ファミリーマート店内リテールメディアの媒体資料を更新。日本最大級の店内リテールサイネージネットワークFamilyMartVisionは、*想定インプレッション数が12.7%増加
~最新の設置店舗数を反映し、インプレッション数に応じた料金改定を実施~
ファミリーマート店舗内(一部地域除く)のリテールメディアを運営する株式会社ゲート・ワン(本社:東京都港区、代表取締役:藏田 一郎 以下、ゲート・ワン)は、「FamilyMartVision」を含むすべての店内リテールメディア(レジ液晶、店内放送、カタログ)の媒体資料を更新いたします。今回の主な更新点は、FamilyMartVision最新の「設置店舗数」「料金改定」となっています。日常生活におけるメディア接触機会が大きく増加し、さらなる広告効果の高まりが期待できるようになりました。

■ 主な更新内容:インプレッションの飛躍的な拡大に伴う料金の見直し
FamilyMartVisionは、2026年2月末時点で全国10,800店舗への設置完了を予定しております。これにより、インプレッション数(*2週間延べ全レジ通過数ベース)は、これまでの約5,500万人から、約6,200万人へと大幅に増加します。この増加により、認知度の飛躍的な向上となり、広告主様のプロモーション効果をさらに高めることが期待できます。
FamilyMartVisionは、今後も「お買い物時間を、もっと楽しく」という媒体ポリシーのもと、広告主のマーケティング活動の課題解決に貢献してまいります。
※全レジ通過ベースの定義:10,800店舗/2週間延べ精算客数。精算客数とは全レジ取引(代行収納等含む)を対象としたお客さまの人数
■新しい媒体資料は、HPよりダウンロードいただけます。
「ファミリーマート店内メディア」サービス紹介資料ダウンロード

■FamilyMartVisionとは
全国47都道府県にあるファミリーマートには、毎日1,500万人以上のお客さまが訪れます。株式会社ゲート・ワンは、このお客さまとの接点を持つファミリーマート店舗をメディアと捉え、全国のファミリーマート店内に設置される大画面のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」から、旬なエンタメ情報や、アート、ニュース、地域情報等、来店されるお客さまへ、様々な魅力あふれる映像コンテンツを配信しています。加えて、エリア別や時間帯別のターゲティング配信や、サイネージの視認率や店頭での購買などの広告効果の可視化、株式会社データ・ワンの持つ購買データを活用したデジタル広告サービスとの連携をすることで、より高度な広告サービスを整備し、広告主となる企業へ新たな付加価値を提供してまいります。

■株式会社ゲート・ワン概要
代表者:代表取締役社長CEO 藏田 一郎
所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号
資本金:990百万円(資本準備金495百万円を含む)
設立:2021年9月24日
事業内容:デジタルサイネージへのコンテンツ配信を行うメディア事業
ホームページ:https://gate-one.co.jp
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