「medicalforce」は、クリニック向けオールインワンSaaSです。電子カルテ、予約管理、会計、在庫管理など、クリニックの業務フローに沿った豊富な機能を搭載しています。例えば、予約管理機能により電話対応の工数を3分の1にする(※1)などの業務効率化を図るほか、予約枠の最適化やLINE連携など、予約数の増加や売上向上を実現するための機能が充実しています。規模や診療科目を問わず、550院以上のクリニックで選ばれ続け、この度、「電子カルテとしての導入院数」No.1(※2)を獲得いたしました。
今回のリリース、その他、プロダクトやサービスへご興味がございましたら、下記よりお問い合わせ下さい。
https://service.medical-force.com/
※1:導入企業さまの声より(https://service.medical-force.com/case/744-2/)
※2:2025年 2月期 _指定領域における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
■ 株式会社メディカルフォース
会社名:株式会社メディカルフォース
代表取締役CEO: 畠中 翔一
所在地:東京都品川区西五反田3丁目6−21 住友不動産西五反田ビル4階
設⽴ : 2020年11⽉
事業内容:クリニック向けのオールインワンSaaS「medicalforce」、警備事業者向けオールインワンSaaS「警備フォース」の開発・提供
「medicalforce」サービスサイト:https://service.medical-force.com/
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