TikTok累計総再生回数1億超の倉敷翠松高等学校と福岡女子商業高校が初コラボ!コラボ動画が総再生回数280万回突破~YouTube甲子園特別企画第一弾~
https://www.tiktok.com/@suisho_es/video/7266002739635686674?lang=ja-JP
TikTokにて8月11日(金)から公開されたコラボ動画11本で、8月21日(月)時点ですでに総再生回数280万回を突破いたしました。
近年、学校の魅力の発信方法としてYouTube、Instagram、TikTokといったSNSを活用した学校広報が多くなっています。今回はその中でもTikTokに力を入れている倉敷翠松高等学校(フォロワー数6万人)と福岡女子商業高等学校(フォロワー数3.3万人)のコラボを企画し、生徒同士でコラボ動画の作成に取り組んでもらいました。両校のTikTokにおけるこれまでの累計総再生回数を合わせると1億回を超えており、高い注目を集めている2校です。
撮影当日は、倉敷翠松高校が#かわちぃでお馴染みの制服紹介として福岡女子商業高校の制服を紹介する企画や、#以心伝心ゲームの企画など両校がそれぞれ持ち寄った企画で動画を撮影いたしました。公開から約10日間で、最も再生回数が多い制服紹介動画(70万回再生)他、11本の動画で280万回以上再生されています。
『YouTube甲子園』とは?
YouTube甲子園は生徒自身が企画・準備・撮影・編集の全てを行うYouTube動画を制作し、生徒目線のリアルな学校の魅力を発信するコンテストです。
【『YouTube甲子園 2023春』特設サイト】
https://youtubekoshien.k-manabonect.co.jp/
生徒コメント
バズってる2人 みん すん(倉敷翠松高等学校)
TikTokで他の学校とコラボするのは全国初だと思いますが、他校の校舎に入ったのは新鮮で、また同じようなコラボをしたいと思います。撮影は大変でしたがみんなフレンドリーで楽しい時間を過ごせました。ただ両校に合った企画を考えるのはやはり難しく、キカクブさんの企画力は本当にすごいと感じました!次回のコラボも楽しみです!
キカクブ社長 リコ☆ピン(福岡女子商業高等学校)
最初、交流のお話をいただいたときは正直どんな交流になるか予想がつかなくて不安もありましたが、今回、倉敷翠松高校さんとのコラボを通して、撮影の仕方もそれぞれで、同じようなことをやっている高校生と交流ができて楽しかったし、嬉しかったです。真似られるところはキカクブで真似ていきたいなとも思ったし、お互いのことを知れて刺激をもらえました!良い機会にも思い出にもなりました!!
倉敷翠松高等学校とは
4つの学科・9つのコースがある学校。この中から学科・コースを選択し、一人ひとりの個性や価値観を認め合い、多様性を尊重しながら、様々な学びや経験を通して人として成長することを目指している。令和5年に開校140周年を迎えるが、時代の変化に対応できるよう、新しいものを取り入れながら変わらない伝統を守り続けている。
【倉敷翠松高等学校HP】
【TikTokチャネル】
https://www.tiktok.com/@suisho_es?_t=8eYIbgcEVu6&_r=1
【福岡女子商業高等学校とのコラボ動画】
https://www.tiktok.com/@suisho_es/video/7266002739635686674?lang=ja-JP など
福岡女子商業高等学校とは
福岡県那珂川市にある私立の女子校。柴山翔太が30歳という若さで校長に就任し、「日本一若い校長」として話題に。「挑戦を、楽しめ。」を合言葉に、学校外の大人と協力するプロジェクト活動が魅力の一つ。在校生が新制服を考案したり、広報活動を行い入学者数増加の立役者になったりするなど、生徒主体で実践的な活動を行う。
【福岡女子商業高等学校HP】
【TikTokチャンネル】
https://www.tiktok.com/@fukuoka_joshisho?_t=8eYIcbdvme9&_r=1
【倉敷翠松高等学校とのコラボ動画】
https://www.tiktok.com/@fukuoka_joshisho/video/7267863249092185345?_r=1&_t=8eYIcbdvme9 など
菅公学生服株式会社とは
1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服を通じて、子どもたちと学生生活を支えるすべての人々に寄り添い、さまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。
カンコーマナボネクト株式会社とは
未来を担う子どもたち一人ひとりが自分のキャリアをイメージし、自分らしいやり方で未来を切り開くことができるよう「未来を生き抜く人づくり」を目的に活動。地域社会や企業との連携を図り、社会全体で人材育成教育を支える仕組みづくりにチャレンジしている。
「ひと」と「ひと」をつなぎ、その先へ。
「ひと」と「ひと」それぞれの「価値」を学びでつないで新たな価値を創り出し、その先にある豊かな社会の実現を目指したいという想いを社名に込めています。
※「学ぼう」「コネクト=つなぐ」の造語
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