BL専門ECサイト『Roseraie（ロズレ）』がオリジナル作品開発をスタート！！新レーベル編集長には株式会社ノックトゥーン代表取締役社長の手塚憲一氏が就任！！

「Roseraie（ロズレ）」オリジナル作品はWEBTOON（縦読みコミック）で2023年8月に2タイトルリリース予定！！

株式会社ノックトゥーン 代表取締役社長、兼クリエイティブプロデューサー、兼漫画家の手塚憲一氏がBLサイト「Roseraie（ロズレ）」の編集長に就任！！WEBTOON（縦読みコミック）で2023年8月に2タイトルリリース予定！！

2023年4月1日、株式会社ノックトゥーン代表取締役社長、兼クリエイティブプロデューサー、兼漫画家の手塚憲一氏（右写真）が、BL専門ECサイト『Roseraie（ロズレ）』のオリジナル作品レーベルの編集長に就任いたしました。『Roseraie（ロズレ）』は2022年10月より株式会社SGHが運営するBL専門のECサイトとして展開を始めた電子書籍サービスのプラットフォームです。「BL作品だけしか扱わず、BL読者に向かってだけ発信する」という強いフィロソフィーのもと、多くのBLファンの支持を得て好評展開中。今夏『Roseraie（ロズレ）』は読者サービス強化のため、新たにオリジナル作品の展開を構想。また新たな情報コンテンツの開発も併せて計画。その一つがノックトゥーン手塚氏を編集長に起用したオリジナルレーベルの開発です。手塚氏は自身が代表を務める会社、株式会社ノックトゥーンをベースに様々な電子書籍プラットフォームで漫画家、クリエイティブプロデューサーとして活躍。その知見を活かしWEBTOON（縦読みのWEBコミック）の制作を国内外各社と提携して精力的に展開中。『Roseraie（ロズレ）』では自ら編集長としてWEBTOONによるオリジナルBL作品の企画制作を計画（2023年8月リリース予定）。『Roseraie（ロズレ）』×『ノックトゥーン』コラボによる縦読みのBLコミック作品に是非ご期待ください！！

​▼株式会社ノックトゥーン 代表取締役社長
手塚憲一
15歳で桐木憲一として『週刊少年ジャンプ』で漫画家デビュー。2012年に自作漫画『東京シャッターガール』（日本文芸社）を連載後、劇場版で上映。その後、編集経験を経てDMMブックス・ピッコマでデジタルコミックと縦読み形式のWEBTOON（ウェブトゥーン）に携わり、2022年WEBTOONの制作会社、株式会社ノックトゥーンを設立。現在に至る。https://www.knocktoon.jp/

▼株式会社SGH（『Roseraie（ロズレ）』https://roseraie.tokyo）
BL専門の電子書籍サービス『Roseraie（ロズレ）』を運営する会社。株式会社二見書房及び株式会社堀内印刷所の代表取締役である堀内速人が代表取締役社長を務める。電子書店の他に飲食事業も展開予定。