3ヶ月で新規事業を“仕組み”で生み出す!― 新規事業立ち上げプロトタイピング支援サービスで自社技術から新規事業をつくる ― 新規事業立ち上げで苦労されている担当者様、zoom30分無料相談を実施中
新規事業を生み出すためにCVCを始める企業が多いですが、新規事業を生み出すという点ではあまり結果がでていないのをご存知ですか? どこが間違っているのか?
新規事業を拡大したい企業様、こんなお悩みはございませんか?
-
新規事業を立ち上げたいが、何から始めていいかわからない
-
CVCをつくりスタートアップに出資しても、自社とのシナジーが見えない
-
社内に眠る技術・特許・資産を活かしきれていない
継続的に新規事業を生み出す再現性のある新規事業創出の“仕組み”を自社に持ちたい
解決策:「新規事業立ち上げプロトタイピングサービス」
新規事業立ち上げプロトタイピングサービスとは何か?
「新規事業立ち上げプロトタイピングサービス」とは、企業が自社の技術・アセット・人材を起点に、短期間で仮説検証可能な製品・サービスのプロトタイプを構築し、再現性のある新規事業創出プロセスを社内に内製化・仕組み化する支援サービス。
目的
-
自社リソースを活用した事業の“芽”を見つける
-
市場性・実現可能性を短期検証(PoC)
-
成功確度の高い事業テーマを選抜・育成
特徴
-
自社主導型:外部出資ではなく、自社で企画と試作をドライブ
-
高速仮説検証:3ヶ月以内にプロトタイプまで到達
-
社内ナレッジ蓄積:プロセスを通じて人材育成と仕組み化
-
PoCの実証フィールドを提供:シナネンとの連携で、PoCの実証フォールドを提供
位置づけ
-
経営戦略に沿った新規事業創出の仕組み構築
-
CVC・M&Aと並ぶ事業ポートフォリオ変革の実行手段
-
R&D部門と連携し、技術の社会実装力を高める活動
一文でいうと、
“再現性ある事業開発力”を自社に実装するための短期集中型サービスです。
CVC出資との違いは一目瞭然!

私たちのプロトタイピングサービスが選ばれる理由
-
大企業出身の事業開発プロ人材+技術・VC+デザイン思考のチームで伴走
-
自社技術を起点に、生活者目線での価値提案を設計
-
たった3ヶ月でプロトタイプをカタチにできる!
-
PoCで終わらせない伴走支援、「次の投資判断」ができる事業の“芯”をつくる
サービスの流れ(例:3ヶ月プラン)
-
ヒアリング・技術棚卸し
-
市場リサーチ+コンセプト設計
-
プロトタイプ設計・簡易試作
-
ユーザー検証・フィードバック
-
スケールアップ戦略立案・事業化判断支援
お問い合わせ先
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
新規事業立ち上げプロトタイピングサービス
zoomで30分の無料相談を実施中
ご興味ある方はこちらからお問い合わせ下さい。
https://forms.gle/nbZchqZg1rSVw8MF6
すべての画像