国内最⼤規模の賞⾦額*を有したRobloxゲームコンテスト「ROB-1グランプリ」、受賞者や応募者が⼀堂に介する懇親会を開催!Roblox Japan統括責任者らもゲストとして参加。
*:国内におけるRobloxコンテストの賞金総額及びグランプリ賞金金額、2023年8月時点当社調べ
「ROB-1グランプリ」とは
ProVisionが2023年2⽉から同年4⽉末に⼩学館発⾏の「コロコロコミック」と共同で開催した*国内最⼤規模の賞⾦を有したゲームコンテストです。本コンテストはRobloxを活⽤した個⼈のビジネスチャンス創出を⽬的に開催されました。多数の応募の中から賞⾦50万円のグランプリを受賞したのは16歳の⾼校⽣、準グランプリは38歳男性、⼊賞者のひとりは10歳の⼩学⽣と若者の活躍が光る結果となりました。
*:国内におけるRobloxコンテストの賞金総額及びグランプリ賞金金額、2023年8⽉時点当社調べ
懇親会開催の背景
本懇親会は、クリエイター同⼠のコミュニティ創出、クリエイターと企業との繋がり構築による新たな価値創造、また国内におけるRobloxのマーケット拡⼤への貢献を⽬的として開催されました。
Robloxは、世界中に広がるクリエイターコミュニティを持つ、没入型ソーシャルプラットフォームです。現実の世界において、クリエイター同⼠が交流する機会はあまり多くありませんでした。今回の懇親会では、お互いが実際に対⾯し繋がりを得ることで⽣まれるコミュニティにより、今後のRobloxが更に価値⾼いものとなることを期待しました。また本懇親会は、国内のRoblox関連企業からも⾼い注⽬を集め、企業関係者も複数参加することが決まっていたため、クリエイターにとって新たなビジネスチャンス獲得の機会になり得ると考えました。
懇親会の様子
当⽇はコンテスト受賞者、コンテスト応募者やそのご家族に加え、RobloxJapan統括責任者のアリ・ステイマン⽒、Roblox関連企業のGeekOut株式会社、株式会社DEVLOXの関係者らも参加し、和やかな雰囲気での懇親会となりました。懇親会は参加者の紹介から始まり、各クリエイターが制作したゲームの試遊タイムやグランプリ受賞作品のプレイ⼤会などが⾏われました。試遊タイムでは、クリエイター同⼠が各々のゲームタイトルのプレイを楽しみつつ、「どのポイントを意識して作ったか」「どのようにするとより⾯⽩いタイトルになるか」など、有益な情報交換がされていたのが印象的でした。
ゲストとして参加したRoblox Japan統括責任者のアリ⽒も、積極的にクリエイターとの交流を図り、ゲームのプレイを楽しみました。
会の最後には、グランプリ受賞作品のプレイ⼤会が⾏われ、優れたプレイを繰り広げる姿に歓声が沸く瞬間も多く⾒られました。
今回の懇親会を通し、多くのクリエイター同⼠の繋がりやRoblox社とクリエイターの繋がりが⽣まれたことを感じるとともに、コンテスト主催者として、今後もそれらの繋がりが継続し、国内におけるRobloxの発展が⼀層加速していくことを願っています。またProVisionは今後メタバース事業への参⼊とグローバルマーケットへの事業展開を進めるとともに、本コンテストをきっかけにRobloxにおけるビジネス展開も推進して参ります。
株式会社ProVisionについて
所在地:【本社】〒220-8140 神奈川県横浜市⻄区みなとみらい2丁⽬2番1号 横浜ランドマークタワー40階
代 表: 佐藤 瞳(執⾏役員社⻑) 設⽴:2005年4⽉
電 話:045-872-4000(代表)
会社HP:https://www.pro-vision.jp/
事業内容:品質検証事業/品質コンサルタント事業/業務DX・RPA導⼊サポート事業/ニアショア事業
/オフショア事業/⾃社プロダクト開発・運⽤(ARコンテンツ作成サービス、マッチングサービス、β テストプラットフォーム)
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