AI議事録「CalqTalk」:日英リアルタイム翻訳機能追加、近日リリース予定

リアルタイム翻訳機能でビジネスシーンの円滑なコミュニケーションを実現

株式会社KandaQuantum

「協創の基盤を創る」をミッションとし、Gen-AI(生成AI、ジェネレーティブAI)や量子技術を活用したクリエイティブ集団であるKandaQuantum (本社:東京都千代田区、CEO:元木大介)のAI議事録「CalqTalk(カルクトーク)」に日英リアルタイム翻訳機能が追加され、近日中にリリースされる予定です。
近年、国際ビジネスの拡大に伴い、言語の壁が企業の課題となっています。特に日本企業が海外展開を進める中で、英語をはじめとする外国語によるコミュニケーションが重要性を増してまいりました。その一方で、企業内での議事録作成や情報共有にも悩みが絶えません。そんな中、AI議事録アプリ「CalqTalk」にて日英リアルタイム翻訳機能の実証実験が完了し、近日リリース予定となります。

AI議事録「CalqTalk」の無料版アプリは以下フォームから!
*以下はリアルタイムに音声を文字起こしして、翻訳を行なっている様子。話してから翻訳まで1〜3秒ほどで翻訳が完了。

*リアルタイム翻訳のデモ動画

 

国際化が進む中、企業は英語を中心とした多言語での対応が求められるようになっています。しかし、その対応が十分でないことが課題となっており、外国語を母国語とする社員や取引先とのコミュニケーションが円滑に進まないケースが少なくありません。また、国際会議やミーティングでの議事録作成においても、翻訳の精度や速度が求められますが、それを実現するためのシステムや人材が不足しているといった課題があります。

このような課題を解決するため、CalqTalkは日英リアルタイム翻訳機能を搭載することで、企業の国際ビジネスをサポートすることを目指しております。この機能によって、日本語と英語の会話がリアルタイムで翻訳され、議事録にもそのまま反映されます。これにより、翻訳にかかる時間やコストを削減し、ビジネスシーンでのコミュニケーションが円滑に進むことが期待されます。

AI議事録 CalqTalkは、会議やミーティングでの会話を自動で文字起こしし、議事録として保存することができます。さらに、話者の特定や重要ポイントの抽出、タスク管理など、会議後の情報共有やフォローアップに貢献する機能が多数搭載されています。

CalqTalkが提供するAI技術を活用したサービスは、ビジネスシーンにおける多言語コミュニケーションの円滑化や情報共有の効率化に大きな貢献をします。今後もAI技術の進化により、より多言語に対応した翻訳機能が開発され、ますます需要が高まることが期待されます。CalqTalkは、国際ビジネスにおける言語の壁を取り払うために、引き続き進化を続けていくことでしょう。

[株式会社KandaQuantumについて]
社名:株式会社KandaQuantum
本社:102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
代表:代表取締役社長 元木大介
事業内容:2020年設立。2年半で20社以上の各業界の国内最大手企業から数億~数十億円の調達を完了したスタートアップまで、量子コンピューター、AI、クラウド、IoT等最先端技術を支援してきました。「協創の基盤を創る」をミッションに、Gen-AI(ジェネレーティブAI、生成系AI)や量子技術等を活用し誰もが自分の人生に熱中できる社会の実現に向け新たな価値を創出していきます。
▶︎公式サイト:https://kandaquantum.com

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会社概要

株式会社KandaQuantum

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URL
https://kandaquantum.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町六丁目6番地2 番町麹町ビルディング
電話番号
070-1456-8660
代表者名
元木大介
上場
未上場
資本金
950万円
設立
2020年06月